ちょろのお話5

母の布団で気持ち良さそうに寝るちょろ⭐️

目の状態がおかしい時もあったけど、お隣さんが病院へ連れて行ってくれたおかげで回復。

この頃からお隣さんと猫の話をするように。

「猫さんの具合はどうですか⁇」

「病院に行ってきて目薬をもらって来たよ」

あまり会話の無かったお隣さんと話し始めるようになったのはちょろのおかげやね。

隣でご飯を食べ、病院に連れて行ってもらって、

夜はうちに寝に来る。

隣でご飯を食べているのに、たまにうちでもご飯を催促する。

家の中のソファーで爪をとぐ^^;

餌が欲しい時と、窓を開けて欲しい時は上目遣いで可愛い声を出してアピールしてくる。

いつも愛想よくしてくれるわけではなくて、

相手をしてくれない時もある。

猫って気まぐれな生き物だとちょろを見て感じました

(￣ー￣)