放送自体は諸事情で今回残せなかったのですが、頂いたメッセージはユーストリームの中で改めてご紹介していますのでチェックしてみてくださいませませ。
こちらからちぇっく!
ということで25日の放送からスタートしたコーナー『おぎらぶかふぇ』。
小城のステキでオシャレなカフェをご紹介するこのコーナーですが、第一回は深川家のブックカフェにお邪魔してきました。

深川家とは…
【深川家について】
深川家は紀州熊野八庄司の一つ鈴木氏の流れとされています。
肥後菊池氏に属し菊池郡深川庄(現在の菊池市深川)を領しました。
その後、肥前国小城郡司千葉胤勝に属し、大楊村、深川村(いずれも三日月町内)を領し、姓を深川と称しました。
その後、小城鍋島氏の成立に際し武士を離れたとされています。
十五代深川弥八郎のとき、中町に深川から移住しました。
二十一代甚平衛のときに分家し上町に移りました。現在の深川家の通りを挟んだ西側になります。
その後、通りの反対に分家し本家の「西ノ深川」、分家の「東ノ深川」と呼ばれました。
現在の深川家は「東ノ深川」になります。
深川家は江戸時代中頃から造り酒屋を営み、酒の小売も行っていました。
また、小城町(江戸時代には上町・中町・下町を小城町と呼んでいました。)の町役を務めていました。
(国登録有形文化財 深川家住宅より
要するに由緒正しき名家という事は判っていただけたでしょうか。
古くはあの平家の血筋を引くとされる深川家の家紋は揚羽蝶。
かっこいい…。
時代を感じる門構え。
中もかなりステキ。
なんてったって歴史を重ねてきた本物。
そしてカフェは2階へ。
階段が急なのでスカートは気を付けた方がいいかも。
ブックカフェという名に恥じぬ本の数。
もともと深川家にあった個人の所有物との事。すごい。
そして厳しい審査を経て、ここだけに分けられているという珈琲豆を使って淹れた珈琲と、小城のキャッチフレーズ・スローフードに応えるべく作った米粉のシフォンケーキ。
コースターが家紋ってのが粋である。
シフォンケーキのトップのチョコにも家紋が…。
優しい木の薫りとコーヒーの深い薫り、そんな中でまったり本でも…。
粋。
他にも様々なイベントを開催しているこの深川家住宅。
歴史と現代の融合点。
そんな気分をゆっくり味わえるカフェでした。
…次回に続く。









