Seize the Day ~Carpe Diem~

Seize the Day ~Carpe Diem~

大学生のありきたりな日々を少し変わった視点から書いてみるブログ
Seize the Day : Carpe Diem

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バス第二弾なのですが、それはまさに今日起こりました。
これは、ほんわかします。

夕方、仕事帰りのラッシュの時間帯にバスに乗っていると、横に座ってきた子供2人いそうな女性が俺の方を見て、「バスの中でするにはもってこいよね!」と笑顔で話しかけてきました。

そう、俺のiPhoneの画面をチラッと見て言ってきました。
Candy Crashという、海外では凄くメジャーなアプリゲームなのですが、その女性は笑顔でずっと色々と話をしてくれました。

楽しいよねー!
今、レベルは?

わからないです... ちょっと待って、えーっと、89です!

あー!私は多分200は超えてるかな (ニコッ

あ、え?200?!すご!!!

(アプリ起動)

ほら!219だよ!(ドヤッ

ええええええ!すご!!!!


バスの中でこんな些細な事で朗らかな気持ちで知らない方、ましてや仕事終わりで疲れてらっしゃる時に話しかけて頂いて、凄く心がほぐれました。
最近、バスで面白いことが連続で起こったので、書き残しておこうと思います。

ここ、オーストラリアでは肥満が深刻な問題で国をあげて少しでも緩和しようとしているのですが、先日、バスに乗っていて、ベビーカーを押したお母さんが乗ってきました。子供はベビーカーが必要ない年齢でしょう。ですが、ずっとわんわん喚きながら、おもちゃを自分の手元に置きたい、など色々叫んでました。

まず、そこで、第一の「私、母親業精一杯してて大変なんです顔」を周囲に披露。すると、何やらカバンから紙袋を出しました。そう、それは、Hungry Jack's。オーストラリアを拠点にチェーン展開しているハンバーガー屋です。

おお、まさか、、、と思っていると、おもむろにハンバーガーを手慣れた手つきで、片手で取り出し、親指と人差指だけでつまむようにしながら、むしゃむしゃと食べ始めました。すると、子供が、私に食べさせろ。それをくれ。と大声で叫びます。
母親はそれを楽しむかのように、たべる?あげなーい(笑)えー?食べる?あげなーい(笑)を繰り返して、子供の声が一段と大きくなったところで、母親は親指と小指で挟んでいたハンバーガーを子供に手渡しました。

ここで、第二の母親業大変顔を周囲、今度は更に遠くの席にまで披露。まさに、親の食への知識不足で子供の健康への配慮を怠っている状況を目の当たりにして、自分は食の専門家ではないにしろ、まだベビーカーに乗っている子供にジャンクフードはねえ...と苦笑いで眺めていました。

さあ、これでおとなしくなる、と内心安心していると、どうやら再び母親が子供のハンバーガーを奪い取り食べ始めました。子供は当然一度手にしたものを奪われたことで、再び泣きわめきます。すると、母親は、ふふふ、仕方ないわねえ、と食べさせます。ハンバーガーも食べ終わった頃に、次は、俺も大好きなトイ・ストーリーのキャラクター、バズライトイヤーの実寸のおもちゃの箱をバスの中で開け始めました。すると、子供は上機嫌。かと思いきや、また母親が取り上げ、渡す、の繰り返し。子供は泣き喚く。母親はここで再び、母親業大変顔を披露。


見事に、子供を甘やかす、そして、自分に酔いしれている母親を見て、正直笑ってしまいました。
もう気づけばオーストラリアに来て8ヶ月目。
自分でもここまで自分が止まることなく走り続けてきてることに驚いています。
ちょうど2か月後の今は荷物をまとめて、帰国準備という名の友達との遊びに追われていることでしょう。
日に日に湧いてくる、愛着。日に日に高まる、再会への思い。

違う文化の中に身を置き、自分で生活を築くことで、たくさんのことに気付かされました。よく、勘違いする人がいますが、文化を理解することと染まることは違います。違いを理解し、受け入れ、その中で共存する。それで十分なのです。共存ではなく一員となることを選ぶ人もいますが、それは長い道のりで、自己というものを失いかねません。自分は、そういう人間ではなく、違いを受け入れ、共存出来ること自体が偉業だと思っています。

長くいればいるだけ、共存できるわけでもなく、共存に一歩近づいたと思えば遠ざかることのほうが多いです。でも、その中で自分が一瞬でも多く、共存できているという感覚を覚えられることは人生の中で非常に価値が有ることだと思います。


あまり、まとまりがなく、中途半端なことろで終わりますが、今日はこのへんにして、続きは後日...