”鬼籍に入る”「文は拙を持って進み、道は拙を持って成る」1人になる事が中々ねぇ環境になっちまったせいか、気持ちが押し寄せてその反動で歌を書くという事はめっきり減ったなぁ。感情で書けねぇんじゃなく、環境で感情をそのまま歌にする事が出来なくなっちまった、というのが正解なのか。季語だの何だのテクニックを身につけるよか、稚拙なまま進んだ方が、気持ちを歌にぶつけやすいのは確かだよな。