競艇に限らず、全ての公営ギャンブルには『つじつま』が必要だと思う。
競艇なら『前半弱いメンバーの1枠で負けて、強いメンバーの後半勝つとは思わなかった』とか『枠なりじゃないと舟券当たらないよ』とか、そんな感じのことだ。
『ギャンブルなんて適当。論理性を期待する方がおかしい』という声をシャットアウトするためにも、つじつまの合う流れが欲しい。
昨日、児島競艇GⅠ周年記念で地元若手期待の選手が準優勝戦12R1枠で負けた。
10、11Rの1枠は勝ったので、特に地元ファンは『さあ頼むぞ』の思いで舟券を託したはずだ。
しかし、負けた。
こうなると『どうせ今日も負けるんでしょ?』『今後も1枠は信用できないから消しが正解!』という後ろ向きな舟券検討になってしまう。
実に残念なことだ。
新ペラ制度になって、関東地区から2人のGⅠ初V選手が誕生した。
しかし今後、この2人の軸舟券を買う回数が増えるかは疑問だ。
むしろ、この2人を買うのは『人気薄』のとき。
その意味では、この2人の『舟券株』は下がったと解釈することもできる。
とにかく、この選手なら信頼して買える、という雰囲気に飢えている。
今日の児島競艇、そして開催中の若松競艇はともかく、芦屋競艇SGでは誰が優勝するのか?
正直、よく分からないのだ。