仮想と現実

私達結婚しました
(架空の設定、名前あり)
「ヒョ～ン」

「ヨ～ン」


ヨンファは今日、ウギョルの撮影をしている…
スタッフにもっと仲良くとか、自然に手繋いでとか言われて… 撮影をなんとかやりこなしている。 「よっし…少し休憩してまた撮ろう」
と声がした
俺はその場から動くことはしなかった…

しばらくして

「ヨンファオッパ？どうかしましたか？」


誰かの声がして顔をあげると仮想結婚の相手のソヒョンだった

「えっ？どうもしないょ」
「そうですか？なんかさっきから、ため息多いですょ？」

「そう？考え事してたからなぁ」

「なぁソヒョン…」

「はい？」

俺はソヒョンに打ち明けることにした

「実はさぁ…俺は結婚してるんだ…」

「どういうことですか？」
「一年前に結婚してる…
俺達のマネージャー なんだけど…」

「そうなんですか？けどいいんですか？仮想結婚なんてしてて」

「まだ公表してないし、事務所に止められてるんだ…まだ公表できないって…」
「奥さん大丈夫なんですか？」

「夕べ…喧嘩した」

「もしかして…私が？」

「あっ…イャ…最近色々忙しくて…奥さんとまともに話してなくてさ…今日の撮影の話しになって…あいつも不安なのはわかってんだ…なのにキツイ言葉いっちゃって…」

「そうなんですか…まだ仲直りしてないんですか？」
「あぁ…すぐそこにいるんだ…、なのに目もあわせてくれないんだ…あぁ…耐えられねぇ…行ってくる」

スタッフがもうそろそろ再開することを告げた

「ミヨリ…こいよ」

俺は彼女の手をとり人気(ひとけ)ない所にきた

「まだ怒ってる？昨日はごめん…言い過ぎた…」

「うぅん…私もわかってるの、けど…頭がついていかない」

俺はミヨリを抱きしめた
「ごめん…俺もイライラしてたから、ミヨリが一番だょ。今度からは堂々とデートしよう。なっ？」

「うん」

「愛してる」

彼女の唇に触れる直前、俺を呼ぶ声がしたが… 俺は彼女に口付けた…
「そろそろ戻ろう」 とミヨリが言う
彼女と手を繋ぎ、現場に戻った。

手を繋いでる俺達みてスタッフが

「ヨンファ…浮気か？」


「いえっ…彼女は俺の奥さんですよ」




いかがでしょうか？かなりの駄文です…すみません こんな話しあったらなぁと書いてます。奥さんの名前「ミヨリ」としてますが、ご自分の名前などに置き換えて、読まれてもいいかと…

更新は遅いです
文才ないです
お見苦しいことお詫びします。

最後に、嫉妬や修羅場あるかもしれないです…。

私たち結婚しました

投稿するのにとても勇気がいります。物語を描きたいのですが、なかなかできません…話がまとまらないんです。描いてる皆さんすごいですね。

私たち結婚しました

最近ハマりよく見ています。YouTubeでですけど…

ヨンソ、サンチュカップルを見てます。

描いてみようと思うのは ヨンファやリダが、もし結婚していたら？と言うお話


ウギョルを見ていて思いました。本当に結婚していたら…
ウギョルのときどうなるんだろうと…

妄想を膨らませている今日この頃…

韓国…ハマりまくってます

初投稿

皆様はじめまして… はじめまして投稿させていただきます。ハニーパンダです。他の皆様の作品を色々読ませて頂いてます。そんな中、自分も書いてみたいという願望が生まれ、挑戦を試みました。自分は、SS501(リーダー)、CNBLUE(ヨンファとジョンシン)、チャングンソクさん、が好きです。どうなるかわかりませんが、書けたらと思ってます。
今後ともよろしくお願いいたします。
以上、初投稿の挨拶とさせていただきます。

ハニーパンダ