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この間かいが展の店番の帰りに新京極通を歩いていて見つけたお店。

「かすう製作所」

チャーム専門店やそうなんやけど、こんな店があるの知らなくて思わず入ってみた。

その日は急いでたからさっと見ただけで帰ったんやけど、昨日はかいが展の実行委員の反省会が近所であったのでその帰りに寄ってみた。

物によってはちょっと高いかなという印象やけど、いつも行くビーズショップではなかなか売ってないチャームがたくさんあるので重宝しそう。

お星さま好きやね。

と、客観的に↑の写真見て改めて思った。

何に使うか、どう使うかは全く未定。

とりあえず目にとまったものを適当に買う。

これが私流。

用途はこれから考えます。

楽しみ♪
↓先々週、真如堂にて

→信号機みたいでしょ。
今日見たら全部葉っぱ落ちてた。





↓今日、同じく真如堂にて











たいていの人たちが上(または目の高さにある枝)を見てきれいやと言いながら写真を撮ってるんやけど、下に落ちてる葉には興味を示さない。
全部散ってるね~って言って見向きもしない。
まして写真を撮る人なんてほとんどいない。
そしてくしゃくしゃに踏まれてる。

人って何事においても上を向くのは当たり前にできるけど、なかなか足元にあるもの(こと)に目を向けるのは難しいことですね。

と、ふと自分の足元のまだ落ちたばかりであろう、ついさっきまできれいと言われて人々から見上げられていたであろう葉を見て思ったのでした。

そういうわけで先々週は「見上げたシリーズ」、今日は「見下ろしたシリーズ」で撮ってみた。
先々週はなんとも考えなしに撮ってたけどね。

今日で紅葉はおしまいやね~。
また雨やもんね。そして今週からまた寒くなるそうで。

「かたつむりの人」とは私のことです。

夏休みに、春休み以来久しぶりに会った方に、会うなり開口いちばんに言われた。
facebookをよく見てくれてるんやなあと笑えた。
facebookにかたつむりアルバム作ってるの。

あ、ここではかたつむりの話題は初めてやったかな。
職場でかたつむりを2匹飼ってるんです。
6月やったか、雨上がりの朝に掃除してて拾った。

9月24日、卵が生まれる。
10月28日、孵化。
で、現在。
生まれてもうすぐ1ヶ月。少し大きくなった。
生まれてすぐは本当に小さかったから、生き物ってあっという間に大きくなるんやなあというのを実感してる。
卵の状態とか、孵化した時とか写真を撮りたかったんやけど、いかんせん職場で写メ撮るのは憚られたので、残念ながら写真はなしで。

普通は2週間~1ヶ月で孵化するらしいけど、繁殖期とは1ヶ月ほど時期がずれてたから孵化はしないかもと思ってたらいっぺんに孵化して慌てた。
交尾してるのも見た。その時はさすがに時期が全然違うから卵が生まれるところまではいかなかったみたい。

この2匹はわが家で飼うためにこの間連れて帰ってきた。
選んだわけじゃないけど、たまたま親にそれぞれ似た色(1匹は黒、1匹は白)の子どもたちを連れてきてた。
父がとても嫌がっていたw

子どもの頃にも経験したことがない、拾ってきたものを飼うという初体験がちょっと楽しいこの頃。
拾ってきたものから生まれた子どもっていうのもいいね。
自然界にいては出会わなかった2匹かも、と思うとさらにおもしろい。

フィギュアスケート グランプリシリーズ中国大会において、男子ソロ フリースケーティングの直前6分間練習の最中に中国代表の閻涵選手と日本代表の羽生結弦選手が衝突。
練習は中断。
その後再開され、試合も最後まで行われた。

このことは多くの人がリアルタイムでTV放送を見て、また新聞やニュース、ネット等で情報を得て知っていることと思う。
どちらも有名選手で注目度の高い選手故にいろんなことが言われている。
おそらく知名度の低い選手だったらこんなにいろんな人が話題にしないよね。

