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2015年2月14日。Billboard Live 大阪 1st にてNICO Touches the Walls改めACO Touches the WallsのLIVEを見に行った୧⃛(๑⃙⃘◡̈๑⃙⃘)୨⃛💞

バレンタインだけど、もともと私も彼氏もバイト先で会うだけだったしチョコは事前に渡してたから問題無し。バレンタインNICOとか最高に最強。素敵な日を大好きな人達に会えることで迷わず大阪に向かう手配をしたのが、ゆめちゃんにチケットを譲ってもらって約10日前(笑)

ビルボード自体、dinershowに使われるような高貴なLIVE会場で、落ち着いてご飯食べながら呑みながらアーティストとゆっくりと時間を過ごすような場所。しかも200人ぐらいのキャパ。最初で最後なんだろうなって思った。普段のLIVEだと暴れまくって汗かいてもみくちゃになってってが全く無くてすごく新鮮だった。

この景色は二度と味わえない素晴らしくキラキラしたものだったから忘れないうちに書き留めようと思ってペンを走らせてる。この間ばばあもこうやってタイムラインにレポあげてたから便乗*:.。.(*ˆ﹀ˆ*).。.:*文字数どんだけになるんだろ、途中で切れそう(笑)あとでブログにもあげる。フェスやツアーでは感じることのできない熱いものを彼らから感じ取られた。

NICOに会うのと大阪に向かうのはReady Set Go!2014-2015ぶり。ついでに写真もあげとこう。

キャンセル分だから会場入りは遅めで、案内された席は一階では無かったものの、狭いから充分すぎるほどメンバーと近かった。表情もハッキリと見える。さらにさらに坂倉さんの延長線上の席だったのでもうはちきれそうだった( ˙-˙ )♡♡♡あのLIVE行くたびに『この人達本当に生きてるんだ』っていう感覚がドキドキ。9割坂倉見てたけど、私は坂倉以外のレポができるのだろうか。ただの感想になるな(笑)

なによりも、Allアコースティックでの演奏に、こういった会場でのLIVE、全てが新鮮だった。

会場入り。スーツに身を包むスタッフさん達、ホテル従業員かと思う程。入り前に上着や荷物、メンバーへのプレゼントを預け、身分証明書を提示して会場へ。中に入るとすでにスタッフさん達がワインやカクテル、料理を運んでたりしてた。

会場がゆっくりと暗転、オーディエンスから見てステージ上手からメンバーが降りてきた。衣装はアー写と同じ。

一曲目ACO新曲「口笛吹いて、こんにちは」。古くんの口笛が印象的で、「アメ玉が頭に落ちたきた♪」の後の対馬くんのカウベルが好き。坂倉のリズムの取り方(アゴから顔で頷くような)が楽しそうで可愛らしい。『じゃなーい』の掛け声を聴くことができて満足。非常にポップであり、私の中で高貴なイメージだったビルボードの会場が一気にNICO色に染まったのもこの曲。

2曲目は「手をたたけ」3組のドラムとギターによる弾き語りは、手をたたけ売り掛けの時期はフェスでよくやってたイメージがあるけど、長らくお久しぶりな感じがした。会場全員手を叩いて盛り上がる。クアトロドラムのリズムセッションでは、メンバーが視線を合わせて笑顔で演奏していたのが演奏的。ドラムで袖がずり落ちてくるのを、終始腕捲りを繰り返してた坂倉が愛おしい(笑)『グッバイ~アディオス~チャオ~』のくだりで、いつものLIVEのように思い切り手を振りそうになってしまった危ない危ない。

次にアルバム同様勢いを保ちあげながら「THE BUNGY」へ。ここの流れが大好き。続いて裏拍子で手を叩くのをやめないオーディエンス。古くんギターソロの指が鬼早い。指といえば、皆指が綺麗で、楽器たちも嬉しそうな。アコギが最高にロックだと感じることができたのもこのバンジーである。盛り上がりはギターセッションからの光村のブルースハープ。東京1stの映像よりも、一番手前の女性に近づいてた。その距離30センチぐらいじゃないかってぐらい。客席キャーキャーだし、ハープ終わった後にそのテーブルのお客さんたちで顔伏せてたのがたまらなかった。なんて羨ましい!笑


