○コミュニケーション
「まぁでも、ただしいことをいう人がいっぱいいまして、それでいっぱい衝突するわけです。
おたがい善意だからタチが悪いんですよね。だって善意の自分には 後ろめたいことがないんですから。
相手を認めることが自分の価値基準の否定になる以上、主張を曲げられなくなるんです。
でもそのとき「なぜ相手は自分の メッセージを受けとらないんだろう」という気持ちは、
ただしいことをいう人たちにはないんですね。だからじつはコミュニケーションが成立している
ときは、どちらかが相手の理解と共感を得るために、どこかでじょうずに妥協をしているは
ずなんですよ」  (岩田聡 任天堂社長) by 日経ビジネス

→じゃぁ、どうしたらよいのでしょうか?

○百年も前の大隈重信の言葉
「人間が生きるのは、社会の利益のために存在するということだ」

→早稲田大学に子供を行かせたくなる。
○不易を固め、流行を追う by森田実 氏
最近よく使われる言葉に「不易流行」というのがあります。
もともとの意味は、松尾芭蕉の俳諧思想です。
不変のものと変わるものが一体になって俳句がつくられるという思想です。
未来へ引き継いでいく守るべきものと、変えるべきものが、人間社会を成り立たせているのです。

最近の改革派のなかには、日本のすべてを変えてしまおうと考える者がいます。
たとえば、欧米社会は日本社会よりすぐれている、だから日本社会を根本から変えようという考え方です。しかし、これは間違っていると思います。日本には守るべきものがあります。そして同時に変革すべきものがあるのです。すべてを変えなければ日本はよくならないという考え方は過っていると思います。 人間の社会は、政治、経済、教育、宗教、文化、芸術など人間活動がもつ種々の活動から成り立っています。

同時に人間の社会は、長い歴史のなかで形成された社会的規範である常識と道義および法によって成り立っています。
常識と道義と法が同心円のような形で社会は成り立っているのです。
これは、人類の長い歴史のなかでつくられ、固められてきたものであり、「不易」です。

私たちは松尾芭蕉の「不易流行」の教えを、政治、経済、社会運営においても守っていくべきだと、私は考えるのです。

○新社長がイマイチだったら、前の社長を責めなさい by日経ビジネス

時代は刻々と変化している。そのスピードは高度成長していた昭和の時代の比ではない。企業は、時代に合わせてさまざまな経営の要素を変化させ、適合して行かなければ生き残ることさえできない時代になってきた。

 一方では、ただ時代に合わせているだけでは、顧客や社会の“信頼”を得ることはできない。信頼が得られなければ、企業として永続することも、発展することもできない。

 後任社長は現社長のそばで、疑似体験をしながら来る日への準備をする。「何を引き継ぎ、何を変えて行くべきか」。引き継ぐことの連続性が保たれるからこそ、日本の老舗企業は長年生きながらえてきたのだ。

 不易を固め、流行を追う――。それを継承することこそが、企業としてブレない姿勢を貫き、時代に合わせて変化しながら、顧客や社会に支持され維持発展するための方法ではないだろうか。

出典:http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20110616/220821/?P=1

本当に参考になります。



○小学校1クラスあたりの人数
 1クラスあたりの人数を段階的に35人にするみたいだが、社会の集団生活をする上で
 人数を減らすことは本当によいのか?
 人数が多いと、家庭や親のしつけとかも考えて、先生は大変だと思う。
 でも、公務員という立場で給料を沢山もらっているし、やりがいもあるのでは?
 新聞に書いていたとおり、先生を1クラス2名とか1.5名とかにすればよいのでは?
 集団生活を考えると、人数が多い方が大人になっての対応力が身につくと思う。


○女子力はこう磨く!(男子も参考にしたい) by日経ウーマン
 
 ・『反論したい相手とは違った視点で見ている』ことを強調するのがポイント
 ・『続きは次に聞かせてください』
 ・『聞かなかったことにします』
 ・まずは『申し訳ありません』と謝ること
 ・『課長のお考えを基に』、『知恵を借りたい』
 ・「主張するなら『さらに』という言葉でつなぐことがポイント
 ・『今回はうまくいったよね』など、さらりとかわしましょう
 ・後輩の言葉を認めてはいないことを暗ににおわせる『かも』がポイント」
 ・ダメ出しに納得しない相手をなだめるには
   →『全部を否定したわけではない』と伝えること。
     それには『この2カ所“だけ”修正してほしい』という言い方がベター

 ・「せっかくですが、仕事の都合で伺えそうにありません。
  お誘いいただきまして、本当にありがとうございます」

 ・「申し訳ありませんが、今○○の仕事をしておりまして、
  17時以降であれば取りかかれるのですが、いかがいたしましょう?」

 ・「会社から言われている予算と遠いので今回はお断りさせてください。
   せっかくなのに申し訳ありません」(と、キッパリ)

 ・「そうですね、そのお話を元に○○という考えをプラスしてはいかがでしょう?」

 ・「そうだね。ちなみにどうして、そう考えたの?」(と聞いてから自分の意見を伝える)

 ・「まずは『○○の件でミスをした』と最初に伝えること。
   その後、詳細を報告するために時間を取ってもらいたい旨をきちんと伝えることが大事です」

 ・「上司の行動パターンを把握。タイミングを見計らって、
  (1)どういう案件で、(2)その報告にどれくらいの時間がかかるか、
  簡潔に伝える癖をつけましょう」

 ・人に何かを頼むとき、どうするかという“行為”のみを説明しているとしたら要注意。
  もしかしたら相手は、“なぜ私が…?”と不快な気持ちになっているかも。
  「“この資料のコピーをお願いします”よりも、“明日の大事な会議で使うので、
   コピーをお願いします”と、理由と背景を説明しましょう。

 ・「笑顔で接するということは、“自分から相手の懐に入っていく”ということ。

 さらに、一歩進んだ“デキる女子”を目指すうえで、心がけたいビジネスコミュニケーションのひとつが、“チーム軸”で考え、行動するということ。
 “私は、こんなに頑張っているのに…”と、会社や周囲へ不満を抱くことも多いでしょう。
しかし、自分軸だけでは成立しないのが会社組織。充実した仕事をするためには、会社や組織、チームの中でどういう役割が自分に期待されているかを常に意識しながら、周囲とコミュニケーションを取って行動する姿勢が大切です。