宇出津あばれ祭~ヒトリゴト~

宇出津あばれ祭~ヒトリゴト~

宇出津あばれ祭が大好き!
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今回は、キリコ組立てについて。

 

各町内の大事なキリコはそれぞれの町内が保有している倉庫に保管しています。

 

キリコを組立てするには、成人男性が最低でも6~8人は居る

かな。。

倉庫から各町内へ持ってくるために、トラックも必要!

組立てだけでも、かなり大変なものである!

 

祭開催は2日間だけど、組立てから祭が始まっている

ようなもので、キリコが立つと、「そろそろだな」と

ワクワク・ソワソワ♪

テンションは自然と上がりますよね~照れ

 

ここ数年は、祭開催週の日曜日に組立てている町内や、

祭の一日前に組立てている町内、あと、祭当日に組立て

をしている町内がみられています。

 

開催週の日曜日に町のあちこちにキリコが立っているのを

見ると、嬉しくなってしまう!そう思っているのは私だけでは

ないでしょう爆  笑

 

 

 

令和6年1月1日 16:10 能登半島地震発生

 

我が町、宇出津にも地震の爪痕は大きく、あちこちで今は

解体作業を行っている。

 

そんな状況のなか、今年も例年通り7月第一金・土曜日に

「宇出津あばれ祭」が無事開催されました。

簡単に今年の祭礼が開催決定されたわけではなく、

町民が全員祭礼がしたかったわけではないかもしれない。

 

開催までの正確なプロセスは分からないけど、

私たち町民には、まず3月に各世帯にアンケートが配布された。

 

内容は、今年の祭礼について参加するかしないか、そして、

参加するなら例年通りか、1日目の夜だけか・・・などの

選択肢があった。

 

それを踏まえ、祭礼委員会さんや奉賛会さんなど中心となり、

各町内会長さんとの会議にて、「開催」が決まったようだ。

 

その後は各町内にてアンケートまたは常会にて祭礼参加への

話し合いが行われた。

 

先日、日本テレビ放送でNNNドキュメント

「神壊す壊す夜~能登半島地震から半年~」の放送を見た。

 

放送のなかで、祭礼委員長さんが「全責任は自分が取ります」って・・・(泣)。

そんな決意を持った祭礼委員長さんが居たからこそ、今年の祭礼が決まったのだと私は思った。

 

結果、今年は自粛せず、盛大に祭礼を開催して成功だったと

私は思う!

 

 

能登全域で行われるキリコ祭の先陣があばれ祭なので、

開催の決定は他地区より一番早く決めなければならず、

また、宇出津が祭礼を行うことで、他地区の方々も

祭礼開催への励みになるのではないかと、個人的には

思っている。