A Wild Horse Chase.

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17Sep
- おめでとう！和田騎手！
  本当に嬉しいですね。すぐにデムルメに成り替わる風潮。モズカッチャンはどう考えても和田騎手の功績ですし、今日のラビットランも和田騎手の功績。デムルメに頼みたくなる気持ちは一口やってる自分からすると理解できるけれど、馬に合う騎手を乗せるのが何より大事。もうモズカッチャンには和田騎手乗らないだろうし、ラビットランには和田騎手を乗せ続けて欲しい。ラビットランのネット競馬の掲示板を見ると喜びの声で溢れてますし、モズカッチャンの掲示板も和田騎手を讃えてる声が多し。クライムメジャーはデビュー以来デムーロなので戻って欲しい気持ちはありますが、川田騎手なら応援したいと思ってます。レース後の二枚舌はやめて欲しいけれど。とにかく、今日の和田騎手は痛快でしたね！本当におめでとうございます。そして、是非、秋華賞は和田騎手が乗ってることを祈ります。これで秋華賞にデムーロが乗ってたら、エージェントに競馬をつまらなくするな、と言いたいですね。ビジネスですけどね、ギャンブルですけどね、そこには心震えるドラマが必要なんです。
10Sep
- トゥザクラウンの出資者の方、本当におめでとうございます。
  キャロットの1次募集が終わりまして、かなりの数の馬が1次で姿を消すことになりそうです。様子見、という言葉が死後になりそうですね。1番人気はジュモーの16かリッチダンサーの16ですかね。ジュモーの16は父&母父の相性が少し心配ですので、個人的にはリッチダンサーの方が好みですが、結果が出るのはまだ先ですから楽しみにしてます。さて、昨日、2年前の大人気馬であるトゥザクラウンが勝ちました。これには本当に驚きましたが、馬体を見てもやはり良い馬ですよね。本当に出資者の方々、おめでとうございます。私は最優先抽選で外れましたが、我が愛馬のように何度もレースを観てしまいました。1度勝ち上がれば時間の余裕もできます。必ずしも良い過程とは言えなかったこれまでですし、喉や足元を考えるとこれからも安泰とは言えないけれども、道が続いてくことで良い夢を見るということはできますからね。本当におめでとうございました。
02Sep
- キャロットの2017年募集馬を見てみて。
  キャロットの2017年募集が始まりました。この期間が何と言っても楽しい。特に今日なんかは、ツアーに参加されてる方がブログやツイッターに写真をあげてくださる。それを見ながら、あーだこーだと考え直す。散々カタログを見ているのにも関わらず。楽しいんですよね、どの馬に出資するのかを選ぶのが。今年のキャロットは昨年のヴェルテアシャフト(ヒルダズパッションの15)のように、誰がどう見てもSランク、みたいな馬はいないように思います。一方で、全体的なレベルが昨年よりも上。今年はかなり票が割れるのではないでしょうか。ですので、×1でも×がある方はおそらく、アヴェンチュラの16、ディアデラノビアの16、リッチダンサーの16以外はチャンス有りかと。全馬評価して、その後先行して2頭だけ公開してみましたが、続けるのが面倒になりました笑。ので、知りたい方はご連絡ください。あの程度のものなので対価も何も要りません笑。で、全頭見てみたのですが、一番馬はつまらなくてすみませんが、シーザリオの16。こればっかりは嘘つけませんね。本当にいい馬だと思います。その他、×無し最優先でも抽選参加できそうな馬の中で良いのは、スカーレットベルの16、クライフォージョイの16あたりでしょうか。一方、人気ありそうだけど、×や予算があってもいかないな、と思うのは、ラドラーダの16、チェリーコレクトの16、クルソラの16。ハープスターの16は小さすぎるし、言わずもがなですかね。でも人それぞれですしね、とにかく今年のキャロットはレベルが高いので迷います。ツアーに参加されている方々の写真をあと3日間くらい見てみて、あれこれ考えるのも大変なので、火曜あたりには申し込んじゃおうと思っています。
27Aug
- キャロット 2017募集：No.2 リッチダンサーの16
  ■2.リッチダンサーの16性別：牝父馬：S　言わずもがなのリーディングサイヤー。牝系：A+　祖母からも活躍馬が出ており活力あり。血統：S　重賞勝ち馬等兄弟は活躍しており、そこに天下のディープ。厩舎：A　最近は使い出しも早い。FCでなく、天栄なら出し入れもスムーズ。牧場：S　ノーザンF生産で、ノーザン早来の育成。測尺：B　欠点の見当たらない測尺。馬体：A　バランス良い好馬体。動画：A+ 駆動に違和感は無し。総合：A　※コメント：待ちに待ったディープとの配合で、予想通りのデキ。今年から特に使い出しが早く、クラシックに乗せてくれるのは必至。馬体・歩様特に気になるところがない。力強く、飛節もしっかりと伸びて、高バランスの本馬。血統的に、将来の母馬優先まで見据えると非常に楽しみな一頭。ロードカナロアとか付けたら、、、と考えるのは私だけじゃないはず。今年×2なら、ほとんど迷わずに本馬を選んでいたと思う。ダービー時点では、オークスを走り切って放牧してると思います。
- キャロット 2017募集：No.1 レーヴディマンの16
  ■1.レーヴディマンの16性別：牡父馬：S　言わずもがなのリーディングサイヤー。牝系：B+　超名牝レーヴドスカーの姉妹。血統：B　全姉はセンス良いレースで勝ち上がり。厩舎：D　美浦な上にトップステーブルでも無し。牧場：A　ノーザンF生産で、ノーザン空港の育成。測尺：C　体高が低く、体重も少ない。ディープ牡馬としては致命的。馬体：C+　バランスは良く見える。動画：B- 　動きにも違和感は少ない。総合：C+　※コメント：抜群の牝系。全姉は大活躍ないものの、ディープとの相性良し。但し、なぜ、この厩舎…？馬体を見ると、体高が低い＆馬体重も軽めでサイズが小さいのが難点。とはいえ、立ち姿・歩様共に悪くない。距離は芝マイルのかな。ダービー時点では500万以下を善戦して、放牧してる感じだと思います。
09Aug
- サロミナの16の出資確定!!
