引退した松井選手のバットが米国野球殿堂入り | すきにいわせろ

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いろいろブログを再編しまして、ここは何に使おうかと考えたら、
いろいろな問題について、言いたい放題にやっちゃおうということにしました。見てくださる方の気分を害さないように気をつけます。吹奏楽関係はgentilis.netに移行しました。

先頃引退を表明した野球の松井秀喜(元)選手ですが、

ニューヨーク・デビュー戦で満塁本塁打を打ったバットが

殿堂入り。というニュースが飛び込んできました。


すでに、ワールドシリーズでMVPをとったときのバットが

殿堂入りしているのでこれで2本目?


報道を見る限り米国でもその功績は高く評価されているようです。

が、

本人の殿堂入りは厳しい(数字的には)様子。


松井さんといえば「努力できることが才能」の言葉が有名ですが、

確かに、努力することは難しい。

みんなが遊んでいるときに勉強したり・・・・・

休んでいるときにも新しい企画を考えたり・・・・


しかし、伸びている会社の社長さんはみな、

不断の努力を重ねていらっしゃいます。


今年一年、努力を継続してがんばっていきましょう。