8月初めの4日間、

ちょっと用事があって仙台へいってきた。
最終日だけ時間があったので、
朝早くからバスで石巻へ。
目的地は、石ノ森萬画館。

 http://www.man-bow.com/manga/
石ノ森ワールドを満喫してきた。
仮面ライダーが好きな私には

たまらない施設だ。
石巻は東日本大震災で

被害の大きかったところ。
この石ノ森萬画館も
今年の3月にリニューアルオープンを

したばかりらしい。
駅から歩いて行く道にも

まだ震災のあとが感じられた。
一刻も早い復旧を祈るばかり・・・。


さて、石巻をあとにして、

電車で松島へ向かった。
仙台と石巻をつなぐ仙石線は
途中でまだ復旧していないところがあり、
その間はバスで代行運転していた。
松島の駅につき、

近くの食堂で穴子定食を注文。
注文してから焼くというので、

船の時間をきにしながら待った。

そして、でてきな穴子がめちゃでかい。

しかし短時間でたいらげた。
他の人が注文していた海鮮丼もすごい。
スケールがでかいというか、

すごいよ海の幸。


松島は日本三景の一つ、
そして松尾芭蕉が

奥の細道で訪れた場所でもあり、
私も一度いってみたかったところ。

遊覧船にのって松島島巡りをした。


松島島巡り

 http://www.matsushima.or.jp/index.php


素晴らしい風景にみとれ、
久しぶりに旅にきた気分を味わう。

カモメがたくさんとんでいる。

船をおいかけて

たくさんとんでくるなあと思ったら、
えさをやっている人がいた。
船内で、カモメのえさを売っているのだ。

私も一つかってみようと思って、
売店にいって、驚いた。

目が点になってしまった。
えさというのは、

かっぱえびせんの小袋だった。
パッケージもそのまま。
カモメ専用のえさではない。

まあいいかと思いながら、
そのかっぱえびせんを買った。
他の人がやっているように、
なかから一つ取り出して、

船から手をのばしてみた。
カモメは近づいてきて、
くちばしで上手に

かっぱえびせんをくわえた。
その様子がなかなか面白くて次々と。
でも自分も食べながらだったので、(笑)
すぐになくなってしまった。


からっぽになった

かっぱえびせんの袋をみながら、
私はこれでいいのかな、とふと思った。
かっぱえびせんは大好きだ。
しかし、かっぱえびせんには油分もあるし、
塩分もそうとう含まれているのではないか。
これをそのままカモメのえさとしても

はたしていいのか。
専用のえさはないのか。
(たとえば奈良の鹿なら、
鹿せんべいという

 専用のえさが売られているが)