  台風が過ぎて行ったのですが、蒸し暑さを連れてきました。東京はめちゃくちゃ暑いです。こんな季節はガリガリ君を食べたくなります。そして、ガリガリ君を食べると、ガキ使の「ガキガキ君」を見たくなります。もう10年も経っていて、その間に何回も見たのですが、いまだに笑えます。ご覧になったことがない方はぜひご覧になってみてください。さて、シルクの出資馬が決まりました。サロミナの16です。他にも応募していましたが全部外れました。。実績性自体はあってもいいと思うのですが、やっぱり①実績割当数の削減、②実績での出資確定数の上限設定、が必要に思います。シルクを悪く言う人たちは大体応募体系に不満がありますよね。ただ、こういう店だよ、と応募体系を明示した上でやっている話ですし、全部抽選、となるとそれはキャロットでやってることですし、そういう意味では、シルクはシルクで良いですし、実績性も残して良いと思うのですが。とはいえ、無事に満口にならず、サロミナの16を取れてよかったです。募集馬が公表された際に文字面で一番気になっていた馬。募集時の動画はそこそこでしたが、どなたかがupされていたYoutubeのツアー時の動画。あれを見て決めました。血統評価や馬体評価は他の方がされているので不要ですね。ご一緒の方はよろしくお願いします。そういえば、DMMバヌーシーの売れ行きはどうなんでしょうかね。静観(というか、ほぼ無視してる状態?)と思われる既存一口馬主の方々。自分は興味ありませんし、正直値段に含まれる販売手数料の高さとか引きましたが笑、企画自体は面白いと思います。出資される方のブログとか読んでみたいものです。それと、ワラウカド。クラブ数を増やすつもりがないので出資検討はしませんが、今年の募集馬はいつ公表されるのでしょうか。ラヴアンドバブルズの16はセレクションセールで、個人的には格安と思われる値段で売却されましたが、どうなるのでしょうか。新しいクラブが増えるのは悪いことではないと思いますが、DMMバヌーシーも、ワラウカドも、継続的な運営をするのかまだまだ疑問ですね。それはそれとして、ガキガキ君見ながらランチでも取ろうかと思います。
29Jul
- シルクの2017年募集馬を改めて考え直してみる。
  DMMバヌーシーが話題になっているような、なっていないような。確かに良血を揃えてますが、預託料の前納の上で、それなりに高い金額になっている一口の値段。「ダメでも仕方ないか」と思える金額、と野本氏はおっしゃってますが、一口馬主を経験している人間からすると、苦笑いするほどの高額です。儲けなく、楽しんでみるか、という方ならいいと思いますが、出資して元も取りたい、と考えている人にとっては超高額です。ただ、新しい取り組みですし、最初から否定する気もないですし、むしろ馬産としては歓迎すべきことだとも思ってます。私は入会する予定はありませんし、一口馬主経験者では否定的な(少なくとも、私の周りでは)意見が多いですが、こういったことから興味を持つ人が出て来てもいいように思います。それと、一口馬主の観点ではありませんが、預託料は全額前納という名の元で、無利子で資金調達する方法は頭いいな、と思いました。引退決定後に前納分は返金しないといけないので、換金性の高い、そしてリスクの低い金融商品にしか資金は回せないと思いますが。さて。少し時間があったので改めて見直して見ましたが、シルクも良い馬多いですね。最初の印象とは随分違いました。ただ、そのほとんどがすでに人気しているので、結局取れないのには変わりなさそうです。まずは募集馬ツアーの感想がもっと増えたあとで、本決定しようと思います。関東は出資する気あまりありませんが、良い馬と思ったのは以下です。サマーハの16大人気。わかります。ただ、柔らかみのある馬体や動きに好印象を持ちますが、逆に、もっとダートよりの馬体でもよかったように思います。厩舎もダートに合うのか疑問ですが、使い出しも早くなってますし、素直に信じても良さそう。ゴールドアリュール産駒に出資する最後のチャンスですが、大人気。一応、応募、そういう感じ。ルシルクの16良い馬ですが、厩舎があまり好きになれませんのでいかないです。が、グランシルクと似た血統ですし、若干の遅生まれが気になるものの、良い馬だと思います。ウイングステルスの16ラーイ系は日本でも十分走るように思います。個人的にはホークウィングの現役時代が好きだったので、いきたくなる血統。お姉さんはヨーロッパでG1ホース、値段も手頃。厩舎の良し悪しは不明。サロミナの16あまり評判はよくなさそうですが、変わってくる下地は十分だと思います。左後ろが少し怖い感じがしますが、無風状態なので、いってみても良いと思ってます。スナッチドの16ダイワメジャーの3500万円でこの出来なら十分だと思います。厩舎も一流。大人気もうなづける。ダメ元でも良いので参加だけして見ても良いと思います。