勝組投資家を目指すオヤジの勝手予想!(日本市場・寄り付き前)
※6月8日(金)23:15記。
6月7日(木)の結果。
日経225 8639.72(+106.19)
TOPIX 730.75(+12.19)
マザーズ 313.16(+7.69)
日経JASDAQ平均 1305.58(+7.89)
大商・日経平均先物 8610円(+80)
CME・日経平均先物(円建て) 8620円(前日大商終値比+10)
ダウ30種平均 12460.96ドル(+46.17)
ナスダック 2831.02(-13.70)
S&P500 1314.99(-0.14)
SOX指数 367.47(-5.10)
米・10年債利回り 1.64%(-0.02)
WTI原油 84.82(-0.20)
NY金先物 1588.0(-46.2)
CRB商品指数 274.01(+0.24)
VIX指数 21.72(-0.44)
バルチック海運指数 872(-6)
イギリスFTSE100 5447.79(+63.68)
ドイツDAX 6144.22(+50.23)
フランスFTSE40 3071.16(+12.72)
外資系証券注文状況 9社10万株の売り越し
日本市場6月8日(金)の結果。
日経225 8549.26円(-180.46)
TOPIX 717.74(-13.01)
マザーズ 310.86(-2.30)
日経JASDAQ平均 1298.99(-6.59)
大商・日経平均先物 8430円(-180)
6月限SQ値 8613.40円
日経平均は、悪材料が重なり4日ぶりに大幅反落。
バーナンキFRB議長の議会証言で、FRBが必要に応じて行動を起こす用意があると発言したものの、(QE3などの)追加の緩和策を早期に実施する可能性について言及しなかった為に、NY市場が伸び悩み、まちまちの結果になった事。中国が、3年半ぶりの利下げ(0.25%)を行った事が、欧米市場では好材料として株価上昇に寄与したが、日本などアジア市場では、明日発表の中国の5月のCPIなどの経済指標が悪化していることへの伏線ではないかとの憶測を呼び、実際上海市場などが下げたことも嫌気された。又、フィッチがスペインの長期債の格付けを一気に3段階格下げしてBBBとし、今後の更なる格下げを匂わせた事が、欧州債務危機問題の懸念拡大と捉えられた。これらの悪材料と、それに伴い、東京時間に入ってから対、ドル・ユーロ共に円高に振れた事から、昨日までの急騰を受けての、先物への仕掛け売りを伴う現物株の利益確定売りや、SQ算出に伴う売りが出た。トヨタ、キャノンなどの主力の輸出関連銘柄や、銀行株、中国関連株などが売られた。SQ関連では、ファーストリテイリングやファナックの下げが目立ったという。結局、前日比-180.46円の8549.26円で引けた。
日足を見ると、昨日までの3連騰の上昇分の、半分を埋めてしまう大幅下落で、節目の8500円を再び割り込んだ場面。。ローソク足は、強い売り圧力の継続を示す両髭陰線の形。日足で見るテクニカルでは、8500円を挟んだ、安値圏でのもみ合いのレンジに戻ったと見る。来週以降、日米で、重要な経済指標の発表を控えている。それに加え、14~15日には、日銀の金融政策決定会合、17日にはギリシャの再選挙、19日には米・FOMCが控えている。これらのイベントをこなしながら、何をきっかけに、何時トレンド転換が起こるのか、慎重な見極めが必要になりそうだ。
23:15現在の為替は、ドル/円が、79円40銭台での推移。ユーロ/円は、99円90銭台での推移。スペインの救済策について、情報が交錯し、ドル/円は円安方向に、ユーロ/円はロンドン時間以降はもみ合いが続いている。
さて、このブログを書き終えたら、録画してある、サッカーか野田首相の会見のどちらかを見ながら、夕食を食べようと思っているが、先ほど見たニュースによると、野田首相の会見は、強い口調で、原発再稼働の必要性と、安全が確保されていることを強調する内容だった。一番の問題は、再稼働を判断するのは首相である自分で、国民の生活を守るためには必要であると、いわば、権力を誇示し、誰にも有無を言わさずに、首相の権限で再稼働を決めると宣言した事。先日のオマーン戦も見られなかったので、今日こそはサッカーが見たいのだが、姜尚中や古舘伊知郎が、国民に脅しをかけているようとの表現で、懸念を示したのを見れば、サッカーは諦めて、こちらを見るしかなさそうだ。夕方の会見全編と、各局の夜のニュースを一通り見れば、サッカー一試合と同様の時間になりそうだ。現時点で、確認できた野田首相の発言で、気になった事を一つ書く。今後の原発の扱いの方向性について、国民と話し合いながら、8月までに決めると述べているが、元々、選挙で国民の信を得ることなく首相という権力の座に着き、今後も選挙を行なうことなく、どうやって国民の総意を組み入れた判断ができるというのか。まさか、消費増税法案も含めて、これから2ヶ月余りの短期間で、全て成立させてしまってから、解散までもって行くとでも言うのだろうか?今日の会見は、表向きは国民の理解を得る為とされているが、実態は、原子力ムラの仲間内の茶番劇が、いよいよクライマックスを迎えたという事だろう。おおい町長や福井県知事は、もう文句はないから再稼働を受け入れると答えている。彼らにしてみれば、正に大団円。これで、再稼働は決まったようなものだ。今の状況は、時代や国が違えば、暴動が起きても不思議ではないような事態だと思うのは僕だけか?橋下徹・大阪市長等、周辺自治体の首長さん達の反論も迫力に欠ける。違和感を通り越して、怒りしかない。とにかく、録画した内容を見ることにする。
今日の一曲は、「タイガー&ドラゴン」 クレイジーケンバンド 2002年
実は、2回目のアップなんですが、今日のブログの内容なら、こんな感じでしょう。
ショーケンの歌や、越路吹雪の歌も考えましたが、そこまで露骨なのはちょっと……。
You Tubeに適当な動画もなかったし……。
これ以上コメントすると、危険な方向へ行きそうなので、止めておきます。
では、また。