私はリアルタイムでTVを見てたんですが、しばらく起き上がれずにリンクに倒れ込む姿はショックだった。
なんとか立ち上がって自力で2人ともリンクを出て、その後もしばらくカメラは2人を追いかけて映していた。
とても心配した。
顔ってあんなに真っ青になるんだっていうぐらい、青いを通りこして白かった。
なかなか担架に乗せるなどして会場から出ていかない様子を見て、中継でコメントしていた人たちが、出場するのだろうか、出るべきではないというようなことを心配しながら言っていた。
誰もが出るべきではないと思っていたに違いない。

私も出るべきではないと思った。
今は気力でなんとか滑ることができても、今シーズンの、それどころか彼の今後のスケート人生がもしかしたらこれで終わってしまうのではないか。そこまで思った。
まだまだ若いし、まだまだ彼のスケートを見ていたいし、彼はこんなことで終わってはいけないと思った。

いったん下がったものの、直後から滑る気満々の顔をしているなあとは思っていたが、案の定、彼は再び出てきた。
閻涵選手は棄権。
棄権という選択肢は当たり前やし、それもまた勇気だと思った。
結果的に閻涵選手も出てきたことに驚いたし、2人とも(馬鹿にするつもりじゃなくて)馬鹿なの?と思ったけども。
だって羽生くんは流血しながらぶつかった相手選手の心配をして歩きまわって探してるし(誰かとにかく椅子持ってきて座らせろよ)、閻涵さんは自分の出番直前に現れて笑って羽生くんと言葉を交わしながら握手してるし(羽生くんが会場に残ってると聞いて棄権を取り消したに違いない、誰か止めろよ)。
命知らずという意味ではなくて、競技に賭けた想いの熱さといういい意味で本当に馬鹿やね。

オペラ座の怪人・ファントムを演じると聞いていて楽しみにしていたから見たい気持ちは確かにあったけど、少なくとも今回はやらなくていい、また来シーズンでもいいと思っていた。
再開された6分間練習で何度もジャンプを確認する姿は心配しながらも、すごいと思った。
本番では真っ白な顔をしていたが、いつも以上の気迫に満ちた、こわいぐらいの顔で4回転も決めてファントムを演じきっていた。
鬼気迫るとはこういうことか、と思った。

出るべきじゃないと言って中継でコメントしていた人たちが、結局出場した羽生くんと閻涵さんに対してすごいとか、頑張れって応援したことが批判されたはるけど、あんな姿で出てきた選手を見て出てくるなとは言えへんし、やるって言ってるものを応援しないわけにはいかないやん。
応援しはったことは私は当然やと思うし、私もがんばれって思いながら見てたし、演じきった姿を見てすごいと思ったし、感動したし、涙なしでは見られなかったし。
というのが普通の感情ではないかと。

絆創膏を貼って、テーピングをしてまで滑ったことが結果として後々物議を醸したわけだが。
滑ったことをすごいと褒めてる人たちがおかしいだとか、滑るべきではなかったとか、いろんなことを後から言っても仕方ないよね。
(腐女子さんたちが、流血しながら滑る姿をヒーローみたいだとか言って喜んでいるらしいけど、それは馬鹿にするつもりで、イカれてると思うけど。
人の奮闘する様をなんやと思ってるんやろう。
馬鹿にしてるよね。)
所詮彼には届かない遠いところで言って話を盛り上げたって仕方ない。
あの時現地で彼のまわりにいた彼自身のスタッフ、大会運営側のスタッフ、大勢いた人たち誰一人として彼を止めることができなかった弱さ。
誰に止められても決意、競技に対する信念が揺るがなかった強さ。
その強さが彼をオリンピックチャンピオンにしたやろうし、この大会も滑ることができたわけやろうし。
まさかあんな激しく衝突しておきながら出場しろなんていうスタッフがいるはずないし、いたとしたらその方がよっぽど問題やし。
まわりの人たちは全力で止めにかかったに違いないやろうから、それで例え彼のスケート人生が終わったとしても彼の責任なんやし、それならそれで仕方ないよね。
そういう選択を彼がしたわけやから。
と、私は思ってる。