シェアザストーリーの16ダート馬らしい強い作り。血統的にも走る素養は整っているように思います。血統、厩舎、馬体もよく、怪我さえなければ、というところ。こちらも人気なので、ダメ元で、という感じですが、いこうと思います。レーヴドスカーの16いかなきゃどうする。。。プチノワールの16ディープやステゴをつけたこれまでのプチノワールには全く興味を惹かれませんでしたが、この馬は本当に良い。厩舎も良いですし、人気して当たり前。ダメ元参戦です。ドリームスケイプの16小さいので様子見候補ですが、悪くないと思いますし、厩舎も良いです。スカイクレイバーの16こちらも様子見候補。ガチッとしていて良いと思います。今日時点で応募が多い馬は全頭見ましたが、そのほかは、キャロットと違い、字面で興味を惹かれなかった馬は動画見ていません。ツアーに参加された方々の感想が楽しみです。
21Jul
- トゥザフロンティアを指名(指名2頭目)
  トゥザフロンティアを指名しました。特に、コメントの必要なし。走る、ただそれだけです。個人的にはこの馬もそうですが、同日に復帰するトゥザクラウンの方が気になっています。無事にいいレースができますように。
- シルクの2017年募集馬、と、低レベルな選択。
  パンフレットが届きました。もともとHPで見てましたが、改めて見直しました。今年は、去年の募集馬に比べてレベルが落ちてる気がします。気になったのは2頭だけ。　・サロミナの2016　・シェアザストーリーの2016実績ないのでほとんど抽選→落選。の、流れな気がしてます。だんだんと取れない人気クラブになってきました。さて。馬を選ぶに当たって、厩舎は非常に重要なファクター。とあるシルク馬で、こんな選択がなされた馬がいます。◆馬に関する背景　・もともと、芝向きと思われていた。(個人的にはどうみても、そう)　・調教師も、芝で、と当初言っていた。　・いざデビューさせたのはダート。デビュー以来３戦連続。　・ダートでの3戦とも、勝ち馬から5秒、2秒、2秒離されるという惨敗。　・前走、やっとのことで芝レースに出走。ちなみに、1200m。　・着外だったものの、勝ち馬から0.3秒というこれまで以上の成績。　・但し、騎手は「1200mは忙しく、短い」と発言されていた。◆その上で、調教師が選んだ次走。ダート、1000m。これって、どう理解すりゃいいの？苦笑かわいそうなモーリーファ。ちなみ、今年募集のシルク預託はなし。シルクもまともな選択をされているようです。
16Jul
- POG：ヘンリーバローズ残念2着。
  ヘンリーバローズは2着でした。悲観する内容ではなかったですね。まだまだ緩い馬体、仕上がりもそこそこ。追い始めたときのバタバタ感もあり、使い出しが早かっただけですね。これで「弱い」と掲示板には書かれるんだからNetkeibaは時に残念笑。ヴァルディノートはスタートもそうですし、コーナー中に下がってきた馬をうまく捌けてないように見えました。直線は大外に出しましたが、ヨハネスブルク産駒で大外一気は無いかな。松若騎手批判が出そうかな、と思ったらやっぱり掲示板で叩かれてましたね。確かに残念でしたが、小倉で未勝利→2歳ステークス制覇はあり得ると思いました。それと2歳戦ですが、ロードカナロアが順調ですね。来週は真打のトゥザフロンティアが早々と登場。これは指名しなきゃなぁ。個人的にはトゥザクラウンの復活戦も気になりますが、仕上がりイマイチな感じ。何とか汚名返上(?)で頑張って欲しいと思います。
- POG：ヘンリーバローズ指名して。
  今年はPOGもやってみることにしました。もちろん心の比重は一口馬主とは比べ物にならないはなりませんが。一応、商品ももらえるようなので笑。1頭目として、ヘンリーバローズを指名しました。元々、アルギュロスに出資したくて抽選で外れた身、シルバーステートとアドマイヤリードのメイクデビューは新潟で現地観戦したこともあり、シルヴァースカヤ産駒は何となく気になってる存在です。セレクトセールのときから良い馬で、その後の調教も順調で、2歳で再度世間に出てきたときも良い馬。厩舎は最高、騎手はある意味最高(これでヴェルテアシャフトは別の騎手に笑)、最終追い切りは集中しきれてない感じもフットワークも良く。是非とも勝ち上がって欲しいです。一方、ヴァルディノートは外しました。キャロット募集時にも話題になった1頭。募集時にこんな感じ↓でしたが、他にもっと評価の低い馬が勝ち上がったりしてますし、今年もキャロットは絶好調なので、この馬も勝ち上がりの可能性は高そうです。================78 シシリアンブリーズの15：C成長力次第でNHKマイルに来るかもしれません。その後の成長を考えるより、この馬にとっては、小倉2歳ステークスを本気で狙いにいくのが正解かと思います。
15Jul
- キャロットの2017年度募集馬の発表!!