ここで一旦MC。メンバーが椅子に座る。どこでどの話をしたかの記憶は無いので、適当に言ってたこと思い出した順に書いてく。演奏中は勿論演奏を聴くのに集中するから、この曲の合間合間に、飲み物を飲む音と食器をカチャカチャする音が鳴り響いてた。

光村が『普段LIVEで飲み物がのめないから、こうやって飲みたいときに飲めるのが新鮮』というような事を言ってた。『皆の喉乾くタイミングがわかる』とか言っていたけど、すごくどうでもいいような(笑)東京と同様、ステージと客席が近くてツバが飛ぶって話に。光村「巷ではしょっぱい料理はまろやかに、飲み物は軟水にかわると」光村さんのツバなら大歓迎ですね、私は坂倉さんのツバが欲しいですけど。


MC挟んでからは、「天地ガエシ」。2014年、この曲はLIVEでは欠かせなく盛り上がり見せていた。しかし、今回は暗めの照明でしっとり聴かせてくれた。特に、サビでの古くんと対馬くんのコーラス、後半の古くんのハープが会場に綺麗に響いていたのが印象的だった。古くんがコーラスも兼任するようになって、回数を重ねていくうちに徐々に上手になっていくのが肌に感じ取れた。

光村の艶やかな裏声で始まった「夢1号」。坂倉のベースラインが心臓にべんべんと鳴り響く。椅子に座ってから、坂倉が左足で大きくリズムをとるしぐさが何ともバンドマンを感じさせ、この人は音楽で生きている人なんだと思い知る。また、夢一号のアコギでのアレンジ風にこのアルバムのハウディが作り上げられるんだろうなって勝手に思ってて…まるでBARで流れてそうな。全く一曲一曲のアコギアレンジが違っていて楽しかった。

次は対馬くんが一番推していた「ホログラム」。原曲のあのPOPな曲調が、アコギになりテンポをおとすことで、フレーズ一つ一つが頭に残る。光村の書いた詞の深さがダイレクトに身体に染み込んでくる。そして、坂倉。今回はベースの出番が無く、始終タンバリンを担当しながら、他のメンバーに寄り添うように聴いていた姿が余計に目にとまる。そして、中盤とラスト二回、後ろを振り向きウィンドチャイムを鳴らす。これがまたホログラムの〝光〟を象徴しているようで実に輝かしかった。

光村のハミングから始まった「芽」。照明の変化が強調され、また雰囲気に味が出た。繊細で情緒的で、漏れてくるようなあの光村の歌声。『聴かせて 君が描いたかけがえのない夢が奏でる そのハーモニー』という詞からのメンバーが奏でる絶妙なハーモニーが響き渡る。古くんが目を閉じ酔いしれながらギターを弾く姿にやられるオーディエンスが多かったのでは。

海底からガラッと雰囲気を変えにきたのが「Diver」。ナタリーさんにも書いてあったようにエモーショナルなサウンドが会場に広がる。私は、今回のアコースティックアルバムでこの曲が一番断トツにはんぱなく大好きだ。!マークを何十、いや何千個もつけたいぐらいに大好きだ。収録では、2分43秒~3分21秒の間奏の古くんブルースハープからの坂倉の勢いのあるベースライン。音源を聴くのは生に限るとはまさにこのこと。生で聴かなきゃ味わえない情熱的で熱い思いが詰まったハープが今でも頭から離れられない。目頭が熱くなった。もう死んでもいい、それぐらい余裕で思えてしまった。セトリのピークをこれで迎えるといっても過言ではない。


ここで一旦MC。光村に汗がキラキラ光るのが見える。光村「2015年もっと攻めるためには…アコースティックだと。4人全員一致で。普通は「キラーチューン作るぞ!」ってなると思うんだけど笑。僕らの音楽がもっと皆の近くにいくにはどうしたら良いだろうと考えてて。僕らも、みんなと同じ時間を同じように平等に過ごしていて、考えることなんてそんなに変わらないと思ってて。それを繋いでくれるのが、僕らの作った曲だと思ってる。音楽ってそういうものだと思ってる。」といった話をしていた。この人の言葉の選び方がとても好きだな。