かっぱえびせんの

パッケージそのままというのも、
松島の風景にそぐわないというか、
無風流な気がした。
非日常体験の旅の中で、

日常につれもどされたような。


そういえば、あのカモメ、
気のせいか少し太っていたような気がする。


そんなことを気にしながら、
松島をあとにした。

日帰りで名古屋へいってきた。
名古屋駅は
今まで電車で

何度か通り過ぎたことがある。
しかし名古屋駅でおりるのは人生初だ。
近鉄特急にのって、お昼ごろ到着。

ひつまぶしを食べたかったが、
お店は長蛇の列。なのであきらめて、
次に食べたかった、きしめんのお店へ。


その後、夕まで、少し時間があったので、
新美南吉記念館へいくことにした。
前から一度いってみたかったところだ。
とくに今年は、新美南吉生誕100周年

ということもあり、ぜひと思っていってみた。
名古屋駅から名鉄で30分ほどで

知多半田駅につき、そこからはタクシーに。
新美南吉生誕100年を
街全体でお祝いするムードがある。
タクシー料金まで特別価格で安くなっていた。



ドルチェのブログ


「ごんぎつね」の舞台になっているところに
記念館は建っている。



ドルチェのブログ



ドルチェのブログ


新美南吉はこのような自然豊かなところで、
作品をかいたのだなと思いをはせる。
入口を入っていくと、

新美南吉の生涯について、
展示品をまじえて、

わかりやすく解説していた。
ところどころに、名作の一端が

紹介されている。
なつかしく読みながら館内をすすんだ。


南吉童話のなかでも

「ごんぎつね」はとくに有名だ。



ドルチェのブログ


たしか小学校4年生の教科書にのっている。
私の時から、いやもっと前からの採用で、
今の教科書にものっているから、
日本人の大半が

「ごんぎつね」を読んでいることになる。
まさにかくれたベストセラーだ。
きっとこれからも読み継がれて行くにだろう。
そんなことを考えながら記念館をあとにした。



さて、今回の名古屋行きの目的は、
夕方からのコンサートだった。

茨木智博さんと大柴拓さんによる、
オカリナとギターのコンサート(名古屋公演)。

大阪公演では、受付などスタッフとして

どたばたしていたので、もう一度

じっくり聴きたくて名古屋まででかけてきた。
会場は、ヤマハ名古屋店ビルの7階にある、
広小路ホールという、なかなか素敵な所。
ここは都会のど真ん中、

名古屋でも有名なところらしく、
様々なコンサートが開催されているようだ。
お店にはいったところに
コンサートチラシがたくさんならんでいた。
もちろんそのなかに

オカリナとギターのコンサートちらしも。


店内を見渡すとオカリナ楽譜のコーナーは、
楽譜コーナーの管楽器の場所ではなく、
お店を入ってすぐの目立つところにあった。
きっと名古屋でもオカリナが盛んなのだろう。

名古屋公演でも多くのお客様が

コンサートにこられていた。

やまねこさんと、しぶおんぷさんが
コンサートのお手伝いをされていた。



ドルチェのブログ


コンサートは

お二人の息のあった見事な演奏で
プログラムがすすんでいった。
あいだにはいるトークも

演奏曲への興味をかりてた。
お二人の演奏は、やはり感動ものだ。


今日は「癒やされた。」
と「癒し」という言葉をあまり使いたくはない。
この言葉はオカリナについて語るとき、
よく使われる言葉であり、

確かに癒やしの音色なのだが、
ともすれば、

オカリナの楽器としての可能性が、
狭められてしまうような気がするからだ。


茨木さんの演奏には、

他の表現を使いたいところだが、
それでも素直に癒やされたひと時だと感じた。
いや、「癒し」をこえた、癒し・・・か。


終演後は、物販コーナーに人が集まる。
新しいCD「オカリナ・ソングス」はもちろん、
新しい楽譜集として発売された、

「オカリナデュエットによる15のエチュード」を
買い求めるひとが多数おられた。
出口ではサインを待って並ぶ長い列が・・・。


そうこうしているうちに、

おっと、帰りの電車時間が・・・。
感動がさめやらぬまま、

そっと会場をあとにした。

オカリナとギターのコンサート(大阪公演)が、
7月13日(土)に開催された。

暑い日であったが、
岸和田市立自泉会館でのコンサートは、
さわやかに開催された。

 

開場の30分も前から、
すでに受付には人が集まっていた。
この会場ではホールの外の受付付近は
空調設備がなく、かなり暑かった。
にもかかわらず、早くから次々と
お客様が集まってきてくださった。
コンサートは大盛況。

茨木さんのメジャーデビューのお祝いにと
ステージにはスタンド花が飾られた。

オカリナとギターのコンサートは、
今年で6回目だという。

 今でこそ大阪でも
プロオカリナ奏者のコンサートがふえ、
関東のオカリナ奏者によるコンサートも
開催されるようになったが、
6年前の当時、大阪では
プロのオカリナコンサートは少なかった。
もちろん南大阪ではほとんどなかった。

南大阪にオカリナを広めたいと
思っている私たちは、
今後益々オカリナを広めていくためには、
オカリナ愛好者の発表の場としての、
オカリナフェスタだけでなく、
プロオカリナ奏者のコンサートが
必要だと思いはじめていたころだった。

 だから、茨木智博さんと大柴拓さんによる
オカリナとギターのコンサートツアーが
大阪で開催されると知ったときは、
本当に嬉しかった。
「東京からオカリナ奏者がきてくれる」
しかも南大阪で開催してくれるという。
当時は本当に考えられないくらい、
すごいことだった。