  ついにラインナップが公表されました。相変わらず良い馬揃えてますね。これまで本家側にいっていた馬もちらほら。今年は×無しなので、来年のドゥラメンテ産駒を目標に×取りをするか要検討です。ぱっと見ですと、この順で気になってますが、キャロ牝馬も必要かな。　①ヒルダズパッションの16（父：オルフェーヴル）　②シーザリオの16（父：ロードカナロア）　③クリソプレーズの16（父：ゴールドアリュール）いずれにしても、カタログが待ち遠しいですね。================================1 スカイディーバの16 ディープインパクト Sky Mesa 牡鹿 2月8日ノーザンＦ2 レーヴディマンの16 ディープインパクト Highest Honor 牡鹿 4月5日ノーザンＦ3 オリジナルスピンⅡの16 ディープインパクト Distorted Humor メス黒鹿 5月6日追分Ｆ4 クルソラの16 ディープインパクト Candy Stripes メス鹿 5月18日ノーザンＦ5 ココシュニックの16 ディープインパクトクロフネメス鹿 5月11日ノーザンＦ6 チェリーコレクトの16 ディープインパクト Oratorio メス鹿 1月28日ノーザンＦ7 リッチダンサーの16 ディープインパクト Halling メス黒鹿 4月1日ノーザンＦ8 ジュモーの16 キングカメハメハタニノギムレット牡鹿 2月24日ノーザンＦ9 ディアデラノビアの16 キングカメハメハサンデーサイレンス牡黒鹿 3月8日ノーザンＦ10 グレースランドの16 キングカメハメハトニービンメス栗 5月13日白老Ｆ11 ハープスターの16 キングカメハメハディープインパクトメス栗 4月27日ノーザンＦ12 アビラの16 ハーツクライロックオブジブラルタル牡鹿 2月9日ノーザンＦ13 アディクティドの16 ハーツクライディクタットメス芦 2月29日ノーザンＦ14 アナアメリカーナの16 ハーツクライ American Post メス鹿 2月15日ノーザンＦ15 ピュアブリーゼの16 ハーツクライ Monsun メス栗 3月2日ノーザンＦ16 ビキニブロンドの16 オルフェーヴルキングカメハメハ牡鹿 5月29日ノーザンＦ17 ヒルダズパッションの16 オルフェーヴル Canadian Frontier 牡鹿 2月19日ノーザンＦ18 マルティンスタークの16 オルフェーヴルシンボリクリスエス牡鹿 2月26日ノーザンＦ19 ヴィートマルシェの16 オルフェーヴルフレンチデピュティメス鹿 2月4日ノーザンＦ20 フレンチバレリーナの16 オルフェーヴルフレンチデピュティメス栗 2月15日ノーザンＦ21 シーザリオの16 ロードカナロアスペシャルウィーク牡黒鹿 3月21日ノーザンＦ22 スペシャルグルーヴの16 ロードカナロアスペシャルウィーク牡鹿 4月5日ノーザンＦ23 ミスティックリップスの16 ロードカナロアジェネラス牡鹿 3月5日ノーザンＦ24 ラドラーダの16 ロードカナロアシンボリクリスエス牡鹿 1月24日ノーザンＦ25 シードオブハピネスの16 ロードカナロアゼンノロブロイメス黒鹿 3月13日ノーザンＦ26 スカーレットベルの16 ロードカナロアエリシオメス鹿 2月23日ノーザンＦ27 パーフェクトジョイの16 ロードカナロアステイゴールドメス黒鹿 5月15日ノーザンＦ28 マハービスタの16 ロードカナロアディープインパクトメス鹿 5月27日ノーザンＦ29 アウトオブタイムの16 ジャスタウェイ Panis 牡黒鹿 3月14日ノーザンＦ30 バロネスサッチャーの16 ジャスタウェイヨハネスブルグ牡栗 3月30日ノーザンＦ31 アマルフィターナの16 ジャスタウェイシンボリクリスエスメス栗 3月23日ノーザンＦ32 キューの16 ジャスタウェイフレンチデピュティメス鹿 4月4日白老Ｆ33 グレイトフィーヴァーの16 ジャスタウェイ Kaldoun メス鹿 2月9日白老Ｆ34 スルーレートの16 ジャスタウェイフレンチデピュティメス鹿 1月31日ノーザンＦ35 ディアマイベイビーの16 ジャスタウェイディープインパクトメス黒鹿 4月25日ノーザンＦ36 アドマイヤハッピーの16 ダイワメジャートニービン牡黒鹿 2月20日ノーザンＦ37 アブソルートリーの16 ダイワメジャー Redoute's Choice 牡鹿 1月24日ノーザンＦ38 カメリアローズの16 ダイワメジャーホワイトマズル牡鹿 2月23日ノーザンＦ39 コンカランの16 ダイワメジャージャングルポケット牡栗 2月8日ノーザンＦ40 モンプティクールの16 ダイワメジャークロフネ牡黒鹿 2月9日ノーザンＦ41 ヒカルアモーレの16 ダイワメジャークロフネメス鹿 5月4日ノーザンＦ42 アヴェンチュラの16 ハービンジャージャングルポケット牡黒鹿 1月18日ノーザンＦ43 エルミラドールの16 ハービンジャージャングルポケット牡栗 2月24日ノーザンＦ44 ラフォルジュルネの16 ハービンジャースペシャルウィーク牡黒鹿 2月24日白老Ｆ45 プリンセスカメリアの16 ハービンジャーサンデーサイレンスメス鹿 4月3日ノーザンＦ46 ケイティーズジェムの16 ルーラーシップディープインパクト牡鹿 2月21日ノーザンＦ47 ケイティーズハートの16 ルーラーシップハーツクライ牡鹿 2月26日ノーザンＦ48 サンドミエシュの16 ルーラーシップマンハッタンカフェ牡青鹿 