長男の頑張りを記録する。
うちの長男(小6)…

小学校に上がった頃から
視線が外れることが多々ありました。
病名は、外斜視。
眼鏡で矯正していたのですが、
やはり外れてて
「物が二重に見える❗」
と言い出し…
どうしようか
たくさん話し合い、
何より本人が
「治したい❗」
と望んだので、
手術を受けて斜視を治すことに決めました。
決めた時は、
「手術楽しみ~
これで斜視治せるもん
」
と言っていた長男。
ネガティブなことは、
一度も口に出しませんでした。
入院は
手術前日から。
2泊3日で退院予定。
私が付き添いました。
長男は
手術の工程・予定・注意事項・リスク
・術後の説明…
いろいろ話を聞いて理解した上で、
夕飯を食べ終わるまでは、
ちょっとテンション高めで
頑張ってました。
でも、
消灯時間になり
部屋を暗くすると…
「緊張する~。
落ち着かん。
ソワソワする~。
寝れん❗」
ってベッドの上で
ジタバタ。
「そうだよね
お母さんも落ち着かないよ。
恐いよね~。
これまで、
いっぱい頑張ってきたから
きっと大丈夫
あとは明日、
手術室までお母さんと一緒に歩いて行けば…
その先は先生が頑張ってくれるからね
よく頑張ったね
愛してるよ

」
って頭なでなで。
ハグは、照れるからもういい…って
拒否られ
それでも
抱きしめて、何度も
「大丈夫、大丈夫
お母さん一緒にいるからね
」
って言い続けました。
「恐くはないとよ。
自分で決めた事だから❗
でも、なんかね…
おやすみなさい」
と言って
枕を抱え頭から
布団を被った長男…
肩が震えてるのも
声を殺してるのも
手に取るように判ります
隣で寝ていて…
代わってあげたい気持ちで
いっぱいになりました。
斜視があっても
命に関わる病気ではない…
そこまでして治療することが
本当にベストな選択だった?
視線が外れて誤解されることがあっても
楽しく生きていくことは出来るはず…
でも
治したい❗と望んだ
彼の気持ちと
勇気ある決断は
親として聞き入れてやりたい。
日付が変わるころ、
やっと眠れたようでしたが
夜中、何度もトイレに起きて
落ち着かない様子でした。
朝一番の手術時間だったので
朝食無しで
8時半に手術室へ…
「お母さん、なんかね…
もう恐くないよ🎵」
って笑顔で言いました
手術室のドアが開いて
看護師さんと二人で中に入り、
自分の名前を
フルネームで告げて、
こちらを振り返り
笑顔で手を振ってくれました。
麻酔をかけて
手術をして
麻酔が切れるまで…
トータル2時間程。
落ち着かない時間が流れて
看護師さんが呼びに来てくれたときには
何とも言えない
気持ちで
喉の奥が熱かったです。
右目の外側の筋肉を
1度切り離し
後ろにずらして着け直して
目の角度を調整する…
「手術は、
無事終わりました。」の
先生の言葉は
すっごくすっごく安心しました

眠ってる長男の顔…
ずっとずっと見てました。
こんなに長男の顔を
ずっと見ていたの…
新生児の時以来かも
大きくなっても
変わらず可愛いです🎵
いや、いっそう可愛いです
麻酔が切れる際に
暴れたりすることもなく、
すんなり目覚めた長男。
「喉乾いた~
お腹減った~
」
と、術後3時間で昼食を完食
裸眼でも
斜視が出ずに
こちらを見る顔は
とっても男前です
(手前味噌ですが…
)
夕方の診察で
問題ないと
いってもらえて
ただただ安心…そして
感謝・感謝です。
まだまだ
目は赤いですが、
そのうち治ります🎵
今回の手術で…
長男は
斜視矯正が出来た事と共に
たくさんのスキルを手に入れた
と思います。
私も
いろんな感情が
自分の中のあることを
体感しました。
日々
幸せに暮らせていること、
家族の健康…
そして改めて
周りの方々へ
感謝・感謝です。
本当に
本当に
ありがとうございました