本来であればオリンピックが…みたいな2020年7月

そんなことより京都大作戦行ってるはずだったんですよ!!!京都大作戦!!!


来年はあの丘へ…
社会人になっても行く気力あるかな…

相変わらずマスクなしでは暮らせないし都内感染者は400人越えで人生最後の夏休みに予定0です

今月は氷室京介・CAPSULE・ヱヴァンゲリオン・G-FREAK FACTORY・Plus-Tech Squeeze Box・マンウィズ・フレネシがサブスク解禁しました!
ここらへんのアーティストも魂の20曲頑張ってつくりたいと思います

てことで早速!(今月なんかめちゃくちゃ長くなりましたごめんなさい🙇‍♂️)
(途中でやばい量だって気づいたので優先度が高くないアルバムは8月に回します)


【アルバム】
・RYUTist『ファルセット』







新潟で活躍するアイドルRYUTist、いや〜。アイドル史に残る大傑作が生まれましたね〜
弓木英梨乃(KIRINJI)、柴田聡子、シンリズム、Kan Sano、パソコン音楽クラブと日本のインディーズシーンを代表するアーティストに加えインドネシアからikkubaruが参加
#2「AVIVE」の

"いまここにある景色を
スワイプして重ねる"

めちゃくちゃお気に入りの歌詞です
歌詞が現代的なのにどこか懐かしい景色も脳裏には浮かんでくるっていう不思議な感覚
なぜか親に反抗していたあの頃、ある意味で純粋な青春時代を、その青春時代をまさにいま経験しているはずの女の子が等身大で歌ってくれる

楽曲派アイドル戦国時代の集大成、ここにあり


・般若『12發』








「INTRO」が全くイントロじゃない本作笑
「花金ナイトフィーバー」は15年ぶりの続編。NORIKIYO、AK-69、エロ神様っていうメンツ最高ですね〜
こういう攻撃的かつエロい歌も般若らしくてかっこいいですけど、後半は「俺たちの曲は流れてる」「シングルマザー」など等身大の男般若として泣かせにかかる曲を並べているあたりだいぶ確信犯
ここには書ききれないほどの素晴らしい皮肉の数々、とりわけ有名人をひきあいに出したリリックは痛快かつ自己嫌悪と社会風刺まみれで強烈なインパクト
去年の1人武道館を経て、フリースタイルダンジョンも終了して、このアルバムに仁王立ちするのは毛皮を大胆に着こなしたラスボス…

ではなく素っ裸のチンカス般若
フォロワー数?再生回数?バズり?
チェーンよりも宇多田よりも光る一瞬
TVでもラジオでもTwitterでもインスタでもTwitterでもない目の前に流れる般若の曲
武装なしで己のマイク1本でかかってこい

・PUNPEE『The Sofakingdom』






PUNPEEの底知れぬ不安や未来への希望が詰まった1作。シークレットゲストだったKREVAとの「夢追人」や実弟の5lackとの「Wonder Wall」。実はPUNPEEがフジロックでDJしたときにかけたのが兄弟であるOASISの「Wonder Wall」であったり、前作からの制作期間の間のPUNPEEの歴史もオマージュしちゃう遊び心。
ソファーの上でもワクワクできる
ソファーの上でも夢を追える

・Taylor Swift『folklore』



Taylor Swiftがサプライズリリース
POPな感じかな…と思いきやまさかのインディーロック!どうしたTaylor Swift!
なんと16曲中11曲がThe NationalのAaron Dessnerがプロデューサーとして参加!そりゃそうだ!もうまんまThe Nationalだもん!

あまりにもシンプルで深すぎる音。fuckみたいな軽蔑的な言葉も、固有名詞を使った情景作りも、いっさい派手さはない。けど、それが逆に派手で美しい。落ち着いているのに力強い。悲劇的なのにどこか嬉しそう。

これがおそらくTaylor Swiftなりのソーシャルディスタンスの解釈なんだなって感じです。まあソーシャルディスタンスなんて概念向こうにないけど。

こんな感じのTaylor Swiftが聴きたかったんですよテイラーさん!ありがとうございます!!!(土下座)
私の趣味が完全にこっちよりなだけかもしれないですけど、間違いなくTaylor最高傑作です

・Dream Wife『So When You Gonna…』





2018年のサマソニへの出演で注目を浴びたイギリスの3人組ロックバンドの2ndアルバム。
中絶や流産など割と重めのテーマを扱ってますけど、曲自体は前作の荒っぽい部分を削ったポスト・パンク。けど、この人たち初期衝動は全く失ってない!このギターロックありえないくらいかっこいい!
少しガレージロックに近い部分もあるけど、メロディアスだしテンション爆上がり。


何よりジャケットが最高。ジャケ買いしちゃう。
近いうちにレコードも買っちゃう!


・Buzzard Buzzard Buzzard『The Non-Stop』



UKのグラムロックバンドBuzzard Buzzard Buzzardのデビューアルバム。
いやー、こんだけ最高なグラムロックバンドが出てきたのはいつぶりでしょうねー。
そのうちサマソニで来てくれると思います。絶対に。だってこんだけいいんだもん。
懸念点があるとすればこのバンド、実は兄弟でやっているってところ。イギリス…兄弟…ロックンロール…オア…やめときます。解散しないようにスター街道をNon Stopで駆け抜けてください。