2月1日ノーザンＦ49 イストワールの16 ルーラーシップサンデーサイレンスメス鹿 1月17日ノーザンＦ50 マイティースルーの16 ルーラーシップクロフネメス鹿 3月21日ノーザンＦ51 シシリアンブリーズの16 ワークフォースゼンノロブロイ牡鹿 2月13日ノーザンＦ52 ミニョネットの16 ワークフォースクロフネ牡鹿 3月6日ノーザンＦ53 ネオイリュージョンの16 ワークフォースネオユニヴァースメス鹿 1月21日ノーザンＦ54 ローズノーブルの16 ワークフォースディープインパクトメス鹿 4月9日ノーザンＦ55 ハルーワソングの16 ヴィクトワールピサ Nureyev 牡栗 2月23日ノーザンＦ56 クーデンビーチの16 ヴィクトワールピサパントレセレブルメス栗 4月16日社台Ｆ57 リビングデイライツの16 エイシンフラッシュフジキセキ牡黒鹿 2月17日ノーザンＦ58 フラゴリーネの16 エイシンフラッシュディープインパクトメス鹿 4月15日ノーザンＦ59 ヴィアンローズの16 キンシャサノキセキ Sevres Rose メス鹿 5月7日ノーザンＦ60 ティフィンの16 キンシャサノキセキトワイニングメス黒鹿 4月18日ノーザンＦ61 クリソプレーズの16 ゴールドアリュールエルコンドルパサー牡鹿 2月10日ノーザンＦ62 ポロンナルワの16 ゴールドアリュール Rahy 牡栗 3月18日ノーザンＦ63 ヴァイスハイトの16 シンボリクリスエスアドマイヤベガ牡青鹿 4月3日ノーザンＦ64 バイラオーラの16 シンボリクリスエストワイニング牡黒鹿 2月10日ノーザンＦ65 ブロードピークの16 スクリーンヒーローディープインパクトメス鹿 5月17日ノーザンＦ66 ユールフェストの16 スクリーンヒーロー More Than Ready メス青鹿 1月30日ノーザンＦ67 スサーナトウショウの16 ダノンシャンティロックオブジブラルタル牡鹿 3月18日ノーザンＦ68 フェルミオンの16 ダノンシャンティアグネスタキオンメス鹿 4月27日ノーザンＦ69 ローザブランカの16 タートルボウルクロフネ牡芦 5月10日ノーザンＦ70 グルーヴィクイーンの16 タートルボウルキングカメハメハメス栗 4月2日ノーザンＦ71 ピースエンブレムの16 ディープブリランテウォーエンブレム牡黒鹿 1月25日ノーザンＦ72 フォルテピアノの16 ディープブリランテフレンチデピュティメス黒鹿 4月8日ノーザンＦ73 ヴェラブランカの16 ノヴェリストクロフネメス芦 2月1日ノーザンＦ74 ドルチェリモーネの16 ノヴェリストサンデーサイレンスメス鹿 2月3日ノーザンＦ75 ピューリティーの16 マンハッタンカフェパントレセレブル牡黒鹿 3月9日ノーザンＦ76 カニョットの16 マンハッタンカフェ Sunray Spirit メス黒鹿 2月22日ノーザンＦ77 アドマイヤレッドの16 ヨハネスブルグストラヴィンスキーメス鹿 2月12日追分Ｆ78 チアズメッセージの16 ヨハネスブルグサンデーサイレンスメス青鹿 4月12日ノーザンＦ79 カラベルラティーナの16 ヴァーミリアンクロフネメス鹿 2月11日ノーザンＦ80 ライツェントの16 エンパイアメーカースペシャルウィークメス青鹿 3月22日ノーザンＦ81 ダブルゴールドの16 クロフネゴールドアリュール牡黒鹿 3月2日ノーザンＦ82 エポキシの16 ダンカークディープインパクトメス芦 2月16日ノーザンＦ83 プルーフオブラヴの16 トーセンジョーダンサンデーサイレンス牡鹿 4月13日ノーザンＦ84 ピンクアリエスの16 トーセンホマレボシキングカメハメハメス黒鹿 3月18日ノーザンＦ85 シーザシーの16 トーセンラー Lemon Drop Kid 牡栗 2月12日ノーザンＦ86 プロミネントの16 ブラックタイドタイキシャトルメス黒鹿 4月8日ノーザンＦ87 ササファイヤーの16 ベルシャザール Saint Ballado 牡芦 2月16日ノーザンＦ
09Jul
- Yoshidaかかりっぱなし…。
  1番人気のYoshidaでしたが、残念5着。ヴェルテアシャフト(ヒルダズパッションの15)の出資者として、前から気になっていたBelmont Derby Invitational Stakes.レース前はリラックスしていい感じ。柔らかみもあって雰囲気の良い馬ですね。前走と打って変わって好スタートのYoshidaでしたが、そのまま4コーナーまでかかりっぱなしで折り合いが付いてませんでしたね。逃げ残る展開だったので後ろからいってどうだったのかはわかりませんが、スタートが良すぎたのが原因だったのかもしれませんね。でも、重賞初挑戦で5着だし、まぁよくやった、ということでしょうか。お疲れ様でした。まだ次があるし、米国G1馬になって欲しいものです。今日はNYRAのLiveで観ていたのですが、レースの合間にBlameのCMをやっていました。そこで、一瞬ですが、"Japanese star"として、リゾネーターも出てきました。これ、リゾネーターに出資してたらとても嬉しいだろうな、と、少し羨ましく思いました。(Japanese starは私のヒアリングミスの可能性も有ります…なんせ突然の一瞬でしたので…)しかし、やっぱり競馬は面白いですね。今日も出資馬が走ります。皆、無事に。そして後のない3歳未勝利戦なので頑張って何とか勝って欲しい。現地観戦はできませんが、テレビを通して応援いたします!!
