勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!(日本市場・大引け)
7月25日(水)の結果。
日経225 8365.90円(-122.19)
TOPIX 706.46(-11.21)
マザーズ 335.38(-9.41)
日経JASDAQ平均 1289.88(-8.74)
大商・日経平均先物 8350円(-120)
CME・日経平均先物(円建て) 8410円(前日大商終値比+60)
ダウ30種平均 12676.05ドル(+58.73)
ナスダック 2854.24(-8.75)
S&P500 1337.89(-0.42)
SOX指数 367.13(+6.90)
米・10年債利回り 1.40%(+0.01)
WTI原油 88.97(+0.53)
NY金先物 1612.7(+31.9)
CRB商品指数 297.24(+0.87)
VIX指数 19.34(-1.13)
バルチック海運指数 982(-21)
イギリスFTSE100 5498.32(-0.91)
ドイツDAX 6406.52(+16.11)
フランスFTSE40 3081.74(+0.587)
外資系証券注文状況 9社450万株の買い越し
日本市場7月26日(木)の結果。
日経225 8443.10円(+77.20)
TOPIX 714.91(+8.45)
マザーズ 342.22(+6.84)
日経JASDAQ平均 1297.85(+7.97)
大商・日経平均先物 8440円(+90)
日経平均は、5日ぶりに反発。
NY市場が上昇したことや、円高進行が一服していることを受けて、自律反発を狙った買戻しが入り上昇した。しかし、世界景気の減速懸念や、欧州債務危機への警戒感は強く上値は重く、決算発表や材料絡みの個別物色頼みの相場となった。ファナック一銘柄で、日経平均を26円押し上げたという。後場、金融緩和期待が続くとの見方から、金融株に買いが集まると、TOPIX先物へ大口の買いをきっかけに、大商先物も連れ高するなどして、日経平均も相場の終盤に上げ幅を拡げる展開になった。結局、前日比+77.20円の8443.10円で引けた。
日足を見ると、持ち合い相場のレンジの下限に向けて、大幅に4日続落した後に、ようやく小幅に反発した場面。上値が重く小幅高でもみ合っていたが、終盤上げ幅を拡げた状況。数々の上値抵抗線の中で、ボリンジャーバンドの-2σのみ、終値でクリアした。ローソク足は、底値では、上昇のサインとなる陽カラカサの形。しかし、現在値が底値とは言えず、今日の上昇は自律反発の域を出ないとの見方が強い。したがって、日足で見るテクニカルでは、下げ止まったとは判断できないと見る。個別物色以外では、国内要因に乏しく、NY市場がはっきりとしたトレンドを作るまでは、動き辛い相場が続きそうだ。
19:35現在の為替は、ドル/円が、78円10銭台での推移。ユーロ/円は、95円40銭台での推移。東京時間では、日本株市場の後場の時間帯には、円安方向へ動き、日経平均上昇の一因にもなっていたが、大引け後は、再び円高方向へ切り返していた。しかし、フィスコの報道では、ECBのドラギ総裁の、「ECBは責務の範囲内で、ユーロを守るために何でもする用意」、「ユーロ圏、考えられているよりも遥かに強い」等の発言を受けて、急速に買い戻されている。
これを受けて、欧州株式市場は、債務問題を抱えている国々(スペイン、イタリアなど)を含めて軒並み急騰している。更に、昨日の現物株の終値を下回って推移していた、グローベックスのNY市場指数先物も急騰しており、この流れがどこまで続くのか予断を許さない。
では、また。