だから私も含め外野がブログやら、ツイッターやらなんやらであれこれ言ったって仕方ない。
もう済んだことやし。
それよりも怪我の心配と今後の活躍を応援するだけやね。
顎は7針も縫って、捻挫やらなんやら満身創痍やったらしいけど、それでも笑顔で手をふって担架に乗せられてる姿は印象的やった。

とはいえ結局、批判であれ、称賛であれ、どちらの意見を言っている人たちみんな彼が好きやし心配してるんだよね。
って思いました。
私やったら倒れて気失ってるわって思うから、何が何でもどんな姿でも出てやるっていう強さはやっぱりすごいです。






昨日の話。

国際会館の前を通ったら何やら車がたくさん停まっていて、イベントをやっている風で何やろうと思っていたらモーターショーと書いてあったので父と行ってきた!

免許は持ってないけど、車は興味ある。

詳しいことは全くわからへんけど見るの好きです。

メインはBMW、Benz、Audiが多かったかな。

他にもMINI、VOLVO、Volkswagenなどなど。

外車をメインに扱っている会社らしい。

新車や昔のモデル展示をホールで、中古車の販売を外の駐車場でやってた。

いや~、かっこよかった。

どうせなら他のももっと写真撮ってくればよかったのに、いつかYOSHIKIさんのFBで見たBMWの新しいモデル(CMでも放送してるやつ!)が会場に入っていちばん手前の所に展示されているのを見てミーハー心に火がついたとでも言いましょうか、そればっかり写真撮ってたw

YOSHIKIさんのFBで見たあとCMで日本上陸っていうのを見て、「あ!これや!」と思ってて、昨日モーターショーで本物見た瞬間また「あ!これや!」って思ったのです。

もう1度言っておくと、ただのミーハーです。

添付画像のいちばん上のポスター画像にも写真が載ってるやつやけど、でっかい車が好きやからあのベンツがいちばん私には魅力的やったなあ。

京都ではあんな大きい車はどこにも行けなくて逆に不便そうやわw

(写真はネット上より拝借)

これこれ!

お値段およそ8000万!

日本には5台しかないらしい!

うーん、写真撮ってこなかったの後悔(。・ε・。)

これどなたが所有されるのでしょうね。

少なくとも国内では乗る場所なさそうやけど。

迫力満点でかっこよかった!

会場が会場なだけに小規模ではあったけど楽しかったな~。


いえーい!

久しぶりのアリーナツアー

久しぶりの大阪城ホール

FCで2dayz応募してたんやけど

なんと!

1日目に当選した!

次はモバイルの先行で2日目に応募する!

やったーヽ(=´▽`=)ノ

久しぶりに本物に会える♪

仕事中も当落結果が気になってそわそわ。

終礼後すぐにメールチェックして浮かれたのはこの私です。

とりあえず一安心ε-(´∀`*)ホッ

→いつの間にか隅っこ族になって狭いとこに挟まっている通称“もふこ”


今日は保育後、研修に出かけてた。

別の研修に行く主任職員が「先生は何時からなん?」と聞かれて答えた時間が研修にしては遅すぎるとつっこまれて気づいた!

1時間遅く勘違いしていることに!

聞いてもらわへんかったら大遅刻して行くとこやったしよかったー。

そして帰りは終礼の時間よりも早く終わってまだいつもの帰り時間より明るかったのでどの道通って帰ろかなーと考えながら適当に自転車を走らせる。

行きしは知らんとこやとある程度調べて行かへんと不安やけど、帰りは家の方角へ向かっていれたら適当にいきあたりばったりな道順で帰るというのが大好き。

知らない景色を見られるのが何よりおもしろい。

大きい道を通らんと、狭い小さい道を通るとどこにいるのかわからへんようになるのが楽しくて、結果的に遠回りになることがほとんど!

