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長らく放置していた「運営管理」の問題集がようやく終わりました(これまでの累計: 39時間)。

春という季節は厄介ですね。花見、旅行、ゴルフ・・・。普通の会社なら歓送迎会もありますかね。
とにかく勉強しようという気になれません。
1ヶ月かかって、勉強時間はたった7時間です。

ただ、そういう状況を抜きにしても、「運営管理」には手こずりました。
とにかくボリューム感があります。

経済学も時間がかかりましたが、仕組みさえ理解すれば後は同じことの繰り返しや応用で対処できます。
一方、運営管理はひたすら関連性の乏しい知識群の詰め込みです。

とはいえ、内容としてはなかなか面白いと思いましたよ。普段は関わりを持たない業界のスタンダードな知識を効率良く学べると思います。

残るは「経営法務」と「会計」(でしたっけ?)です。
果たして50時間で終わるでしょうか?厳しそうですね。

進捗が芳しくありません。ここ1~2週間で3時間ほど取り組みましたが、まだ6割程度の修了率です(これまでの累計:32時間)。

やる気がだんだんなくなってきたこともありますが、やっぱり「運営管理」の範囲は知らないことが多い上に、推測だけでは答えられないですね。

意外な感触

「運営管理」の問題集を買ってきて、解き始めました。進捗は20くらいです(これまでの累計: 29時間)。

はじめは製造業(工場系)の運営管理がテーマのようです。アタシには全く無縁の世界の話です。

「中小企業政策」?だか何だかという科目も無縁なテーマではあったのですが、「運営管理」とは問題の質が違いますね。

「中小企業政策何とか」の問題は、文面だけ読んで解答すれば良かったのですが、「運営管理」は工場など現場の様子に想像を巡らせて解答を選ぶような問題が多いです。

もちろん、この分野の知識を持っている人なら、いちいちそんなことはしないと思いますよ。あくまで、知識なしでまずは問題に取り組むという、特殊なことをしているアタシにとって必要になるプロセスです。

おかげで時間もかかっていますし、正答率も30くらいでしょうか。

でも、知らない世界の話がゆえに、おもしろいですよ。

きっと何か意味があるのね。

「経営情報システム」が終わりました。あと3時間くらいだと思っていたのですが、目測を誤ったようで、1時間くらいで終わりました(これまでの累計:26時間)。

終盤、唐突に統計学が登場して驚きました。肝心の計算ができないのに統計学の上っ面の知識だけ持っていて何になるというのでしょう。

それはともかく、「経営情報システム」全体を通しての正答率は8割くらいでした。これで十分なのでしょうかね。よく分かりません。

ところで、問題の1つに、プロジェクトのコストを測定する手法であるEVMSが登場しました。問題集には、プロジェクトの途中で完成時のコストを見積もるためのEVMSの計算式として

EAC = AC + (BAC - EV) * (AC / EV) ・・・(式1)

を回答させる問題が収録されていました。意味としては、

完成時のコスト=現在までの実コスト+(総予算ー現在までの出来高)×(現在までの実コスト÷現在までの出来高)

ということになるのですが、これは展開すれば

EAC = AC + (BAC * AC) / EV - EV * AC / EV
EAC = AC + (BAC * AC) / EV - AC
EAC = BAC * AC / EV ・・・(式2)

となります。つまり、当初の予算(BAC)に、プロジェクト途中における実際の効率(AC / EV)をかけあわせれば完成時のコストが測定できる、ということなんですよね。

BACとACとEVの値が分かっているなら式2でEACが求められるのに、式1で計算させたい意図は何なのでしょう?という疑問がわいてしまいました。

さて、次の問題集を買いに行かなければなりません。次は運営なんとかにしましょうかね。

いらねえのかよ。

4科目目、「経営情報システム」の問題集を買ってきました。コンピュータやシステム関連の問題です。

この約1週間の間に、3時間ほど勉強時間が取れました(これまでの累計:25時間)。約6割ほど終わったので、これも6時間ほどで終わりそうです。

元来よりコンピュータの基礎的な知識を持ち合わせているということもありますが、8~9割くらいは正解したのではないかと思います。

内容はと言えば、コンピュータのハード、ソフト、ネットワークといった領域から、情報セキュリティ、システム開発の手法といった領域まで及んでいます。好みの問題なのですが、アタシにとっては全く興味のわかない内容です。

