6年生、あっという間のジュニアの最後の一年の活動が終わりました
弱小少年団から奇跡のJ下部ジュニアへの移籍。今までとはレベルが違いすぎるチームメイトとの練習。強豪の対戦相手との戦いの日々。国内や海外遠征も経験。全日予選での悔しい敗戦。そこそこの大会での優勝。トレセン活動。怪我での離脱。各方面への人との出会い。
貴重で濃すぎるサッカー漬けの日々でした。
勝てるかわからない強い相手に、全員の力を合わせてゴールネットを揺らした時の、爆発するような喜びがサッカーの醍醐味の一つだな
次はいよいよジュニアユース。同じJクラブへ昇格。昇格組でも変な余裕は持たずに常にチャレンジャーとして頑張って欲しい
いきなりものすごい国際大会への参加が決まっている
この先の3年間どうなるのかさっぱり分からない
どんな結果でも自分が納得できるように悔いがないように頑張ってほしい