関東で大組織な保護団体。

預かり生活は個々人任せ・・のようです。

組織が大きすぎると代表の意志・意思が伝わらなくなるのかもしれません。

 

譲渡判断も個人の判断。先住犬との相性が・・と一人っ子にしてあげたいとのことで断ることも。

 

すぐ仲良くできる方が稀?

同じ空間に数か月一緒に生活すれば自然と折り合いがつくことを想像・・。

 

あっ!上記は、断る理由になっただけ、で本当は自団体内で(里親を)囲みたかっただけなのでしょうか・・。

 

その子は、同団体内個別グーループの御目付役さんからの紹介で、その一員の方に譲渡されてしまいました。

 

また、HP等で見かけないわんちゃんが譲渡されている感じが・・、ブログ等を普通に読んでいると自然に読み取れます。

これもグループ内で囲い込み。代表の方は把握しているのでしょうか。

確かに、相手の立場で考えると、グループ連合内で探した方が安心はできます・・。

 

譲渡先での投稿時間が夜遅く・・。

早く寝かせてあげればよいのでしょうが、その家のライフスタイルの問題でそうもいかないのでしょうね。

留守番も多々あるようです。

 

一人っ子の家でとの理由と自団体内グループ内での里親決定に、しわ寄せが行きませんように・・。

 

道理を尊重し堅実な保護団体もあり、着実に譲渡を重ねているようです。

 

今後の経過をじっと見守ります。