今では関東のオカリナ奏者が
たくさん大阪入りされている。
だがこの流れのきっかけをつくったのは、
茨木智博さんだろう。

私は大阪公演のスタッフの1人として、
第1回目からずっと
お手伝いさせていただいている。

コンサートツアーは毎年好評で、
毎年来て下さっている人は
わかっていただけると思うが、
お二人のこのツアーにかける思いはすごい。

このツアーにあわせて、
毎年CDをリリースし、
このツアーのための
新しいレパートリー曲を
たくさんひっさげて登場される。
だからお客様は何度聴いてもあきない。
いつも新鮮な演奏がきける。

それだけではない。
アマチュアの私たちでもわかるくらい、
お二人の演奏は
毎年バージョンアップされていく。

もちろん今年のコンサートも
お二人の演奏は観客を魅了した。
途中のMCで茨木さんがお客様に
たずねておられるシーンがあった。
このコンサートツアーに来られるのは
何回目ですかと。
驚いたことに6回目、
つまり皆勤賞というかたが、
何人かいたのだ。
3回以上というかたも、
かなりおられてびっくりした。
大阪でお二人のファンが
確実にふえているのを感じる。

お客様の期待を裏切らず、
素晴らしいコンサートを
6年間もつづけてこられたのだから
本当にすごいと思う。

そして茨木智博さんは、
今回の6枚目のCD「Ocarina Songs」で
メジャーデビューされた。
これからどこまで進んでいくのだろう。

さてコンサートの内容だが、
新しいオリジナル曲をふくむ
CDの曲はもちろんだが、
さまざまなジャンルの曲を演奏された。
そのうちの一曲、『Song for Japan』について、
ツイッターに茨木さんご自身のツイートで、
曲の説明があったので、ここにご紹介したい。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『Song for Japan』
作曲家でトロンボーン奏者のフェルヘルストが、
東日本の震災のときに復興支援目的で作った曲です。
世界中のトロンボーン奏者が
日本へのメッセージと共にこの曲を演奏し、
募金への呼びかけなどに貢献してくれました。
(中略)
今回はオカリナとギター版でお送りします。
希望を感じて未来へ向かっていく
力を感じるメロディです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

茨木さんは東日本大震災について多くを語らない。
「想い」は音楽で表現するということだろう。
それが本当の音楽家なのだろう。

お客さんの年代層からいって、身近に感じる、
でもまだオカリナ演奏されていないような曲を、
独自のアレンジと表現力豊かな演奏で歌い上げる。
坂本九の曲も関心をひいた。

大柴さんのオリジナル曲を
オカリナとギターで演奏するという
初の試みもあった。

多種多様なプログラムでお客様も
満足されたことだろう。
たくさんのアンケートが集まった。

コンサートのあとは、打ち上げと
茨木さんのメジャーデビューのお祝いをかねて、
お二人とスタッフとで、
岸和田のレストラン、シャンソニエへ。

お二人の音楽にかかわる会話はいつも興味深い。
管と弦のお話・・・。
(管楽器専攻した人と
弦楽器専攻した人の会話という意味です。)

本当は音楽専門の人の話だから、
きいていても難しいはずなのだが、
お二人の話はなんか楽しい。

音楽の難しい話を素人の私たちにも
分かりやすく、面白く語れるというのは、
それだけ専門を極められたからだと思う。

難しいことを難しく語るのは
案外簡単なことかもしれない。
しかし難しいことを分かりやすく語るのは
意外と難しいもの。

新しいCDにまつわるいろんなお話も
うかがうことができた。

本当に楽しいひとときだった。

コンサートツアーはまだまだ続くと思いますが、
ご盛会をお祈りしています。

オカリナ奏者の、茨木智博さんが、
CD「Ocarina Songs」(オカリナ・ソングス)で
大手レコード会社の

ユニバーサルミュージックから、
メジャーデビューされました。

オカリナ・ソングス/ユニバーサルミュージック
¥3,000
Amazon.co.jp

オカリナ界にとっては、
大ニュースだと思います。


私の知識が正しければ、
日本のオカリナ奏者のメジャーデビューは、
宗次郎さん、ホンヤミカコさんに次いで、
茨木智博さんが3人目でないでしょうか。

宗次郎さんが
オカリナ生活をはじめて、約40年、
ホンヤミカコさんが、
今年でデビュー20周年らしいですから、
オカリナ界は、20年に一回
大きなできごとがおこるのかな。


