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競艇で学ぶ

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どの競艇場でも、その日の舟券の流れを早くつかみたい。その意味で、第1レースの経過や結果は非常に気になる。

最近は、企画レースとして買いやすい組み合わせにしている場が目立つ。

これはあくまでも個人的な考えだが、電話投票のファンを完全に意識した企画なのだと思う。

売り上げという結果を出そうと必死なのかもしれないが、僕は、この考え方は売り上げ増にはつながらないと思っている。

なぜなら、その日の舟券の流れには何ら関係なく、そのレースで購入意識が終了してしまうからである。

例えば魚釣り。

僕は嗜んでないので詳しくは言えないが、何とか釣れるポイントを探したいのに、朝一番に『ここが釣れるポイントですよ!』なんてツアー担当者みたいな人に教えてもらうような感じだ。

それなりに釣れるのかもしれないが、その日の流れには何ら関係なく、親切心が仇になってしまうような感覚にならないだろうか?

僕は、競艇場ではそんな感覚で舟券を探っている。

恐ろしく難しい組み合わせで買いづらいが、そのレースを的中させたときの満足感は格別だし、そんな感覚を得たくて競艇場に来ているのだ。

僕は嗜まないから違うかもしれないが、例えばゴルフとかでもそうなのではないか?

自由にプレーしたいのに、連れの人やキャディーさんとかに横やりを入れられると興ざめしたりしないだろうか?

僕は、競艇場の企画レースには、そんな『興ざめ』の感覚を持ってしまう。

第1レースは、技量不足の選手がそろうケースが多く買いづらい。もしかすると、そのレースは見送りするかもしれないが、それは後のレースにしっかり力をためるため、十分に引きつけて獲物を仕留めるための作戦なのだ。

だから、僕はできれば企画レース自体をやめてもらいたいが、少なくとも第1レースはナチュラルな組み合わせでやってもらいたい。

後のレースに関連していかない企画レースを組んでも、電話投票のファンはそこで当たっても外れても流れを切らせてしまうと思うのだが、どうなんだろう?