りっちゃんの心臓のことは2ヶ月に入ったばかりの頃、わかりました。

 

心房心室中隔欠損。

まず初めに言い渡された診断名はこれだけでした。

 

この翌日には手術を行っているという大学病院の本院へ行き、

そこで出会った女性のM先生。

 

M先生の心エコーの結果は、最初に診てもらった先生と同じ診断。

りっちゃんの心室の穴は7ミリと大きく、場所も心室の根本であるため

自然とは塞がらない位置と大きさ。

 

またおそらく一ヶ月検診で見落とされ、発見が遅れたことにより

重症化しており(と私は思っています)M先生のはからいで即日入院となりました。

 

りっちゃんは入院してから5日後に、心臓のカテーテル検査を受けるということになりました。

 

カテーテル検査の説明を受けたのは私一人。旦那さんは仕事で来られません。

やむを得なかったにしても、同席してもらえばよかったなぁと思うぐらい

検査のリスク説明は非常に恐ろしいものばかりでした。

 

何より怖かったのは、りっちゃんの心臓は上も下もかなり高血圧になっていて、

あまりにその数値が高すぎた場合は手術自体が不可能であるということでした。

手術そのものが不可能であった場合、内科的な処置を施すしかなく

その場合の寿命は決して人並みとはいきません。

 

一ヶ月検診で見落とされ、その後産院の指導で頻回授乳をしていました。

その分、心臓はたくさん動かなければならず、とても負担がかかっていたに違いありません。

 

一ヶ月検診で発見されたとしても、体重の増えを待ってからの手術、

という手順は変わっていなかったのですが、頻回授乳の負担は避けられたはずでした。

 

カテーテル検査の説明を受けてから検査日まで、

お恥ずかしいことに毎日毎日泣いてました。

 

突然発覚した心臓のことに続いて、長く生きられないかもしれない可能性。

ちらりと見えたそれは本当に恐ろしい恐ろしいものでした。

 

 

その日からりっちゃんの授乳は恐怖でしかなく、

母乳は負担がミルクよりはかかると言うことで母乳をあげるのが恐ろしかったです。

りっちゃん、授乳で額に汗びっしょり。

心臓に負担がかかっている証拠でした。

ナースコールして大泣き。

 

でも今思えばあれは室温が暑かったせいもあるぞ!自分!

 

毎日ある回診で、ある日勇気を出して尋ねました。

「手術ができない可能性というのはどのくらいありますか?」

 

先生は、

「私達はそこまでの状態であるとは考えていません、大丈夫ですよ」

 

そうなのか!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

 

また、頻回授乳をしたせいで重症化したのか、という問いは否定されました。

が、私のために否定してくれたんだろうなぁと思ってます。←ひねくれ者

 

カテーテル検査までの入院生活は本当に精神的にしんどかったです。

そして行われたカテーテル検査。その結果を夫婦で説明を受けたとき、

心房心室中隔欠損に続く、もう一つの病名が出てきました。

 

大動脈縮窄症です。

だいどうみゃくしゅくさくしょう

 

聞いたことないよ!

 

中途半端なところですが続きは次回に。