中小企業診断士の役割の一つが経営相談だとすれば、今はITについて知らないと相談に乗れないということなのでしょうが、「枯れた」学問である経済学や会計学、経営学などと違ってITは日進月歩の世界ですからね。ある一時代を切り出した知識を問うてもあまり意味がないような気もします。

ところで、中小企業診断士試験の2次試験には、「経営情報システム」は登場しないという話を聞きました。他にもいくつかそういう科目があるようです。ますますやる気が失せたので、さっさと終わらせようと思います。

中小って言い過ぎ。

「中小企業経営・中小企業政策」の問題集が終わりました。問題数が多かったので少し手間取りました(これまでの累計:22時間)。

後半は、ほとんどが「中小企業○○法」だとか「機構」だとかいった内容に終始していました。似たような名前で、これだけ関連法や団体・機関が存在すると知って驚きです。

それぞれ、ちゃんと機能しているのでしょうか?税金のムダになっていなければ良いのですが・・・。それはさておき、単語をいちいち覚えていては日が暮れますので、覚えることはせずにとりあえず解き進めました。

全体としての正答率は60~70%といったところでしょうか。言葉を知らなくても、ある程度は正解できてしまうのは相変わらずですね。

さて、3科目を終えた段階で、もうすぐ累計24時間になろうとしています。前回の簿記2級への挑戦の際は24時間しか割かなかった(結局落ちたので参考になりませんが)わけですから、やはりボリュームが違いますね。

ちなみに、勉強に必要な時間数は、一般にはもともと持っている知識の量に依存します。当たり前ですが。これに乗じて、記憶力だとか要領の良さだとかいった能力が影響してきます。

アタシには、この「中小企業経営・中小企業政策」に関するバックグラウンドも知識もゼロだということが、問題を解き終えて分かりました。同様に、「経済学・経済政策」についてもバックグランドはありません。ただ、日常的に知りうる5%くらいの知識はありそうでした。

一方、「企業経営理論」については業務の性質上、30%くらいは知識がありそうです。これから手を出す予定の、「会計なんたら」については簿記の経験があるので80%くらいはあるでのでしょうか?また、「システムなんたら」についても20%くらいはありそうです。

一般的には、このパーセンテージと必要な勉強時間が各科目ごとに反比例するのでしょうけれど、アタシの場合はテキストを読んで覚える気はさらさらなく、ただ問題集を解くだけですので、必要な勉強時間は問題の数と難解さ次第ということになります。

企業経営理論: 5時間
経済学・経済政策: 11時間
中小企業経営・中小企業政策: 7時間

ハゲを確実に○○する

「中小企業経営・中小企業政策」の問題を引き続き少し解いてみました(これまでの累計:18時間)。

この科目の大半では、『中小企業白書』とやらに書かれている数字を覚えることが要求されるようですね。あまりにもつまらないので嫌気がさしました。

問題もくだらないものが多く、例えば、

問題「□□の数値は、2005年の第4四半期から減少傾向である。○か×か」

解答「×: 2006年の第3四半期にいったん増加している」

といった具合です。2006年の第3四半期に何か大きな変化が社会的・経済的に起きたために数値が増加したのなら分かるのですが、特に深い事情はなさそう。そんな正誤問題に何か意味があるのでしょうか?

問題「□□に占める△△の割合は40.6%である。○か×か」

解答「×: 41.2%である」

なんていう類のものもあります。その僅差に何か重要なメッセージが隠されているのでしょうか?

