何年か前から、マダニが媒介するウイルスで亡くなられる方がいたニュースが流れましたね。
マダニの危険性がだいぶ周知されてきましたが、それまでは、マダニは犬につく虫という認識でした。
まさか人間にまで噛み付くとは思いもしない飼い主さんも多かったことでしょう。
そのような意識から、以前は我が家の愛犬にもついついマダニのお薬をつけ忘れることがありました。
ある日、びっくりするほど大きくなるまで血を吸ったマダニがついていたことがあります。
大きくなったマダニの噛む力は相当だったようで、痛そうにキャンキャン鳴いていた愛犬のお腹を見てみると、1センチほどの黒光りするマダニが付いており、あれ?なんだろう?と一瞬考えた後、マダニだ!と気づいたとたん気持ち悪くて鳥肌がババババ!と立ちました。
マダニは山や野原や、草があるところには何処にでも住むといいますが、野生動物のほとんどいない町中では、飼い犬にマダニ対策をすることで、近辺でのマダニの繁殖を防ぐことにつながります。
マダニ対策は、やはり薬を付けるのが効果が高いですね。
有名どころでは、フロントラインという薬が有名ですが、最近は色々な薬が市販されるようになりましたね。
愛犬の健康を守ることに加え、町中の環境を守るための愛犬家としてのエチケットとしても、マダニ対策は欠かさず行いたいですね。
わたしは禿げていることがコンプレックスで泣いてしまいました。
何度も何度でもなかなか髪の毛が生えてこなくてとても悲しくおもっているときに、子犬と出会い買うことになりました。
わたしは毎日学校で禿げていることでかなり言われていたので本当にストレスがたまってしまっていましたが、
家に帰るとストレスがたまってしまっていましたが、子犬と遊ぶことでそれをなおしてくれているような気がしました。
わたしは禿げていることが嫌でしたが犬と遊んでいるとそんなことはどうでもよくなりました。
子犬はよくほえるのですが、それがわたしに禿げていてもいいんだよ、人それぞれだし、そんなにきにしてはいけないよと言っているような気がしました。
いまでは子犬と出会い本当に良かったと思うので、高いお金をだして買った甲斐がありました。
子犬と出会い一生大事にして行こうかと思います。
これからも子犬と仲良くともだちとして接して行きたいとおもっています。
愛犬は2ヶ月でもらってきた柴犬のミックスです。
事件が起きたのは我が家にやって来て直ぐのちょうど梅雨の季節だったのですが、とにかく愛犬は初めて見るものばかりということもあって好奇心旺盛でした。
雨がやんで晴れてきたので久しぶりに庭で愛犬を遊ばせていると、愛犬が口を開けない状態で鼻呼吸をしてフンガーフンガーと言っていました。
これは明らかにおかしい、口の中に何かを入れているなと思って無理矢理の手で口を開けようとしましたが全く口を開けてくれません。
それですぐに家の中からソーセージを持ってきて、これをあげるから口を開けなさいと言うと、ようやく口を開けてくれました。
すると口の中から出てきた緑色の物体がピョンピョン跳ねながら一目散で逃げていきました。
実は愛犬の口の中に入っていたのはアマガエルでした。
うわっ!と私もびっくりしましたが、どうやら愛犬はアマガエルを食べ物と思って口の中に入れたけれど、しかし何かがおかしいと思ったみたいで飲み込まないでいたようです。
意味があったかどうか分かりませんが、病気にならないようにすぐに水で愛犬の舌を洗いました。
一応それから何の病気もしていないので大丈夫でしたが、子犬は何をするか本当に分からないものだと思いました。
ちなみに今はアマガエルを見ても口に入れません。
少しは学習したみたいで、私としても大変良かったです。
私は実家でマルチーズを飼っています。
1年ほど前にペットショップで買ったので、すごく元気な可愛い子です。
私が仕事から疲れて家に帰ってきても、元気な我が子を見ると癒され、また明日からも頑張って働こうと思えます。
しかし、元気過ぎることと、この子がおそらく私を見下していることで、顔を噛まれてしまいました。
一応私も女子であり、かつ花嫁前なので、顔をできれば傷つけたくはありませんし、ついてしまっても治したいと思うのが普通です。
しかも残念なことに、その傷は結構大きなものになってしまっていました。
初めの方は、バンドエイドやクリームを塗ってたら、なんとかなると思って対処していましたが、一向に傷が薄くなっていく気配がないため、心配になり病院に行くと、犬が噛んだ傷のため、手術するしか傷を治す方法はないと言われてしまいました。
色々悩みましたが、傷のためだけに、手術のお金を出すのも嫌なので、この傷と共に生きていくことに決めました。
これからはこの傷をチャームポイントとして、生きていこうと思います。
皆さんもくれぐれも気をつけてくださいね。
カワイイだけではダメです。しつけもしっやり頑張りましょうね。