でも絶対に迷子にはならへんのが京都の道。

だいたい縦横きっちりしてるから適当に通ってもスタートさえ間違わへんかぎりわからへんようになることないもんね。

今日も例外ではなくて、上賀茂~柊野別れ~産大前という最終的に超遠回りコースで帰宅。

すんごい上り坂しかないコースで疲れたけどたまにやから良いでした。

3段階しか変速のない自転車で手もおりしも痛くなったけど意外といけることがわかった。

狐坂も実証済。深泥池は昨日実証したし。

ま、産大の道がいちばん坂長いから、あれが行けたらだいたい行けるわね。

四条通より2筋南の道は何通りか知らんけれども、おおよそ四条室町スタートのおおよそ国際会館ゴールの、しめて1時間半ほどの超遠回りコースで帰宅。

普通に帰ってれば1時間あれば帰れるし、かろうじて明るいうちに帰れたやろうけど、すっかり真っ暗になってたね。

→特になんの意味もない写真


今日はとあるMTGで他所の園にお邪魔した帰り道、最短距離で帰ろうと思って深泥池を通って帰ってきた。

今日からの急な冷え込み+真ん丸お月さまという組み合わせの深泥池は真っ暗で、いい景色やった。

車でしか通ったことがなくて、自転車では初めて通ったけど歩道ないのに車はびゅんびゅん来るしなかなかスリリングやったわ。

道にある温度表示は16℃!

さすが池の傍は寒かった。

自園から他園に移動した時はまだ暑い時間やったから朝着て行ったパーカーを後悔したけど、帰りはパーカー着てても寒いぐらいやった。

だんだんと秋が深まってきてますな。

→GLAYさんと同い年であることに気づいたw


今日は台風で警報が出たので休園でした。

しかしいつも通りの時間に出勤したというのに、まだ来てない職員に対して9時出勤でいいという連絡をしている園長。

私よりも家が遠くて早く家を出てる職員もいるというのに連絡遅すぎでしょ。

さらに10時から職員会議をして、今日はそれで終わりにしよう。と園長先生が言うので、

お昼で帰れるラッキー♪と思ってたら会議終わったのが13時30分。

給食の日やったので(園児が来ないから給食はキャンセル)ごはんを買いに出かけて、1時間もない休憩をはさんで14時30分から会議再開。

終わったのが16時近く。

結局いつもと同じ時間に終礼をして、その後残業もして、いつも通りの時間に帰宅するのでありました。

20th Anniversary GLAY EXPO 2014 TOHOKU
2014/9/20(土) @ひとめぼれスタジアム宮城(MOVIX京都)



初めてライブビューイングを体験してきた。
夏の野外ライブ(当初の個人的な予想よりはるかに涼しい気候になったが)を冷房のきいた映画館で見るというのはどんな感じなのだろう。
座ったまま見るの?コール&レスポンス的なやつは応えるの?
などなど初のライブビューイングは行くまで謎が多かった。

一部販売のあったグッズを買って上映シアターに向かう。
席は画面のちょうど正面ぐらいの高さ、ステージが前にあるとすればTAKURO側。
(TAKURO側は初めて。いつもは真ん中よりHISASHIまでは行かないJIRO側が多いので。)

既に画面にはひとめぼれスタジアムの様子が映しだされている。
あちらの天気は快晴。
GLAYの野外ライブでは当然の天気。
京都はくもり。
この日はこっちは雨でも、あちらは絶対に晴れてほしいと願っていたから安心する。
もしかしたら願いが叶ったから、その分こちらは天気が悪いのかもと思った。
(翌日の京都はとても気持ちいい快晴だった。)

続々とシアターにファンが集まってくる。
友人のお隣に座られた方はお子様連れ。
「子どもが相手では話にならない。」と、開演までしばし歓談。
この方もライブビューイングは初めてで、座って見るのか、どんな感じなのかと私たちと同じことを言っておられた。

