今年の夏が終わった。
どうしてこんなに切なくなるのだろう。
どうしてこんなに胸が苦しくなるのだろう。
だから夏が私は嫌い。
儚くて眩しくて私には明るすぎるから。
今年の夏は石田彰様でしめました。
本当に夏の終わりを感じさせられる内容で、胸がぎゅっと苦しくなりました。
ストーリー展開が私個人としては大好きな感じだったのですが、聞いた方はどう思われたのでしょうか?
途中にはさまれた『怖い話』は、さすがあーさんです。
本当に本当に怖かった(笑)
私は結構怖い話は苦手なタチなので、最初の話や二つ目の話のラストなんかはびくびくしながら聞いていました。
最遊記の三蔵一行が八戒にだけは怖い話をして欲しくない理由がよく分かりました(笑:)
今回の石田さんはまだあどけなさの残っている少年のような感じでしたが、ふとした時に発せられる寂しそうな声にきゅんってなってました。
だって本当に切なそうで、つらそうで…。
最後のほうなんて号泣しながら聞いていました。
本当に切な過ぎて涙が止まりませんでした。
好きな人の幸せを願うことしか彼にはもう許されないなんて。
彼女に触れることも話すこともできたのに、もう会えないなんて。
もう彼女の最愛の人になれないなんて。
もう彼女の記憶の中にさえいられないなんて。
切なくて、でも甘酸っぱくて、夏の終わりに聞くにはぴったりな作品でした。
素敵な夏をありがとう。
今年の夏は貴方に会えて本当によかった。
また会える日を楽しみに頑張るよ。
だから、生きていて。
だから、笑っていて。







