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2002/05/07 福岡県某所にて事件発生。


名前の無い生後1年未満の子猫は大手匿名掲示板のユーザーによって

自宅へ持ち帰られた。目的は飼育ではなく、「バラす」事。


終始実況された虐殺シーンは今もネット上にその実況画像を残している。


私は、2002年からアビシニアン+ロシアンブルーのメス猫(クリス)を飼い

はじめた。彼女と一緒に暮らして今年で6年。猫の表情から感情を読む

事が簡単に出来る。


不意にも私は、上記子猫の虐待画像を目にしてしまった。。。


初めは「なぁに?」という表情で興味を示している。

しかしその後惨劇と呼ぶにふさわしい拷問が始まる。


首を絞められて苦しむ子猫。尻尾を切られ、痛みの表情を浮かべる。

耳を切られ、恐怖に怯えて小さくなる。


そして最後は、この世を恨むかのように瞳孔を開かせ、口をあけて絶命

する子猫。。。


この惨劇は2002/05/06の深夜から05/07の明朝まで、4時間近くに

及んで実況された。


私の精神は崩壊し、涙が止まらなかった。ただ「何故・・・」という

疑問を残して・・・


これは野良猫では無く捨て猫であった為、食事を求めてゴミ置き場に

いた所を犯人によって餌で釣られて安易に捕獲されてしまった。


おなかが空いてごはんを探していた。そこに現れた男。捨てられた子猫が

新しい生活を求めて付いていったのもつかの間の惨劇。


ただおなかが空いていただけなのに・・・

さぞ苦しかったろう・・・

痛かったろう・・・


画像から感情を読み取れる私は、子猫の辛さが非常に判る。。。


この子猫の死が、虐殺をした犯人を刑事罰へと追い込んだ。

そこには、動物を愛する人達の奮闘、探偵の徹底的な調査など

様々な背景があった。


そして、下った判決は執行猶予3年付きの懲役判決。


私は、犯人を許せないという思いは当然持っている。しかし一番辛いのは短い

生涯をもっとも苦しい方法で失った子猫の気持ちを思うと、心が痛む。


恐らく私のこの心を癒す方法は、今子猫が天国で楽しくしている事、

輪廻の輪をくぐって現世に転生し、幸せに暮らしている事。子猫の

行く末がこのどちらかである事が判ればきっと癒されるであろう。


もしも、このどちらでもないなら私は神に言いたい。

「今すぐ転生させ、我の元へ送れ」と・・・

人の業の深さを子猫に謝罪しつつ、大事に大事に育てるので。


そして、子猫が虐殺された画像を一緒にみていた、我愛猫のクリス。

苦しさが伝わったのか・・・泣いていた・・・涙を流して・・・


以前に獣医さんから聞いた事がある。

「成猫はね。人間の3歳くらいの知能がある。」

「名前も覚えるし喜怒哀楽の感情も判る」

「飼い主のあなたが、涙を流す程悲しい事が一緒に泣く。」

「楽しい事があれば高揚するよ」


普段は他の猫の話をすると、嫉妬して怒るクリス。

でも虐殺された子猫については一緒に涙を流し、

この猫が転生して家に来たら仲良くしてやれるか?

の問いに黙ってうなずいた。


私は、前述の通り犯人を許さない。そして子猫を捨てた人間も同様だ。

許されるのであれば犯人には子猫にした事と全く同じ事をしてやりたい。

もっとも苦しむ方法で死に追い込んでやりたい。


私はこんなにも神に祈った日は他には無い・・・

子猫の安息と犯人の無残な死を。


執行猶予を終えて罪を償ったつもりか?あれほど残虐な行為をその程度で

済ませられると思わんことだ。


犯人よ待っていろ。死神は貴様を逃がさんぞ。

オレが生涯をかけてでも呪ってやる。


「どうせ何も出来ないんだろ?」と嘲笑うがいい。

笑える内に笑っておけ。

オレの憤怒の刃を思い知る事になる。


戒名「こげんた」に深く哀悼の意を表し、

来世に極上の至福と最大の厚情が耐えぬ事を祈る。