開演のSEが鳴り、現地のお客さんの手拍子が始まるなか、こちらでは着席したままちらちらとお互いの様子を探り合う素振り。
最後列の方が立っているのみで、他は私たちも含めて立ちたいが周りは立っていないし…という感じで。
思いきって私たちの両隣の方(片方は先程のお子様連れの方)に「立ちません?立ちましょう!」とお声をかけて立ち上がり、SEに合わせて手拍子をする。
するとつられて次々と他のお客さんたちも立ち始めた。
とうしたらいいのかわからない、というのは皆同じだったのだなあと思い、思いきって立ってよかったと思った。

メンバーがステージに現れて演奏が始まる。
メンバーそれぞれの笑顔が今まで見たことがないほどキラキラとしていて、それが快晴の東北の空によく映えていた。
それだけで泣きそうになる。
おそらくGLAYファンなら誰しも、ないかもしれないと思っていたEXPOの開催。
ずっとずっと期待し、待っていたのはファンだけでなくメンバーも同じだったのだなと、笑顔を見て思った。

公式発表はなかったものの本来は、2012年がEXPO開催とされていながら震災によって世間的にも気持ち的にもそれどころではなくなり、白紙に戻った。
GLAYの間でも震災のことやいろんなことを考えて今後やるべきではない、2004年でEXPOは完結して、新たにHOTEL GLAYという形もできたからやらなくてもいいのではないかと意見が出たそうだ。

ROCK AROUND THE WORLDツアー(2010~2011年)でTERUが口にした、「BELOVEDをEXPOで皆で歌いたい。」という“夢”によりこのツアーで毎回セットリストに入っていたBELOVEDも歌うことが憚られた。

震災後初めてのHIGHCOMMUNICATIONSツアー(2011~2012年)ではBELOVEDに代わってと言ってはなんだが、生きてく強さを皆で歌うことでツアー最後に組まれた福島県・岩手県に皆の愛情や想いを届けようということで、生きてく強さがセットリストに毎回入るようになった。
私も今は無き、京都会館で被災地に届くようにと大きな声で歌った1人である。
GLAYに託せば本当に1人1人の想いがきちんと届いているという確信がある。

長居スタジアムのHOTEL GLAY(2012年)ではEXPOの開催がサプライズで発表された。
しかも東北での開催。
20周年の節目での開催。
予定より3年あとになったが、「僕らの20周年は東北に捧げます。」と力強く、心強い宣言と共に発表された。
そのあとに長居スタジアムが1つになって久しぶりに歌ったBELOVEDはすばらしい光景で涙がでた。
また再びBELOVEDが歌えたこと、TERUをはじめメンバーと共に“夢”に向かって再び歩みを進められるという嬉しさも大きかった。

EXPOの開催が東北で本当によかったと思う。
現時点でこれ以上の開催地に相応しい場所はないと私は言い切れる。
ただ単に20周年のお祭りというだけなら東京や東京以外の関東圏でやるのが、収入面でも集客面でもあらゆる面で環境はいい、とは、よく言われていることだが。
震災がなければもしかしたら実際にそうなっていたかもしれない。

しかし20周年を東北に捧げた彼らにとって、これ以上の場所はなかったし、私たちファンもそれを望んでいた。
少なくとも私は彼らが「東北、東北」と言っているのを少しもさみしいとは思っていなかったし、むしろどうぞ行ってきてほしいと思っていた。
東北、東北と言いながらも他の場所にいるファンのことを忘れていない、むしろいつも以上に気にかけていてくれることもわかっていた。

