有名な西尾幹二氏の辛淑玉の完全論破。
あの時、辛淑玉はぐうの音も出ず
黙ってたよなw
その西尾氏の著書が、
角川の電子書籍サイトで、
ポイント半額キャッシュバック
キャンペーンをやっていた(12月7日迄)ので、
便乗して何冊か買ってみたが、
この方の本を図書館で借りるなりして、
是非読むべき。
ツイッターでよく流れてくる南京の風景も
バッチリ見やすいしなww
支那に対する外交は、
潔癖すぎてもダメだし、
清濁併せ呑まんと
政治は務まらんとも思ったな。
戦後、敵を知る事すら不都合だったのか、
支那通の長野朗の本は18冊も
GHQに没収されたようだしな。
その長野朗の本も復刻版として、
数冊Amazonで出ているようだが、
一冊は売り切れてて、
既に高値が付いていたなぁ。
入手困難な焚書をかいつまんで、
西尾氏の意見をませながら書かれている本が
西尾氏のGHQ焚書図書だな。
奴らの残虐性はDNAから来ているのか、
奴らの習性から来ているのか?
更生すれば何とかなるものなのか?
それとも、どうにもならねぇのか?
どうなんだろうな。