07Jul
- 8月くらいから。
  シルクの募集カタログが届く頃に再開しようと思っています。
13Jun
- クライムメジャーの戦後コメントの2枚舌は良くないね。
  クライムメジャーは2着でした。弾けるかと思いましたがまっすぐ走りませんでした。もはや川田騎手だと御せないのははっきりした気がします。そして、戦後のコメントの２枚舌。シルクの公式では「スムーズに行ったら勝てた」的なコメントでしたが、競馬ブックやギャロップでは「スムーズにいけたけど、勝ち馬が強かった」。会員は、こういう２枚舌が嫌いですよね。サトノアラジンも「枠さえ合えば」とか言ってましたし、逆に言うと、枠の悪さは自分の力ではカバーできない、という宣言。藤沢調教師の成績が落ちた理由のひとつは騎手の問題。岡部騎手がいなくなり、横ノリとも喧嘩したあとは、柴田・内田・北村・柴山しか乗せておらず、そしてこの時期は低迷。最近はルメール騎手や戸崎騎手を確保できるようになって成績は向上。翻ってね、池江師には冷静に騎手選びをして欲しい、と切に願うばかりです。次戦は7/1の中京かと思いますが、是非、デムーロ騎手にして欲しいものです。
12Jun
- エピカリスのベルモントステークス遠征。
  出走回避は残念でしたが、もっと残念なのはその後の荒れっぷり。キャロットの公式を見る限り、主催者側獣医の判断がなければ出走していた様子。これを陣営の英断というのには少し違和感を感じました。この馬が募集されたとき、自分はダート専用に見えたこの馬は特に気にしていなかったのですが、募集馬の中でも評判の馬でした。でもね、やっぱりこの馬に最優先で投票した方は見る目あると思います。馬の遠征にはリスクがあるのは百も承知ですが、UAEから戻ったあと、絶好調に見える更新なんて一回もなかったですからね。だから、みなさん不安の中だったんだと思います。ただ、もし勝っていたら快挙ですし、もしかしたら米国に莫大な価格で売れていたのかもしれません。そして、サンデーサイレンスの血が米国で花開いたかもしれません。そういう夢のある遠征でしたからね。自分が出資者なら、その夢に賭けたいと思えたかもしれません。そんな夢をね、是非、JRAは応援して欲しいですね。シーキングザパールやタイキシャトルがG1を勝った時は確か賞金の穴埋めありましたよね。いまはそれも無くなり。でも一方、日本馬が遠征したら馬券は販売して利益をとる。であれば、その日本馬が遠征する費用くらい出してあげようよ、と。金額の多寡ではなく。馬主じゃない以上、単なる受益権と言われればそれまでですけど、ペーパー以上の夢を見ながら出資してるわけですからね。それに便乗するなら、少しくらい出してあげよ、と思ったりしました。ま、そんなことし始めたら無謀な挑戦も多くなるだろうし、その線引きができないのは色々想像すると仕方なさそうですけれど、なんだか、もやっとする遠征でした。CMも好評ですしね、馬券売上も好評。でもね、根底は強い馬に憧れる、競馬そのものが好きなファンだと思います。そういう人の、日本馬に対する夢をね、もっと応援しても良いと思うんですけどね。そして、この馬の出資者の方々や、キャロットの会員の方々をね、あんまり悪く言うのは、やっぱり止めて欲しいものですね。色々言いたい人がいるのは仕方ないと思いますがね、やっぱり人情的には、ね。
30May
- レイデオロの出資者の皆様、本当におめでとうございました。
  日本ダービーは現地観戦して来ました。昨夜からの場所取り、当日のダッシュしての第0レース。共に、近くにいらっしゃった方々のご好意で本当に楽しむことができました。お名前もご出身も、何一つお伺いすることができませんでしたが、東京競馬場に行ったらまたお会いできそうな気がしています。本当にありがとうございました。さて、日本ダービー。混んでましたね。どんどん若いファンが増えている印象があって、競馬に対する考え方は、日本はとてもユニークな感じがしました。とても素晴らしいですね。パドックですが、一番よく見えたし、今後の活躍が期待できるのは断然に、大外枠のアドミラブルでした。ごついと言うか、なんと言うか。今回は運がなかったですが、いずれG1馬になる可能性は高い気がします。それくらい、アドミラブルはパドックで抜けてよく見えました。結果として、大外枠で行くにいけない状況が残念でした。デムーロ騎手もよく追ってますし、あとは展開次第。能力はダービー馬と遜色ないと思いました。次によく見えたのは、ペルシアンナイト。仕上がりは絶好調に見えましたが、同時に思ったのは距離長いということでした。血統背景的には走ってもおかしくないのですが。レースは、レイデオロ追走につきますね。勝ちたければついて行くしかない、2/3着であれば足を貯める。シンプルな感じでしたが、戸崎騎手は勝ちにこだわったのでしょう。これは責めるべきではないと思いました。3番手評価はスワーヴリチャード。四位騎手でしたので、正直、戦前は難しいかな、、、と思ってしまいましたが、四位騎手は完璧に乗りましたね。おみそれしました。これしかない、という100点満点のレースでした。が、ルメール騎手がね、それ以上でした。レイデオロに関しては、皐月賞以降、かなり自信があったのですが、パドックで初めて実馬を見て評価を下げました。