前から、あんまり頭よくないよな~って思ってたけど…今朝の朝ズバッでの…一言…で、コイツ!本当の馬鹿だな!と…改めて思いました。今回の金融危機に対して、米・欧の主要6ヶ国の中央省庁が金利の利下げを決定した事を番組のコメンテーターがボードを使い説明していた時、現在の日本の金利0.5%を差しながら…『すごいですね~日本は~』だって…み〇さんは、外国が金利下げていても、日本は頑張って下げない!だから日本は、すごいと本気で感心しているような態度だった………私は、もう~愕然としましたね…いくら、み〇さんが、経済について、無知だといっても、ギネスにのるような、天下のキャスターさんが…日本が金利下げなくて、すごいと感心してる…どうしようもないです。即時、辞表出してメディア界から、さよならしていただきたいです。当たり前ですよ~日本は、これ以上下げられないほど、金利を下げているのですから。本来ならもう何年も前に金利を引き上げておかなくてはいけないのに、日銀、日本は、金利を0金利のままでした。それは、大馬鹿小泉おっさんが、経済界や銀行にいい顔したさに0金利にしちまったのが、元々の原因。それで、日本の大手銀行は、外国の銀行や証券会社に浮いたり設けたお金、何千億とい額を投資したんです…本来は国民に向かうべきお金をです。 んで、今回の金融危機、各国は、その対策として、金利引き下げをしたのです。ところが、日本は現状、利下げは絶対できません。という事は、外国からみれば、日本は、この世界的金融危機に対して何もしない、出来ない、ただ無意味に貿易黒字を増やし続けていると、とられますよ。さらに、日本の銀行が、投資した多額のお金も、まともに還ってくる、見込みが、かなり薄れてきたということです。0金利で投資した時より、投資先の金利が下がるわけですから、たとえ0.5%ないし、1%の利下げでも、何十億、という利ざや減になるんです。仮に利下げが二桁なんてなったら、日本の大手銀行の2つや3つ簡単に潰れますよ。 挙げ句に外国から、日本はいままで以上にバッシングを受けますよ。 そういう事を理解して、馬鹿丸出しの態度をとったのでしょうか…。 それらの事は、少しかんがえれば、わかりそうなものです。 それを、エヘラエヘラしながら、話すのですから…。はなしになりません。
本当に、14年間…ホークスの監督、ご苦労様でした。 色んな、夢を紡ぐ事ができ、楽しく、嬉しく、幸せな14年間でした。 これからは、秋山新監督と共に、新しいホークスを、私たちファンが作って行きます。 王さん、これからは、日本球界のために、携わっていただければと思います。 最後にもう一度… ありがとうございました。