お風呂でメモの準備はよろしいでしょうかと言われたら、
どうしますか?






昨日、お風呂入ってたら電話。










○○(最終選考受けてた企業)の者です。


「?」


最終面接の結果は1週間以内に連絡する旨を伝えられてからかれこれ1週間。

ふむ。
今日が1週間目最後の日。
しかも風呂はいってる時間。

てことは何、ここ落選でも電話連絡なん!!?:O

とか思ってたら...







内々定の連絡でした。




うっひょー、そういうことあるんな!
完全に諦めてまひた。
諦めすぎてなんか無駄にありがとうございます連発してしもた。



あー人事の人にお風呂の中で電話とったことバレてるかな。

メモの用意をって言われた時、お風呂の中でないにもかかわらず、
とりあえずお風呂ってことをばれるのが嫌で必死に考えた結果、
お風呂に持ち込んでた本にはさんでたレシートにやたら一生懸命爪で印つけたこと、
バレてへんかな。







とりあえず嬉しくて速攻心配してくれてた人には電話しちゃいました。
応援してくれてた人ありがとう。



就活やめるかはこっからじっっくり考えようと思いまふ。






あーせっかくヒゲ伸ばしてたのにな笑。
ヒゲさんにお別れしないとな:P

うれしいけど悲しい。笑


世界一周でハワイによったときのこと。
現地でTOEICをたまたま受けたときにエレベーターで一緒だった人と仲良くなって、
後日一緒にノースショアに行くことになった。


都会なワイキキよりも全然オレはノースが好きになってんけど、
その理由は沢山のアートがあったこと。
サーファー村っていう感じな雰囲気が素敵やったこと。
全然なんもないのがワイキキと対照的で気持ちよかったこと。
塗装して絵を描いた車とかがばんばん泊まっててあきなかったこと。


そんなんは色々あるけど、ノースでは2つの衝撃を受けた。
1つはもちろんサーフィン。
正直なんとなくアンチサーファーな感じやったけど、実際みたらやばいな。
めっっちゃかっこええやん。
10m級の波が奴らがのったらちっちゃく見える不思議。



もう1つはJim Russiという男。
2人ともアートに興味があってたまたまはいったギャラリーは写真家のアトリエでした。
サーファーとかの写真。

もう目がうろこになるとはこんなことな。


地球はでべそだ。 - 就活 篇


サーファーが人魚に見えた。



他の写真ではそこ切っちゃうの!
っていう切り取り方でめちゃくちゃ迫力ある写真やって、
ハワイの空とか海のきれいさを存分に表現してて、

それはもう、


鳥肌もんでした。





写真家かっこいー
写真ってこんなにかっこよくなりうるんや。
っていうのをまじまじと感じて。


地球はでべそだ。 - 就活 篇
(from Jim Russi.com)


しかも、感動しまくってたらアシスタントさんかな?に

「アトリエでホンマたまたま今日新作のパーティあるからおいでよ」
って誘われて。

めちゃくちゃいきたかったけど次の日の飛行機やったから、
泣く泣く泣く泣く泣く泣く帰りました。




詳しい場所は覚えてへんけど、
是非ノースにいったら彼のアトリエに行ってみて下さい。



もれなく、

鳥肌
たてます。



なぜたった一日で会社を辞めてしまったのか。
理由を訊ねられると、雨のせいだ、といつも答えていた。
私は雨の感触が好きだった。
雨にぬれて歩くのが好きだったのだ。

     中略

よほどの大雨でもないかぎり傘など持ったこともないというのに、今日は洋服がぬれないようにと傘を傘をさしている。

     中略

...傘をさし黙々と歩むサラリーマンの流れに身を任せて渡っているうちに、やはり会社に入るのはやめようと思ったのだ。


          (沢木耕太郎 深夜特急2)



ここめっちゃ好き!沢木くんを漠然と素敵だと思ったのはこれがきっかけやと思う。
まさにそう。



「雨が降ったら濡れるもんや。」
そう思いながら生きてきた。
だからオレは基本的に傘は持たない。

それに傘を持ってあるいたら99%どっかに置いてくるしな笑


でも沢木君と同じように、雨に濡れるのが好き。
でも、スーツ着て、就活しだして、駅から500mくらいの道を帰るためにわざわざ傘を買わないといけんかったことが一回あった。