そして、ビルボード東京で、初めて買ってもらったアコギのヘッドが折れた話に。光村「タフなギターじゃなきゃついてこれないんだよって言ったらギターの4弦が切れました。もうこれはどうしようもないってことで、そのまま粗大ゴミに出したんです。俺の扱いに耐えられるのじゃないと困るみたいなこと話してたら、弦が切れたんですよ。俺が弦切るのって珍しいよね?」古村「うん、珍しいよね。しかも4弦。先輩怒っちゃったんじゃない?(笑)」光村「(アコギに対して)先輩すんません!神様はね、どこにでもいるんです。だから、粗相はしてはいけませんね。先輩すみません!」最後のすみませんで、マイクを通さず生声で言っていたのがハッキリと聞こえて光村可愛かった(笑)それに微笑みながら聞く坂倉と対馬くん。


そして「Broken Youth」。カウボーイ衣装によく似合うカントリー調のアレンジが、よりアコギの繊細な音の羅列を引き立てる。対馬くんドラムスティックが時折変わっていた。過去のアコタッチで使用していた赤色がより映えていた。しょうもないことだけど、光村より奥にいる対馬くん髭が、光村の地毛の黒髪より黒くハッキリとこの目に焼き付いた。(笑)勿論、重心を支える安定したドラマー対馬くん。

「ニワカ雨ニモ負ケズ」ではイントロの盛り上がりを魅せた。まだ終わりたくない、終わらせない、そんな気持ちを含んだメロディーライン。間奏でのギターセッションは、互いに見合いながら息のあった熱く、それでいて華やかな。。4つのサウンドを紡ぐ。

そして光村がメンバー一人一人名前呼び、光村以外が会場をはけていく。ラストは光村一人の弾き語りによる「バイシクル」。私は光村一人弾き語りを聴くのが、実践女子大学園祭ツアーとRSGと合わせて三回目。もし台風で中止にならなければ摂南大学祭でも聴いていたかもしれない。そんだけ聴いていたのに、今回ビルボードで聴くバイシクルは全くの別物に聴こえた。マイクから離れ歌う姿も見られたが、それでもなお余裕に全体に響く。〝思い〟の強さが表情と歌声から感じられ、全身がビクビクと震えた。光村龍也という人間が、ビルボードで大きく、大きく映し出されていた。

ムードに包まれたまま光村が会場をあとにする。全体を包む余韻が、なかなかアンコールの拍手に段取りがいかない。我に返り、アンコールを求めるオーディエンス。その声に呼ばれステージに再登場したメンバー。新曲やりますと、映像化も音源化もされてない「ストロベリーガール」。バレンタインの夜にピッタリな選曲。光村の『ハッピーバレンタイン!』という言葉と共に1時間半のステージは非常にあっという間に幕を閉じた。

正直、『こんな場所でNICOがLIVEするのか』と思っていた。だけどLIVE終わったら、ビルボードに似合うロックバンドはNICO Touches the Wallsしかいないと断言出来るほど。そして、アコースティックを舐めてた自分をぶん殴りたい。みっちゃんが言ってたように、『ロックできるじゃん』だった。

バレンタインだから、とビルボードさんがグリコのプレミアムマカダミアナッツチョコレートを配っていました。とても美味しかった。あと、やはりアナログ盤(レコード)は買うべきだったか…?

次は対バンツアーのフェスト名古屋、全国ワンマンツアー。今週末にワンマンツアーのAL先行の結果がわかるからドキドキ。ACOはこれで活動休止したみたいなので、どんなツアーになるのかが楽しみ。

NICO Touches the Wallsは他のバンドには無い魅力がある。元々彼が一番大好きなバンドで、なんとなく聞いてまんまとハマったのがきっかけだけど、今では大好き。彼は忙しいからまだ二人でLIVE行けたことが無いけど、いつか二人で行けたらいいなと思ってる。いつも素敵な音楽をありがとう。