ドゥラメンテと心の中で比較したのがかわいそうだったかもしれません。馬券的にはルメール騎手が直線まで我慢して外に出す、というレースを想定して頭から外したので、ルメール騎手の神騎乗に惨敗でした。それにしてもやっぱり羨ましい。出資者の皆様、本当におめでとうございました。目黒記念後のパドック。少し見慣れた光景ですが、やっぱりルメール騎手は良いですね。池江師は「神」と仰ってましたし、最高のレースでした。あとは、この馬に乗って、同じ状況で動ける騎手が他にいるのか、そこは気になりました。でも、騎手の皆様はその場その場で、その場にしかいないとわからない選択の繰り返し。そう思えばこそ、ルメール騎手の神騎乗が光るダービーでした。藤沢調教師もついに牡馬クラシック。バブルガムフェローやシンボリクリスエス、ゼンノロブロイ。数多くの名馬で挑戦しようとしていきましたが、挑戦できなかったり、2着に泣いたり。なので、ついに、という印象です。藤沢厩舎は結局、腕のある騎手を確保できるかどうかで成績は上下してる印象ですね。ルメール騎手が関東で乗り始めたのが本当に大きかったように思います。藤沢厩舎一同、本当におめでとうございました!!とにかく、楽しい1日でした。日本円には全く縁がないけれど、人との縁を感じられた競馬でした。改めて、東京競馬場でお話させていただいた皆様。本当にありがとうございました。
25May
- Here comes Yoshida!!
  Yoshidaの活躍は、ヴェルテアシャフト(ヒルダズパッションの15)出資者にとっては嬉しいものです。初戦は位置どりの差(というか、前に走る馬のせい)で負けましたが、そこから2連勝。直線は他馬を吹き飛ばして伸びてきました。直線の伸び脚を見るに、次のG1にも期待がかかります。次走はベルモント・ダービーの予定とのこと。日本からはサトノアレスが参戦するかもしれません。巴賞行くなら、ベルモント・ダービーに挑戦してほしいですよね。ベルモント・ダービーはウィニングポストで簡単に勝てるG1であった、ジャマイカHが、賞金増額して改装されたレースです。海外から1流馬の参戦はないですが、1.5流の馬は集まるのでレベルは高いです。種牡馬変えても走る点、ヒルダズパッションの繁殖牝馬レベルの高さが分かります。背景は十分。あとはヴェルテアシャフト個人の成長次第ですね。しかし、ベルモントパークは日本での馬券発売に興味津々ですね。これに乗じて、アメリカ遠征が増えるのが楽しみです。アメリカG1で日本産馬同士だけど調教場所が違う馬同士が争うのは、20年以上も前の競馬から見ている私からすると夢のようです。これからYoshidaはどう成長していくのでしょうか。秋にはBC、来春にはドバイ、来夏にはアーリントン。楽しみです。
30Apr
- ヴェルテアシャフトとルナステラ。
  POGというものは今年初挑戦ですが、開催母体によって色々なルールがあるようです。でもこの2頭に関しては、よっぽどのことがない限り、選ぶと思います。ヴェルテアシャフト(ヒルダズパッションの15)：キャロットのディープ牡馬でクラシックを賑わした馬はこれまでいませんが、牧場見学をした感想として、無事に成長すればクラシックに乗るのは問題ない気がしました。そういえばそんなに貼ってなかったので、いくつか追加で貼っておきます。まず横。まだまだ緩さが目立ちますが、良い馬体です。トモはこれから、という感じ。続いて、斜め。目が怖く見えますが、これはこういう症状で気にする必要はなし。写してないですが、右目はクリッとして可愛いのでこれで気性云々言うのは間違いかと。トモですが、まだ緩いですが、容量は十分な感じ。これからですが、良い感じです。右側の写真はうまく撮れませんでしたが、動かしてみると本当に迫力があります。これでトモの容量が分かりますかね。非常に良い感じです。体高がもう少し伸びると本当は最高なのですが、夏でもうひと成長有りそうな雰囲気。愛馬ですし、この馬は絶対に外せないですね。もう1頭は牝馬。シルクの1番人気なのでこちらもPOGでは人気になるでしょう。あまりPOG本では大々的に取り上げられてない感じでしたが、気にする必要は無しです。この馬は走ると思います。ルナステラ(ピラミマの15)：スワーヴリチャードがダービーで上位に入ると思いますので、結局、人気になるでしょう。キャンターの動きがとても良い雰囲気がします。坂路の動きは正直これから、という感じがしますので、この馬も夏を越えて、という感じがしますが、厩舎も超1流ですし、必ずクラシックに乗せてくると思います。良血馬ばかり選んで良いのか、ルール見ないとよく分かりませんが、クラブ馬は必ずクラシックを賑わしますし、クラブ馬に金子氏&里見氏を選んでおけば、だいたい問題ない気がしてますが、それだけだと面白くないですしね。まだ応募までは時間があるみたいなので、のんびり選ぼうと思います。
04Sep
- キャロット：2016年募集馬レビュー④（61〜80）