私は今回、京都でライブビューイングでEXPOに参加したわけだが、確実にあの日、全国のライブビューイング・wowwowさんで参戦、もしくは見られなかったけれど応援していたファン全てがひとめぼれスタジアム宮城に、あの今まで見たことがないきれいな空の下にいたと確信している。
もう今後ないかもしれないと思っていたEXPOが東北の方の後押しによりようやく開催されたこと。
今までGLAYによって東北へ想いを届けてもらってきたけれど、ようやく同じ場所で一緒に分かち合える日がきたことを本当に心から感謝し、嬉しく思った。
ステージ上のメンバーの笑顔も涙も“20年やってきて感慨深い”というのではなかった。
震災から3年半、特にTERUをはじめとしてメンバーがそれぞれに触れてきたこと、感じてきたこと、EXPO開催までの想いが溢れてきたものだったと思う。

結果的に20周年の年に開催されたが、20周年を祝うというよりも、東北のためという気持ちが大きかったのだろうということは、メンバーの表情を見れば容易に想像できる。
セットリストも20周年のお祭りというよりは、東北に想いを寄せて選んだというような曲ばかりだった。

今回のテーマ曲であるBLEEZEに始まり、
GLOBAL COMMUNICATION、グロリアス、誘惑、サバイバル、口唇、BE WITH YOUとEXPOのタイトルを飾ったり記録を作ったりしてきた、GLAYといえばという曲がずらり。
過去のEXPOで歌われて定番となっているhideさんのMISERY、
東北の閃雷やGLAY EXPO MICHINOKU KIZUNA TAIKO、東北六魂祭とコラボしたHIGHCOMMUNICATIONSとI'm in Love、
新曲・疾走れ!ミライ、
今回の目玉とも言えるHISASHI vs JIROによる未発表曲・Black Money、
そこから怒涛のたたみかけパート(JIROがそう呼んでいた)のFAME IS DEAD、彼女の“Modern…”、VERB、
最近では1曲目かラストに演奏されることが多かった、ピーク果てしなく、ソウル限りなく、BEAUTIFUL DREAMER、
「いま出会えたことに本当に感謝しています」と歌われたSAY YOUR DREAM、
TERUが声を詰まらせながら歌ったBible、
HIGHCOMMUNICATIONSツアーで全国から東北に届けてきた、生きてく強さ、
「本当はやるのはこわいんだけど、皆がいてくれたら力強い歌になる気がして」というTAKUROの言葉から始まった、君に会えたら、
どんな会場でもやわらかな風が吹くHOWEVER、
そして最後はEXPOで歌うどころか、開催さえ危ぶまれたなかで再びGLAYとファンの“夢”になった、皆で歌ったBELOVED。

今回演奏された全ての曲が東北の方を励ます、これからも共に歩んで行くための曲だったことは間違いない。

アンコールでは私の予想ではドームツアーの発表と思っていたが、実際はアリーナツアーが発表された。
もちろん京都なのでいちばん近い大阪城ホールが発表されたときは他の会場の発表よりも大きな歓声があがった。
久しぶりに会える喜びはやはり大きい。

終演後、ライブビューイング会場では、10月15日発売のnew single・百花繚乱/疾走れ!ミライから、百花繚乱のMVが上映された。
YAVAI!!

私もライブビューイングの会場にいながら、けれども確かに東北にいる方たちと同じく興奮し、涙し、あの時間やあの空間を共有したと確信している。

「僕らの20周年は東北と共にありますと言いましたが、僕らのこれからは東北と共にあります。」
という言葉に20周年だけでなく、この先もずっと風化させないという決意を感じた。

全ての上映が終わって外に出て友人といつもなら「楽しかったねー」などと言いながら興奮冷めやらぬという感じで駅に向かうのだが、今回は2人とも言葉にならなくて、しみじみ「本当にいいライブやったね」「言葉にならへんね」と言いながら言葉少なに帰途についた。

非日常感を味わうには京都では物足りないかと心配したけれど、どっぷり非日常を味わえたのはやっぱりGLAYが作る空間だったからかな。

今回は“終わってしまってさみしい感”がいつも以上にものすごい。
しかし感傷に浸ってる暇がないのが秋!
あー、日常はとても忙しいぞ。

まだまだ書きたいこととか、時間が経つとまた思い出すことが次々と出てくるけどキリがないのでこのへんで。