クラゲ押し寄せ、関電ピンチ 火力発電所の電力不足の夏を乗り切るには欠かせない関西電力の火力発電所に、大量のクラゲが押し寄せ、稼働中の29基のうち20基が出力の低下に見舞われた. 再稼働に向けた準備が進む大飯原発の運転にも影響を与えかねず、関電はクラゲの発生に気をもんでいる. 「どうして今年に限ってクラゲがこんなに多いのか. とにかく発生が収まるのを待つしかない」 関電火力センターの担当者は頭を抱える.