  番号後半の方がやっぱり疲れますね。あとで最初の格付けを見直そうと思います。これで2年後の今頃が楽しみになりました。80頭中、何頭くらい当たってるのでしょうか。さて、ラスト。61 ヴェルデライトの15：D+ヘニーヒューズは基礎的なスピードを与えてくれそうですね。あとは早熟・芝・距離のバランスをどこまで発揮できるのか。ヘネシー系なので、そこは母系が主張すれば組んでくれる気がします。が、本馬は短距離ダートでこつこつと、未勝利掲示板でいそうなですね。62 フォルテピアノの15：C−これはバランス悪く無いですね。脚回りが不安なところありますが。1勝はしてくれると思いますが、ダート短距離でコツコツしそうです。それより、母馬優先を狙うには面白いですね。オルフェーヴルでノーザンテーストを刺激するとどうなるんでしょうか。多少人気になりそうです。63 レースウィングの15：Dこの血統でこのトモはいただけないかな…。未勝利で喘いでそうです。64 レックスレイノスの15：D+重いかな。未勝利善戦か、運良く勝ち上がっても、500万で苦労しそうです。ダイワメジャーはこういうのより、65の方が好みです。65 ピューリティーの15：B−全兄よりワンサイズ小さいですが、これはこれで良いと思います。車体に合ったエンジンを積んでる車みたいに、これは面白いと思います。クラシックとは無縁だと思いますが、動きだしも早そうですし、楽しめそうです。厩舎は賛否両論あると思いますが、良く使う厩舎ですし、ネガティヴな印象はありません。トモも歩様も良いので、NHKマイルカップの舞台には立ってると思います。66 グレイシアブルーの15：D+遅生まれのハンデが有りそうです。1度でも調子崩したら間に合わないと思います。2800万円ですが、それでもリスクが高めな気がしています。夏の札幌辺りで未勝利を脱するかもしれませんが、その後はどうでしょうか。67 ヴェラブランカの15：C−血統表見るとなかなか壮観ですね。でも、クロフネにルーラーシップで十分なスピードが伝わるか疑問です。トモも若干寂しいですし、早く産まれたアドバンテージは見えませんが、未勝利は脱してくれるような気がします。68 ディミータの15：D前脚踊ってるみたいですね。。これは未勝利でもがきそうです。母父ダンスインザダークでルーラーシップ。方向性が微妙です。69 ベネヴェントの15：D管囲17.８cmってかなり細いですね。大丈夫でしょうか。血統の字面は悪く無いので、後は脚元次第ですね。…で、動画を見るとやっぱり怪しい気がしてきますね。。70 ピンクアリエスの15：D+ディープブリランテは注目していますが、走る馬は、ディープ産駒みたいにスラっとしているのではなく、割とむっちりとしているタイプだと思います。本馬はまとまってそうに見えて、トモの力強さが足りない。未勝利で掲示板にのることはあると思いますが、それまでかな。71 フェリスタスの15：C−意外と悪く無くて驚きです。トーセンホマレボシは悪く無いです。本馬も少しトロそうなところがありますし、厩舎が嫌い方も多いので、あまり人気はしなさそうですね。未勝利戦で掲示板を繰り返して、夏の小倉辺りで勝つイメージです。72 アレキサンドリアの15：D+タートルボウルはこんな感じなんですね。未勝利は善戦してくれると思いますが、勝つかは運次第ですね。73 マチカネチコウヨレの15：C−ゴールドアリュールでダート馬決定であれば、もっとがっちりしていて欲しかったです。厩舎も好き嫌い分かれる厩舎ですし、人気はどこまで出るのか。未勝利は抜けてくれると思いますが、そこまでかな。74 ラフィントレイルの15：D+牝系は面白そうですが、この馬で2600万円はちょっと厳しいです。未勝利は善戦してくれると思いますし、運次第では勝てると思いますが、500万を突破するイメージは現状、あまり湧いてこないです。75 ティフィンの15：D馬体の形があまり好きじゃないです。うーん。未勝利の掲示板を目指すのが当面の目標になりそうな気がします。76 スウェアトウショウの15：Dジャンポケは成長力が豊かな方ではないと思ってますので、このサイズ感で募集されては厳しいですね。目指せ、未勝利掲示板。77 オーベルゲイドの15：D+馬体がすっきりしてどうか、という感じですが、興味は全く湧いてきません。目指せ、未勝利掲示板の第３弾。78 シシリアンブリーズの15：C成長力次第でNHKマイルに来るかもしれません。その後の成長を考えるより、この馬にとっては、小倉2歳ステークスを本気で狙いにいくのが正解かと思います。79 バイオレントハートの15：Dダンスインザダークにバゴつけるセンスがわかりません。牝系にビリーヴがいることをプロフィールに書かれてるくらい、血統として面白い牝系なのに、本馬としてはスピード不足なんでしょう。これも、目指せ未勝利掲示板かと思います。80 Teddy's Promiseの15：D+遅生まれなのでこれでもか、というくらいにピンと来ません。ただ、母馬は優秀でしたし、ディープ系用の仔馬ですよね。走らせるより、繁殖に上げるのを目的として育てられそうです。父親の成長力を受けて、成長すれば未勝利突破も見えてくるかもしれません。先物買いと思えば、Cをつけても良いのかもしれませんが止めておきます。

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