競艇で学ぶ -33ページ目

競艇で学ぶ

ブログの説明を入力します。

関東地区(桐生、戸田、江戸川、平和島、多摩川)の競艇場はそれぞれユニークだと思うが、多摩川もかなりユニークな競艇場だ。

というのは、すごくノーマルなコースだと見せかけて実はクセがあるのだ。

『滑るから足元に気をつけて!』と看板がある道は注意するが、いきなり滑るとビックリする。そんな雰囲気が、多摩川にはあるのだ。

コースは『川』ではなく『池』というか『沼』というか、とにかく流れとか干満とかとは無縁。一般的な触れ込みでは『日本一の静水面』となっているが、実際にレースを見ると、特に混戦の水面は必要以上にポチャポチャしている。

例えるのが難しいが、何だか『ジェル』のような液体の上でレースしているような感じなのだ。

だから、1マークで主導権を握れないと『ポチャポチャ地獄』にハマり、先頭とは取り返しがつかないほどの差がついてしまう。

『日本一の静水面』だからといって、スタートがしやすいわけでもない。特にスロー艇は起こしにかなり神経を使っているように映る。

となると、舟券が難しいのである。

余談だが、アクセスもそんなに遠くないようで結構時間がかかる。

計ったことはないが、山手線のどの駅から出発しても、関東で多摩川が最短時間で到着する場ということはないと思う。

いずれにしても、看板がなくても油断してはいけないのが多摩川競艇場なのだ。