みなさんこんにちは😊
筋トレオタクです👍
本日は
パワーナップ
昼寝の有効性について
ご紹介します。
日本人は、世界的にみても
睡眠負債を抱えている国と言われています。
OECDの「 Gender Date Portal 2019」 によると、先進7か国で最も睡眠時間が 短い国は日本であるという結果が公表 されています。
日本人の平均睡眠時間は7時間22分で イギリスの8時間28分 フランスの8時間32分 スペインの8時間36分 アメリカの8時間47分 と比較して1時間以上も 短いことが分かります。
「OECD時間当たり労働生産性の国際比較」 日本は主要先進7か国の中で最下位 睡眠時間が労働生産性と大きく関連しています
○体内時計とマスタークロック 地球上のほぼすべての生物は約24時間を 計る体内時計を持ち合わせています。 体内時計は、細胞の一つひとつに備わって います。その中で、すべてを束ねて全身を コントロールしているのが、脳の視床下部 に存在するマスタークロック。この体内時計 が眠りと目覚めのスムーズな切り替え、 ホルモン分泌や血圧、体温などの調節を 行っています。
最近の研究で、人間には2つの体内時計が 備わっている可能性があることが分かり ました。 1つが、明け方から夕方に動く モーニングクロック もう1つが、夕方から明け方まで動く イブニングブロック 人は1日に1度、夜〜朝にかけてまとめて 睡眠をとることがほとんどです。 しかし、生物学的には、2つの体内時計に よって、1日に2度眠るように組み込まれて いるそうです。 つまり、モーニングクロックが終盤に さしかかる夕方14〜15時頃に眠くなる のは、自然なことということです。
つまり、このタイミングでパワーナップ 短時間の昼寝をすることで脳機能を 回復することができ、午後の生産性 低下を防ぐことができます。
⭐️パワーナップ 昼寝のススメ 「パワーナップ」とは昼寝やうたたね を意味する「nap」と「power up (パワーアップ)」を掛け合せて 作られた造語です。 日本語では「積極的仮眠」と 呼ばれています。
通常私たちがとる夜の睡眠に加えて 日中に短時間の仮眠をとると睡眠の 効用が最大化され、集中力が増し 疲労が緩和されます。
記憶は脳が休んでいる間 つまり眠っている間に定着する 睡眠によって情報が整理される 人間の体は眠っている間に効果的に 修復されるなど 睡眠の効果と重要性に関する研究は 多くあります。
パワーナップの効果も大学や 研究機関で様々な検証が行なわれ その効果に科学的裏付けが成されて います。
要するに「パワーナップ」は 「効果的な昼寝」のことですが 仕事のパフォーマンス向上に 直結する習慣としてGoogle、Apple Microsoft、NIKEなどの世界的企業では オフィスに仮眠スペースを設けたり 睡眠装置を置くなどして積極的に 推奨しています。
⭐️NASAの研究結果で実証された パワーナップ
NASAによる研究結果では 「パワーナップは効果的である」 ということが明らかになっています NASAの仕事、特に宇宙飛行士や 航空機のパイロットには極度の集中力 が求められます。
そこでNASAは1994年に、集中力を 維持させるための睡眠研究「Naps」 を行ないました。
具体的には、航空機のパイロットを 「パワーナップをとる人、とらない人」 の2組に分け、その後の認知力や 注意力を計りました。 結果、認知力は34%、注意力は54% も向上したと報告されています。
⭐️ポイントは30分以内 眠りの深さには 浅めの「レム睡眠」 深めの「ノンレム睡眠」の2つ があります。
普段眠るときはこれら2つの睡眠状態 が90分周期で訪れるのですが 眠り始めだけノンレム睡眠に変わる 時間が30分と短くなっています。
そのため仮眠も最大でも30分未満に しておかないと、身体がノンレム睡眠 に切り替わってしまい覚醒できなく なってしまうのです。 パワーナップは「短時間で効果的な 睡眠」を心掛けましょう。
パワーナップを効果的に取り入れて 1日の生産性を高めてより良い日々を 過ごしていきましょう😊👍
