ここ一週間くらいは梅雨の中休みがあったことで、少し忘れかけていましたが、実は梅雨まっ盛りで御座います。
梅雨のイメージってなに?とスタッフに聞いた所、即答で
「雨!ジメジメしてる感じ。」
…他には?
「えー?…やっぱ雨だよー。」
…う、うん。…他にはないかな?汗
「なんだろ…雨?」
あんまり良いイメージはないようです。
が、しかし!
あるでしょ、気分だけでも晴れるようなアレ。
梅雨の風物詩・代表選手的なお花。
そう、アジサイです。
この季節は至る所でアジサイを愛でる事ができますが、小城市の広報誌「さくら」の記事におススメのアジサイポイントが載っていたので実際に見に行ってまいりました。
場所は日蓮宗鎮西本山・松尾山護国光勝寺。
開山は今から約700年前の文保元年(1317年)、九州における日蓮宗信仰の拠点として、千葉胤貞の猶子である日祐上人を御開山としています。
享保年間に寺内の全てが焼失したそうですが、寛延年間(1748~1750年)に本堂が再建されました。
本堂左手の親師堂は、鍋島家の一族、石井氏に依って寄付されたもので、すべて楠で造られており、建築上貴重なお堂です。
また、6月~7月の梅雨の時期は、入り口の石段に色とりどりの紫陽花が咲き誇り、長い歴
史の中で、時代の移り変わりを見守ってきた「護国光勝寺」に彩りをそえています。
広報さくら 5日号 No.95より
平成29年で開闢700年になる歴史あるお寺。
貫首(各宗総本山や諸大寺の住持は住職とは言わず貫首と呼ぶそうです)である
平井日延さんのお話では、ここのアジサイは人工的に植えたものではなく、自生していたものとのこと。
なるほど…言われて見れば、アジサイは一点に集まって咲いているわけではなくて、お寺の至る所で咲いている。
集まっているわけではないので、一面に広がるアジサイ畑を想像していると、正直アジサイポイント!って感じない方もいるかもしれない。
でも、改めて良く観ると、すごく大玉なのです。
そしていたる所に咲いているので、お寺をゆっくり回りながら観る事ができる。
このお寺自体が十分過ぎるほど観る価値あるものですから。
ということで、そんな歴史を感じられる日蓮宗鎮西本山・松尾山護国光勝寺の場所はここ。
アジサイの見頃は今月下旬との事。
優しい感じの貫首・平井日延さんのお話しは
今週木曜日のお昼12時からの放送でお送りします。
ぜひぜひー。
メッセージはこちらまで!
…次回に続く。







