rafael roomさんより 転載させていただきました。
http://ameblo.jp/deeplovezadkiel/


政府が公表しないなら我々の手で!有識者が一堂に介し地球外生命体の存在を赤裸々にする「シチズンズ・ヒアリング ディスクロージャー会議」まもなく始まる

「ベルギー、フランス、ブラジル、アルゼンチン、メキシコなど、他国政府はこれまで政府の持っている情報を全て公開してきた。今まさに、米国も情報公開する時が来た。」そう語るのは、未知なる生命体の目撃者であり、元宇宙飛行士でもあるエドガー・ミッチェル氏である。

 4月29日~5月3日の5日間、米ワシントンD.C.のナショナルプレスクラブで、地球圏外生命体と人類の接触、また政府による真実の非公表についての出来事や証拠を40人以上の研究者、政府機関の目撃者らが元国会議員の前で30時間にわたって証言する、大規模な公聴会「シチズンズ・ヒアリング ディスクロージャー会議」が開催されるそうだ。

「米国が国会で地球外生命体についての発表を行ったのは1968年。以後45年間、数十万の目撃情報が確認されているのに、政府はそれを公に認めようとはしなかった。今こそ政府は、全ての真実を公表するべきである。」エドガー・ミッチェル氏。






「地球外生命体は確実に存在する。人類が宇宙で唯一の生命体でない事実が証明されることになるだろう。」エミー賞受賞歴のある調査報道ジャーナリストのリンダ・ムールトン・ハウはこのプロモーションビデオ内でそう語った。

 尚、この公聴会の様子は、英語、スペイン語、アラビア語、ヒンディー語、中国語、そして日本語に翻訳され、ストリーム配信が予定されている。



【Citizen Hearing on Disclosure - April 29 to May 3, 2013】

$天空の船