明日の朝、28年間暮らした家から引越します。

今、作業も一段落。お世話になった家、部屋を眺め、感慨に浸ってます。

4月には新しい家に生まれ変わるんだけれど、

この家は今日が見納め、寝納め、住み納めです。


ここに写真をアップして記憶だけでなく記録にも残してみようと思います。


まず、この玄関の吹き抜け。



日々感動する修行    日々感動する修行


小さい頃、この柵の間に顔をつっこんで、来客を迎えたりしました。

私にとって特別な場所でした。写真にしてみて、この古風なシャンデリアと明り取り窓の模様が

なかなかに可愛いじゃないかと気がつきました。


次に玄関。



日々感動する修行

わかりにくいけど、この柱、幼稚園くらいのころ

姉と競うようにやたら登りました。


昨日、この玄関の前に私の天敵カエルくんが居座っていましたが、

その哀愁漂う背中に、昨日ばかりは「おまえもこの家を惜しんでいるのか」

と共感しました。カエルくん、おまえも早く引っ越さないと、家と一緒に

潰されちゃうぞ。


最後に外観。


日々感動する修行

すでに解体のお知らせが張られてしまっているけど、

この時代遅れのレンガも、完全に我が家のシンボルとなっており、

もう見れなくなると思うと寂しいものです。


おそらく築35年くらい。住んで28年。


長い間、わたしたち家族を守ってくれて、どうもありがとうありがと



久しぶりに更新べーっだ!

今日『色即ぜねれいしょん』という映画を観てきました。

みうらじゅん原作
田口トモロヲ監督


面白かった~。

『今、くすぶっているすべての人々へ。心熱くする青春映画、誕生』

というキャッチコピー、納得。


文系男子高校生の悶々とする日々。でもボブ・ディランを愛し、

ギターで自作の歌を演奏する姿は、ちゃんと好きなことあるじゃない!という感じは

さておき、おバカな妄想ばっかりな青春時代は誰もが共感できるでしょう。


本筋とは全く関係ないけど、仏教系高校で月に一回の講堂での説法の時間に

ヤンキー、優等生問わずみんなでの「ホーネン!ホーネン!」というホーネンコールで

緞帳が開き、法然上人が姿を現すシーンが閉じた空間にいる高校生の独特の遊びを

表しているような気がして、大いに共感して笑った。


最近『そんな彼なら捨てちゃえば』とか『アマルフィ』とかを相手に合わせた

(もちろん私も同意で観たけど、相手発信という意味)映画が多かったので

久しぶりに私の好きな系統の邦画を観れて、満足です。



9月初旬に引越しします。実家の建て替えです。


3歳から住んでいるので、実質初めての引越し。

今日ようやく荷物の整理に取り掛かかったのですが、

いやはや何をどこから手を付けたらいいのやら。


仮住まいに持っていくもの、トランクルームに預けるもの、捨てるもの、売るもの、、、

あれ?間に合わなくない?ということに気がつき、途方に暮れてます。


で、洋服は後回しにして、次にかさばり、重い「本」から着手。

これが、甘かったぁ。全く片付かない。なぜか。

整理しながら、読んでしまうからです。


「これ、どんな話だっけ?」「これ好きだったなぁ」「これ、そもそも読んだっけ?」

という具合。読み直す本ってあまりないにもかかわらず、手放すのって難しい。


あと、せっかく買ったんだから、読んであげないと浮かばれない(?!)ので、

未読のものは責任を持って読むということに決めました。。。


これからは、もう少し蔵書を消化することを誓いまっすドラえもん