いや、茨木さんのこれまでの

地道な演奏活動が、きっと

今回のデビューにつながったと

いえるでしょう。


いずれにしても、
オカリナ奏者のメジャーデビューは、
20年ぶりということになります。

日本に

新たなメジャーオカリナ奏者の誕生です。


世は今、オカリナブーム。

このCD「Ocarina Songs」は
発売前から話題でした。

アマゾンのランキングでは、
クラシック室内楽・器楽曲の部、
イージーリスニングの部などで、
発売前から上位に入っていました。

メジャーレーベルからの発売だから
当然なのですが、
全国のCD店やいろんなネット通販で
手に入ります。


タワーレコードでは、
店内におかれた無料音楽情報誌に、
茨木さんのインタビューも掲載されました。

goo.gl/fb/0Np7I


また先日から、iTunes やmore など
音楽ダウンロードサイトでも
このCDの音楽を
ダウンロードすることが可能になりました。
なんかすごいです。
(でもやはり、CDでもってたいですね。
 ライナーノーツも必見です。)


さらに全日空国際便(8月~10月)でも、

機内で聴けるようになるらしいです。



CDを聴いてみてまず感じたことは、
今までとは違う「新しさ」を
感じたということです。
オリジナル曲はもちろんですが、
なじみの曲も

はじめて聴くような新鮮さを感じます。

1曲目から、いきなり、
「コンドルは飛んでいく」なのですが、
今までにきいたことがないような、
「コンドル・・・」。


よく知られている曲も、すてきなアレンジで、
それを表現力豊かな茨木さんの演奏で、
歌い上げています。


このアルバムのために書き下ろされた
オリジナル曲は、

山下康介さんの曲も、森悠也さんの曲も

本当にすてきなメロディーです。

茨木さんのオリジナル曲「涼風」も
今回新たなアレンジで収録されていますが、
これもまたすてきです。


そして話題の、レ・ミゼラブルの
「夢破れて」が入っているのも注目。


それにしても、演奏は豪華な編成です。
ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、
ギター、パーカッションと。

あるときは、オカリナ演奏をもりあげたり、
オカリナ演奏に彩りをそえたり。

またあるときは、それぞれの楽器の音色が
あわさって一つのすてきなハーモニーを
奏でています。
本当に豪華なつくりになっています。


聴きながらふと感じたことですが、
いよいよオカリナも
他の楽器と肩をならべたなあと。


一昔前なら、オカリナは
おもちゃやおみやげの扱いで、
楽器として一人前の扱いを
受けていなかったのではないでしょうか。


そのオカリナが、

今は他の楽器と肩をならべて、
すてきなハーモニーを奏でています。


茨木さんのプロフィールの言葉をかりれば、
このCDは「オカリナの芸術性を高め」た
結果の作品ではないでしょうか。


茨木さんの今までのCDにあった
超絶技巧のテクニックは、
今回はおさえぎみで、どちらかといえば、
爽やかな音楽になっているようです。


生活のいろんなシーンに
このCDの音楽は

とけこんでいくように思います。
私はウオークマンに早速入れて
この音楽を持ち歩きます。
車の中でもなっています。
リビングのステレオにも一枚いれて。
家族にもきいてもらいたいですね。