いずれにせよ、選択式なので他の選択肢を見て考えれば大抵、正解を当てられるんですけどね。それがまた一層、やる気をそぎます。

この科目は後回しにしようかとも思いましたが、やりかけで放置するのも気に入らないので、あまり考えずに解いていくことにします。

ちなみに、以下のような類の問題は、ほぼ間違いなく正解が見破れます。

問題「ハゲは(A)であるが、(B)ほどではない。ハゲは2000年以降(C)している。(A)~(C)に入る語句の正しい組み合わせを選べ」

ア (A)悲惨 (B)チビ (C)増加
イ (A)悲惨 (B)ヅラ (C)増加
ウ (A)愛嬌 (B)チビ (C)減少
エ (A)愛嬌 (B)デブ (C)減少
オ (A)悲惨 (C)デブ (C)減少

ほとんどの場合、(A)~(C)のそれぞれのマジョリティを網羅している選択肢が正解です。

(A)の多数は「悲惨」、(B)の多数は「チビ」か「デブ」、(C)の多数は「減少」です。これを網羅しているのは、「オ」のみです。

問題を作る人はもう少し考えたほうが良いと思います。というより、選択式の問題の場合は、選択肢をあまり凝らない(上記のような「組み合わせ」式を使わない)ほうが良問になると思います。

○: 正しい。ゆえに正解である。

早速、書店に行って3科目めの問題集を買ってきました。今回は「中小企業経営・中小企業政策」です。

次第に、個人的に興味の薄い分野に入ってきました。残るは情報システム?やら運営管理やら、さらに興味の持てない科目が目白押しです。興味の持てない勉強は辛いので、進むうちに少しでも興味がわいてきてくれることを祈ります。

そう祈りながら問題を数問解いてみましたが、初っ端から「財団法人ベンチャーエンタープライズセンターについて」などという、それはそれはワクワクするような知識が問われました・・・。

さて、この科目もやっぱり知らない単語だらけですが、相変わらず、ちょっと考えれば正解を見つけられるような問題ばかりですね。でも、これだとちゃんと理解したことにならないのでよろしくありません。せめて解答の解説がもう少しマシなら勉強になるのですが。

どの問題集でもそうですが、手抜きなのか下手くそなのか、解説が解説になっていないことがよくあります。

例えば、

ア: ○ 正しい。(○なんだからそりゃ正しいでしょうよ)
イ: × □□ではない。よって誤りである。 (□□が、選択肢の単語そのまんま)

とか・・・。なごみますけどね・・・。

わかりません、じゃねえよ。調べろよ。

前回の勉強以降、休日が3日もあったにも関わらずこの週末までは勉強時間ゼロでした。これは良くないと思い、今日は3時間ほど勉強してみました(これまでの累計:16時間)。

IS-LM分析なんかに凝ってしまい、だいぶペースダウンしたので、残りの経済政策関連については好奇心を一旦しまいこんで効率的に取り組みました。その結果、11時間目で「経済学・経済政策」の問題を一通り終えることができました。

約40日間で16時間勉強したということは、1日あたりに換算すれば25分/日くらいですか。何とローペースなことでしょう。ダラダラやっているつもりはないのですが、どうも遊びを優先してしまいますね。

さて、「経済学・経済政策」における全体的な正答率は7~8割といったところでしょうか。知らない言葉だらけでしたが、推測でも何とかなるようです。

アタシは経済学に関しては全くの素人でしたが、「とりあえず推測で回答してみて、解答を読んで推測を補完する」というやり方で、何とか表面的な理解はできたつもりです。

勉強しておきがら言うのも何ですが、中小企業診断士という資格自体には実はあまり興味がありません。短時間で合格できるかどうかのチャレンジをしているだけですので。

でも、その勉強の過程で、今回の経済学のように幅広い知識を効率的に学べるのは大変良いことだと思っています。

さて、残り5科目(でしたっけ?)です。次の問題集を買いに行かなければなりません。と、ここでふと気がついたのですが、アタシ、肝心の試験の制限時間と問題数を知りません。どれくらいのペースで回答していかなければならないんでしょうかね。

後で調べておきます。

ちゃんとやっとけよ

この1週間で約4時間勉強したのですが、まだ「経済学・経済政策」が終わりません(累計:13時間)。ちょっと予定オーバーです。

IS-LM分析で長らく引っかかってしまいました。マクロ経済学は単に言葉を覚えるだけでは問題の変化に柔軟に対応できないと感じたので、時間をかけてきちんと理解するようにしたためです。

大抵はwikipediaで事足りるので市販のテキストの類は持っていないのですが、テキストって良いものなんでしょうか?

ところで、経済学っておもしろいですね。これまで何となく読んでいた経済ニュースも、経済学を学んでおくと理解が深まりますね。

高校生くらいのうちに基本を学んでおくのも良いかも知れませんね。