レースする選手にとっても、舟券勝負する僕にとっても、無欲で臨むことは非常に難しい。
なぜなら、それぞれの行為自体が欲の塊みないなものなのだから。
それでも、無欲で舟券を買えば思わぬ配当をゲットすることが少なくない。
逆に、突き詰めれば必ず結果が出るというわけでもない。
かなり曖昧な言い回しになってしまうのだが、何事もバランスが大事。
欲目と無欲。たゆまぬ努力と逆境での開き直り。集中力と平常心。大胆と繊細。
動と静。僕にとって最適のバランスを探す作業はまだまだ続く。終着点はないのかもしれないが、ずっと先に必ずあると信じて精進する。