ライナーノーツの最後をみて、
このアルバムを完成させるために、
こんなにもたくさんの人が

関わっておられるのかとびっくりしました。
さすがメジャーCDだなあと。
ご自身がツイッターで

つぶやいておられたように、このCDは、
オカリナ界に衝撃の一枚となるでしょう。
ぜひ多くのかたにきいていただきたいですね。


このCDをきいた感動は
当分さめそうにないです。


今月はいろんなコンサートに

いってきました。
ブログに書いたコンサート以外にも

いくつか行きました。


ある日のコンサートで
考えさせられたことがありました。

それはコンサートの内容とは違いまして、
座席のことです。


その日のコンサートは指定席で
私は前の方の列のど真ん中でした。

いい席だなと思って、
座席のほうへいってみると
私の座席付近の下に
何かものがおいてあるようです。
となりの人の荷物が私の席の方へ
少しはみだしているような。


しかし近づいてよくみると、
それは荷物ではありませんでした。
犬だったのです。

盲導犬・・・。すぐにそうだと察知しました。
私はとにかく一度席につきましたが、
とまどい、困惑しました。


私は犬が大の苦手な人間です。
もっとはっきりいうとこわいんです。


そのホールは

最近できたホールのように、
前の席とのスペースが

十分あるわけではなく、

結構狭いです。

かりに犬が大好きな人でも
狭くて窮屈に感じたでしょう。
犬にとってもかなり窮屈だと思います。


私の足下には、
犬の頭がくっつきそうなぐらいです。


このまま約2時間のコンサートを
この席でいるのはたえられません。
コンサートを楽しむこともできません。


私はたえられなくて、席をたち、
ホール後方にいるスタッフと思われる方に
事情を話しました。

スタッフのかたは、すぐ対応してくださり、
二列後ろにあいている席があるからと
そこへ案内してくださいました。


私は席を移りました。


席をかえてもらって、
コンサートは楽しめたのですが、
なんか気持ちがすっきりしません。


私の態度はあれでよかったのか?
突然席をたって、

別の席に移動したことは、
となりのかたも気づいたはずですが、
気分をわるくされてはいないだろうか。

いろんなことが頭をよぎります。


目の不自由なそのかたは
きっとコンサートを楽しみにして
こられたことと思います。
私だってそうです。


お互いが気持ちよく
コンサートを楽しめるようにするには
どうしたらいいのでしょうか。


これからもこんなことが

あるかもしれません。

イベントを主催する側に

なることもある私は
本当に考えさせられました。

宗次郎コンサートツアー2013 

オカリーナの森から

行ってきました。
会場は、神戸文化ホール。
日本最大のオカリナイベント、
神戸オカリナフェスティバルが、
開催されている場所です。


最近はツインギターアンサンブルや、
ギターとピアノとのコンサートなど
シンプルな編成でのコンサートが多かった、
宗次郎さんですが、今回は違いました。

共演者に、キーボード、バイオリン、

チェロ、ギター、パーカッションと

豪華な編成です。
舞台の演出も照明も素敵なステージでした。


演奏される楽曲は、ニューアルバム
「オカリーナの森からⅡ」の楽曲を中心に、
オカリナ愛好者がよく演奏する童謡唱歌、
そして「木道」、「水心」などのアルバムに

収録されている定番のオリジナル曲など、

たっぷりときかせていただき、
宗次郎オカリナワールドを満喫しました。


宗次郎さんのオカリナ、

ほんとに心にしみます。


MCでは新しいアルバムにこめた思いを
たくさん語っておられました。

第一部に童謡・唱歌「母さんの歌」があり、
第二部にも「母の歌」

(「オカリーナの森からⅡ」収録)と、
母に関する曲が二曲演奏されましたが、
宗次郎さんのお母さんに対する思いも
きかせていただき胸にジーンときました。


コンサートツアーはまだ続くと思いますが、

できれば、もう一回どっかの会場へ

足を運びたいな、そんなコンサートでした。


6月9日に行ってきました、

チャカバッティ・オカリナ・カルテット。


会場は、最近ちょくちょくいく、
伊丹アイフォニックホール。
(兵庫県伊丹市)


大阪方面から車でいく場合、
伊丹空港滑走路の真下を通ってる

トンネルをくぐりぬけてしばらくいくと、

すぐにホールが見えてくるんですね。


イギリスから来日した4人組のコンサートは、
日本の演奏者とは違うものを感じました。


クラシックの名曲や世界各国の音楽など、
素敵な曲の数々を素晴らしい演奏で、
披露してくださいました。


しかしそれだけではありません。
観客をあきさせない工夫が随所にみられ、
そのユーモアたっぷりの
パフォーマンスあふれる演出は、
会場の人々を魅了しました。


私も奏でられる音楽と出演者に釘付け。


一曲終わるごとに大きな拍手。
それはもう、ほんとうに
エンターテイメントショー。


私はこの種のコンサートでは、

ブログなどでネタをばらさないほうが

いいと思っていますので、

ここでは詳細は書かないことにします。
(出演者のかたも他ではしゃべらないで

 くださいとおっしゃっていましたし。笑 )