そんときの敗北感。
なんとなく違う気がした。



雨降ったら濡れたらええやん。



それが自然の掟、オレの掟。
だからといって就職をやめようとまでは思わないけど、

Let it be

っていう姿勢は大事やと今でも思ってる。
やってくる現実をありのまま受け止めて、それを楽しむ気持ち。


ロッキーはこんなことを言ってた。
"this is about how much u can get hit.
this is about how much u can take and keep moving forward."
「人生はどれだけパンチを受けれるかだ。そしてそれでも前に進み続けるかだ。」


出典は忘れたけど、高校生のときの古典の先生がくれたプリントの中にこんな印象的な一節があった。
正直古典で覚えているのはこの一節だけといっても過言ではないくらい印象的やった。

「浅き瀬にこそあだ波はたて」
浅い海に限って無駄な波はたつ



確かに。
迷いとか、不安とか、躊躇いとかいう波は、
そんなんきっと全部受け止めれる強さと深さがあれば、きっとたたへんねやろうなー。

って思う訳です。


シンプルに。
強がりとかじゃなく、言い訳でもなく、
美化するでなく、悲観的になるでもなく、
そのまんまの形で。






春樹くんもそんなことをどっかの映画監督のコメントから引用してた。
「銃で撃たれたら血が流れるものだ。」


うん。
やっぱり雨が降ったら濡れるねん。
それがconsequence。

そういう風に生きたいと切に思う訳です。
意味不明やな。笑



the world is not WHAT it is, but it is perhaps HOW we c.



就活してて、誰か応援してれてる人の期待に応えれるように!
って思う人はいっぱいおると思います。

やっぱなんだかんだいって応援してくれる人ってでかいよな、就活だけじゃなくて何においても。
自分に期待してくれてんねや!
その期待無下にせんためにもここで気張らな!
ってなる。



最近こんなことあんねん。


ある企業の最終を受けにいったときのこと。
この企業は通過してたら面接の後毎回フィードバックくれるとこやねんけど、

最終の一個前の面接官が電話してくれたとき、
「やっぱり面接してて、社内でもその後あの子どうなった?とか話になることがあるんで、ぼくのところにイイ噂を届けて下さいね。」

って言われてめっちゃなんか嬉しかったー。
なんか面接してくれた人もただ通すんじゃなくて自分が通した人のこと気にしてくれたりしてるんやなぁって思ってすげえ人間味を感じました。

んで最終いっても、案内してくれた方が、
「OOさんが、@@君のこと気にしてましたよ。」
的な雑談をしてて、
面接受けにくるときってどっちかというと

敵!


ていう心づもりで、負けるもんかと思ってたけどそうじゃないんやなーって嬉しかった。




別の企業の最終の話。
役員面接っていうてたから年配の方2、3人おるんやろうって思って部屋入ると、

顔、顔、顔、顔、顔、顔...


8人?くらいおっていきなり面食らいました。
そんで真ん中に座った人が開口一番ESを見てか質問とかじゃなく、


「君、野望の意味しってる?...(中略)...この言葉はこういう場において決して使う言葉じゃないよ。」


ってぶっこまれました笑!

そういうの全然平気なタイプやけど面接全体を通して緊張的な雰囲気やって、
途中橋の方に座ってる役員の人が全然顔あげなかったり(ES読んでたんやと思いたいが)、
目だけあげて明らか興味なさそうなシュレック顔してたり

な光景を見たときには 「えー!」
ってなったけど。。。


でも一番端っこに座ってたその一個前に面接して下さった人事?の人が、
前回みたいに厳しそうな顔してるんじゃなくて、なんか
「がんばれ!」みたいな

優しい顔っていうか心配そうな顔

してたのが見えて、俄然、通してくれたこの人の顔に泥ぬれへん!
ってなって気張れました。

いっぱい突っ込まれたときはちょっと心配そうになる人事、
うまく切り返した時はがんばったな!っていう応援顔になる人事をみて

「絶対おまえら全員顔あげさせて、笑わしたるからな!」

って俄然燃えました。
(結果、みんな最後の方顔あげてくれて1回だけ笑ってくれたけど...結果3週間後って!)





今まで誰かのためにって、自分の周りの人ばっかり考えてたけど、
企業でもそういう人事の方も自分に期待して通してくれてんねやなーって
考えると、四面楚歌じゃ全然ないんやなって思ってん。


きっと自分に期待してくれる人はそこにもおって、
そういう期待のためにも気張らなアカンって思った。