年末に予定している東南アジア移住へ向け、１０月２日から５日まで移住地の第一候補、タイのバンコクへ下見に行ってきます。
現地では引き続きネットビジネスで生計を立てながら、近い将来東南アジアでの実業も展開していく予定ですが、やはりボクシングは自分の人生のベースにあるので積極的に携わっていきます！
ネットが普及してなければこの様な生活は出来なかったと思いますが、今はやる気さえあれば好きな場所で好きな事を出来るので恵まれた時代だと思います(^^)！
フロイド・メイウェザーの次戦の相手として、ＩＢＦライトヘビー級チャンピオンのバーナード・ホプキンスが名乗りを上げてるようです(^^)！
来年の１月に４９歳になる史上最年長世界チャンピオンのホプキンスは時間を掛ければ１６０パウンド（７２．５キロ）まで落とせると言ってるのですが、メイウェザーはアルバレス戦当日でも１５０パウンド（６８キロ）だったので実現は難しそうですね(^_^;)
ただ、デラホーヤvsパッキャオ戦も体格が違い過ぎると言われてたのが実際やってみるとパッキャオが圧勝したように、技術とスピードがずば抜けてる選手は体格の差を超越する時があるので、もし実現したら興味深い試合になると思います(^_^)
今日は亀田ジムの前でバーベキューパーティーがあったので参加してきました。
バーベキュー担当の２人は亀田プロモーションのスタッフで、首にタオルを巻いてる人は亀田大毅の幼なじみの「まーくん」、高速で肉をさばいてる人はフィリピンから来た元（今も？）歌手の「ジョニー」です(^_^)
２人とも真面目な好青年なので、亀田家にとって欠かせない戦力ですね(^_^)
先日行われたメイウェザーvsアルバレス戦のメキシコでの視聴率は、同国ボクシング中継歴代１位の７７％（設置されているテレビ１０台中約８台の計算）だったそうです！
今回は惜しくも敗れたアルバレスですが、パッキャオをＫＯしたファン・マヌエル・マルケスやフリオセサール・チャベスＪｒとの試合が実現すればメキシコ国内では凄い盛り上がりになると思います(^^)/
デビューから１７年間無敗のメイウェザーは３６歳になっても全く衰えてなかったですね！
デビュー当初から拳を痛めたりはしてますが、とにかくパンチをもらわないのでダメージがなく、選手としてのピークが本当に長いと思います！
しかし、２１歳の時に最初の世界タイトルを獲ってから１５年間チャンピオンの座で居続けるというのは尋常じゃないですね(^_^;)