興味をもたれたかたは、直接ステージを

みていただいたほうがいいかと。
ぜひ次回来日されたときに、
コンサート会場へいってみてください。


さて、これから10月あたりまで
オカリナのコンサートやイベントが

とても多いようです。
あちこちでかけたいと思います。

5月になって、
ゴールデンウイークは

さほど大きな動きはなく、
比較的じっとしていました。(笑)

あっ、コスモスシアターの
ホールボランティアにいってきました。

コスモスシアターのHP

http://www.cosmostheater.or.jp/


ピアノとビオラ(だったかな?)の
コンサートのお手伝いをしてきました。


5月19日に、

岸和田のCaféのだてで
オカリナライブがありました。

すでに出演者のかたが

ブログやミクシィなどで
記事をかかれていたり、
YouTubeに演奏を

アップされたりしていますが、
なかなか楽しかったです。


主催者オカリナドルチェのブログも。

http://ameblo.jp/ocarinadolce/


5月は子どもの塾の保護者会とか

説明会とかいろいろあり、

親としては色々考えさせられました。
こどもは、二人、高3と中3なので、

来年はダブル受験、

どうなることか・・・。


6月はいろいろありそうです。

新年のあいさつをする機会をのがし、
気がつけば春もすぎ、
初夏5月・・・


なんと昨年の9月から

ブログはほったらかしでした。
読んで下さっていた方、ほんとにすみません。


ここをもう一度おとずれてくださったかたへ。

今後は短めの文章でも、

こまめに更新しようと思いますので、
そのつもりですので、

どうぞよろしくお願いします。


では年のはじめからの出来事を

ふり返ってみますと、


1月 


あまりいかない初詣に

今年は2回いきました。


年々お願いすることが多くなり・・・。

来年は子どもたちが二人とも受験。

合格祈願もこめて・・・。


スイートポテトオカリナ合奏団の

コンサートにいきました。(徳島県)

開催は徳島県でしたが、

いったかいがありました。

メンバーが増えた新しい構成での

素敵なオカリナアンサンブルを

はじめてきかせていただきました。


車を修理しました。

エンジントラブルで4日ほど入院。

不便でしたが車のありがたさを知りました。
今の車は、スライドドアでかなり便利です。

もう9年のってますが、気に入っているので

買い換える予定はありません。

修理してとことんのります。


いっこく堂&Dr.レオンのショーに

いってきました。(兵庫県伊丹市)

このようなショーにいったのは

実ははじめてなのですが、

テレビでしかみたことないようなマジックが

間近でみられ、なかなかすごかったです。

マジックが好きな子どもたちは大喜びでした。


2月


笛吹きの会がありました。(兵庫県伊丹市)

伊丹市のアイフォニックホールという

すてきなホールで開催されました。

絢香の「三日月」を演奏しました。


ちくわ笛コンサートに

いってきました。(和泉市)

ちくわが笛になるんですね。

楽しかったです。
岡山県にお住まいの住宅正人さんによる

素晴らしい、ちくわ笛演奏でした。
お客さんにもちくわがくばられ、

ちくわ笛?をつくりましたが、

なかなかいい音がでませんでした。

それよりもむしゃむしゃと食べ始めたりして・・・。



3月


博多オカリナフェスティバルへ

一人で参加してきました。(福岡県)

はじめてピーチ航空の飛行機にのりました。

日帰りの強行スケジュールでした。
ゲストが宗次郎さんということで、

宗次郎さんの「古~いにしえ~道」を演奏しました。


4月


森の国オカリナフェスティバルに

参加してきました。(兵庫県宍粟市)

リチャードクレイダーマンの曲に挑戦、

オカリナで演奏してきました。
なかなか難しかったです。
演奏のことはあまりきかれませんが、

楽譜はどうしたんですかと

よく尋ねられます。(笑)


