朝 目覚めると


いつも 携帯が開いたまま
Facebookやツィッターに接続したまま…


また、やっちまったなぁ

夜中になると 検索してしまう

彼の名前を…

和名だったり、英字だったり、ニックネームだったり、出身地だったり…

いろんな角度から

手を代え 品を代え


次こそは 再び


彼と繋がる!と…信じて



朝に なると
我に返るけど・・・
すっかり 彼に占領された…

頭の中を…


なかなか忘れられない、忘れたくはないのかな?

メールだけの恋愛だったのに…こんなにハマってるなんて不思議


イヤ リアルじゃない感ありありだからこそ


自分なりに 脚色したり 美化しちゃったりで


彼以上 なんてあり得なくしてしまっているのかもしれないな…


6歳の娘に

「ママの今年の目標は何?」と聞かれ
「…健康かな?!」と答えると

「彼氏つくりなよ!」


と言われた…


う~ん、 今の私には 叶いそうもない目標だ
慌ただしい仕事の合間合間に
50代の若々しい 先輩の ながーい話を聞かされる
子育ても手を離れたバツイチの先輩は 自分大好きで 羨ましいほど自信家
自分に気があると言う男性に自分はその気がないけどと、言いつつも 延々と話続ける…


たまに相づちうちながら …
ふと 頭に浮かんだ彼の顔
「…〇〇さん、頑固でね、仕事人間。だけど頼りになるのよね!…」

(…なんだか、彼に似てるな…けど、彼の方がユーモアあるな?)


「…〇〇さんってね 頭よくて 上智だったかな? 出てるのよ…」


(…彼の方が頭良いな!ハーバードだもんね!…けど…、それって嘘かもしれないし…あり得ないか?!…)


クスッとひとり笑ってしまった

聞き流しの自分と 騙されていただろう自分に…


先輩がちょっと怪訝な顔をした

それでも 話たいのか? 止めることなく 話はつづく・・・