風景写真とオカリナのコラボに

出演してきました。(和歌山市)

春夏秋冬と移り変わる風景写真の

スライドショーにあわせて、

童謡・唱歌を中心に演奏しました。
お昼のランチは素敵なフレンチでした。


ウクレレ交流会におじゃまして、

一曲演奏してきました。(和泉市)
歌あり踊りあり、とても華やかな交流会でした。


いよやかの郷でオカリナと民族楽器の

コンサートをききにいってきました。

(岸和田市)

南大阪オカリナフェスタにも

出演して下さっている、takuさんの

ケーナの演奏と、スマイルラルゴさんの

オカリナ演奏でした。

たくさんの温泉客が演奏を聴きにきてました。


狭山池まつりにいってきました。(大阪狭山市)

野外ステージで、カホンアンサンブルを

はじめてききました。おもしろかったです。

男性のバトンもはじめてみました。

コンクールで世界一の人とか出演していて、
すごい演技でした。

でも野外は暑かったです。


JUJUのコンサートにいってきました。

(大阪市)

オリックス劇場へいったのは

何年ぶりでしょう。ちょっと道にまよいました。
すごいステージでした。

もちろん歌はいいですけど、

ステージのセットも照明もゴージャスで、

それはもうすてきなショーでした。

オカリナで演奏したいなあと思って

聴きたかった1曲もアンコールで歌って下さり、大満足


とまあ、書き出してみただけですが・・・

5月はまたのちほど。



二泊三日の山行き 

金剛山~大和葛城山


夏休みに子どもと二人で

二泊三日の山行きでかけた。
子どもに
どこの山へいきたいかときけば、
いつものように金剛山と。


金剛山は、登山すると

スタンプが押してもらえるので
それが楽しみなのだろう。


金剛山なら日帰りもしくは

一泊二日で充分と思ったが、
子どもは二泊したいという。
金剛山だけなら、二日目テント付近で

ぼうっとしているのも

時間がもったいないので、どうしようかと。
地図を眺めながら、せっかくだから、
お隣りの山、大和葛城山に

登ってみることにした。

予定では、
一日目 千早口から金剛山頂上
      ちはや園地で野営
二日目 必要な荷物だけリュックにいれて、
      大和葛城山往復 

      ちはや園地で野営。
三日目 千早口の方へ下山


一日目の行程はいつも登っていて

なれた道なので気軽にのぼれた。
ただ、テントもちこみ、しかも、
一日目夕食バーベキュー、
二日目はカレー作りで、
食材も多く、荷物がいつもより重かった。


山頂付近のちはや園地につくと、

事務所で手続きをとり、

デッキのところへ

持ち込みのテント付近をはった。

3人用のモンベルムーンライトテント。
北アルプスへもこのテントをかついで

何度かいった愛着があるもの。
30年くらい前に買ったので、
かなり古くなっており、山へいくたびに

防水スプレーをかけるものの
やはり防水がきかなくなってきている。
天気予報は雨だったので少し心配した。


一日目の夜、やはり雨は降ってきて、
それも激しい雷雨。
炊飯場の電灯が停電した。
雷の音がうるさく、また暗がりの中で
バーベキューをした。
あとできいたのだが、

近くで落雷があったらしい。
夕食後しばらくしたら、雷はおさまる。


テントにはいり、ラジオをつけると、
ロンドンオリンピック。
女子バレーの銅メダルをかけた戦いが
中継されていた。
これまで余りオリンピックはみてないが、
このときはラジオの放送に耳を傾けた。
日本は見事に銅メダルを獲得した。
それにしても
ラジオの中継は

うまいなあと感心。
まるでテレビでみているかのように、
放送をきいていると

頭に情景がうかんでくる。
ラジオ放送をきいたあと、消灯。
はやめに寝た。


二日目は、テントを残したまま、
必要な荷物だけもって

大和葛城山を目指した。
地図のコースタイムによれば、
水越峠をへて、大和葛城山は、
3時間30分でつく。
往復すれば7時間。
ちょっと長いが、ダイヤモンドトレールで
道も整備されていることだし、
またなんとかいけるだろうと出発した。
が、あまかった。
一日目に重たい荷物を担いだ

その疲れが残っていたのか、
水越峠のあとの登りから、かなりばてた。
結局、コースタイムよりも一時間も長い、
4時間30分かかって、

大和葛城山頂についた。


このまま往復して金剛山へもどるのは
ちょっと無理があると思えた。
ロッジでそうめんを食べながら、
地図を開いてその後の行動を考えた。
このままもどるのはちょっときつい。
ええい、もういっそのこと

ロープーエーで、奈良のほうへ

おりてしまおう。
いやまてよ、しかし、テントと荷物を
金剛山へおいてきたままだから、
そのまま家へは帰れない。


そこで、考えた末、荒技ではありますが、
近鉄にのって河内長野駅へまわり、
バスで金剛山ロープーエーまでいき、
もう一度ロープーエーにのって
ちはや園地にもどるとことにした。
一日に二種類のロープーエーに

のるなんて、そんな・・・とも思ったが、
ばてた我々が

夕方までにテントにもどるには、
この方法しかないと思い、強行した。
子どもには「
父さんの計画ミスや」

とせめられたが。
私だけがばてるのならともかく、
子どももかなり疲れた様子だったので、
しかたがなかった。


大和葛城山の山頂は
とても眺めのいいところなので、
また今度ゆっくりくることにして、
急いでロープーエーにのった。
約6分で登山口までおりた。

それはよかったのだが、
ここから近鉄御所駅までのバスが

なんと2時間まち。
しかたがないので、売店の人に
駅まで歩いてどのくらいかきいた。
40分ぐらいだというので歩くことにした。
(実際は1時間ぐらいかかった)
ようやく御所駅について、電車にのり、
尺土駅で阿倍野橋行きに乗り換え、
古市駅につくと、今度は

河内長野駅にのりかえた。
ちょうど山のまわりを、
電車でぐるっとまわってくるという感じ。
河内長野駅をおりると、

金剛山行きのバスが

まさに出発しようとするところだったので、
すぐに飛び乗った。
終点の金剛山ロープエー駅でおり、

少しあるいて、

今度は金剛山ロープーエーに乗る。
数分でちはや園地につき、
4時半ごろに無事テントにもどった。


かなりあらい技ではありましたが、
二日目の歩行は無事終わり、
カレー作りにとりかかることに。
せっかく山にくるのだから、
レトルトのカレーではなく、
ちゃんと作ろうと材料をもってきていた。
保冷剤で冷やしていた材料をとりだし、

かまどでご飯をたくのと併行して、
カレーをにこんだ。
少し水が多すぎた感じもしたが、
おいしいカレーができた。

かたづけたあと、テントにもどり、
またラジオをつけた。
バラエティー番組がやっていたようだが、
知らないうちに眠ってしまっていた。


朝の目覚めはよかった。
雨もあがり、天気はよかった。
二日目に歩く途中で

パンを食べてしまったので、
朝食は、カップラーメンの

ラ王しかのこっていない。
朝から重い食事とおもいながら、

ラ王を食べた。


帰りは、来た道と同じ、

歩きなれた千早本道を
あるいて、昼過ぎには下山した。
無事二泊三日の山行きは終わった。


今回と同じようなコースをたどることは、
二度とないと思うが、
まあ夏休みのいい思い出になった。

なにしろ一回の山行きで
二種類のロープエーに乗る

という体験をしたのだから。
天候が悪くて

夜空の星を見られないのが

少し残念だった。


二泊三日を振り返ってみて、
私は子どもとどれだけ会話をしたかと
ふと思いかえすと、
ほどんど会話していないことに気づく。
せっかく父と子ででかけたのだから、
男どうし、なんか話をと思ったのだが、
なかなか会話にならなかった。
話かければ短い答えがかえってくるが、
まるで一問一答みたいな・・・。


世の父と子はどうなんだろうか。
なかなか共通の話題がないが、
いやしかし、思春期の子どもと
一対一で共有できる

そんな時間がもてただけでも
いいじゃないかと

今は自分を納得させている。