・Bob Dylan『Rough and Rowdy Ways』



8年ぶりにしてノーベル文学賞受賞後初のオリジナルアルバム。

「皆さん、どうか安全に、油断せず、神とともにあらんことを。」というBob Dylanのコメントとともに公開された「Murder Most Foul」は17分の超大作。
タイトルは昨年亡くなったUSカントリーの父と呼ばれたJimmie Rodgersの1960年の作品『My Rough And Rowdy Ways』へのリスペクトを込めて。
昨年行なっていたツアーを踏襲して全編ドラムレスでよりブルースとカントリーの力強さが際立つ
ジョン・F・ケネディの暗殺から始まったアメリカの負の歴史。Bob Dylanの英詞のよさを汲み取れないのが悔しいけどまあよし。
1人でいまのアメリカと音楽の歴史を体現してしまう79歳、まさに生きる伝説


・たをやめオルケスタ『レディレディ』



「女ばかりのトロピカルビッグバンド」と称する女性のみのSKAバンド。
チャラン・ポ・ランタンのバックバンドを務める岡村トモ子を筆頭に粒ぞろいの奏者が集まってます
昨年、ボーカルが脱退し突然インストバンドに…しかしその逆境を逆手に取りそれぞれの楽器の精度を大幅にあげ完成した今作。
インストバンドとして申し分ないワクワクさ。女性版東京スカパラダイスオーケストラを狙えるくらいの逸材だと思います。
12年目のサバイバーにして1年目のインストバンド、たをやめしなけりゃ意味がない!
Are you Ready? Are you Lady?


・ヨルシカ『盗作』





ヨルシカ大先生が今年もアルバム出してくれました
今回のコンセプトは「音楽を盗作する男」
インストが4曲あるので実質10曲の構成ながら、盗作家の苦悩の吐露と偶然出会ってしまった少年
「盗作」では純粋な音楽への欲求を、「思想犯」では闇深き苦悩を、「夜行」では一種のあきらめを、それぞれきめ細やかに描いててさすがだなって感じです
ただ、「花に亡霊」の立ち位置がイマイチピンと来なかった…もうちょっと聴き込んだら分かるかも…。そのときはベストアルバムに食い込む大作です。

・サイプレス上野とロベルト吉野『サ上とロ吉と』



サイプレス上野とロベルト吉野結成20周年EP
ももいろクローバーZ、YOUR SONG IS GOOD、奇妙礼太郎&マキタスポーツ、SKY-HIと異色のコラボの中で、同郷YOKOHAMAのMighty Crown&AISHAとのコラボも激アツ
最も異色なコラボがヒプノシスマイクの碧棺左馬刻(木村昴)
同じ畑の人からはイロモノ扱いされるメンツかもしれませんが、音楽という広い畑で考えればサ上とロ吉がやるコラボは一級品だと僕は思います。木村昴のラップめちゃくちゃかっけぇもん!
レペゼン横浜、20周年おめでとうございます


・kZm『DISTORTION』



まあだいぶ前に発売されてたんですけど全然聴けてなかったので
小袋成彬やTohji、BIM、5lackなど豪華な客演の中でも野田洋次郎のチルアウトな感じが最高です

・THA BLUE HERB『2020』



大ベテランTBHRがこの2020年のコロナ禍の中で何を感じ、何を恐れ、何を望んだのか
今しか歌えない等身大のリリックと今しか鳴らせないバラッドを


・Dua Lipa『Future Nostalgia』



Dua Lipaにいたってはすでにしろくまフェスのブログには書いてたんだけどね!肝心のこっちの方に書き忘れてたので
1stからの進化がえげつない1枚 いまやアメリカを代表するポップスターにのし上がってます

・Phoebe Bridgers『Punisher』



「Kyoto」のMVで有名になったフィービーですけど、アルバムを通すとあまり起承転結がないように思えて「むむ?」って感じなんですけど、最後の曲の「I Know the End」の壮大さたるや!3分過ぎたあたりから幾重にも重なるオーケストラとバンドともう興奮が止まりませんね!今までの10曲がこの曲のための前フリに感じるくらいスゴいです。
あまりにも美しいメロディー、それと相対する躁鬱な歌詞、ほのかに香る昔の記憶。「I Know the End」を聴いたあとに1番最初に戻るとまるで違うアルバムに聴こえる。
喜怒哀楽なんて単純な感情ではなく、もっと奥底にある、もしかしたら自分は知らない記憶の糸口を引っ張り出す、ある意味で恐怖的な怪作


・グッナイ小形『正気です。』『生きててくれて、ありがとね』



まあ正直誰か全然知らないですけど、この歌がめちゃくちゃにいいんですよ
なんか路上ライブで聴いたら、無性に悔しくなって涙出そうな…間違いない才能だなって感じます
直感でしかないですけども、めちゃくちゃに売れてほしい気持ち半分とめちゃくちゃに数年後も路上ライブしてて欲しい気持ち半分です


・maruiro『強くない人。』



HelloMusicというバンド名で5年間活動したのちに昨年改名、改名後初のフルアルバム
愛らしさ、かわいらしさ、POPさの表現がものすごく上手でSHISHAMOと相対性理論を足して2で割った、というのが僕のいまの感想
そっち系が好きな人は必ずハマれる注目のバンドです
1番オススメは「真夜中飛行」ですかね


・O'CHAWANZ『Mellow Madness』



lyrical school等を手がけたROMANTIC PRODUCTIONプロデュースのヒップホップアイドルでそりゃクオリティーはお墨付きです
ローファイな感じがスチャダラパーを思わせる、その世代の人ならたまらない楽曲の数々で、「After Five」はRHYMESTERの「After 6」のオマージュなんだとか。"アフターファイブ"と"アップルパイ"で踏ませるあたりアイドルらしさが出てていいですね


・betcover!!『告白』



去年『中学生』で強烈なインパクトを残したヤナセジロウ君ですけど、今作はもっと研ぎ澄まされた音楽でブルブル震えちゃいますね
プロデューサーは小袋成彬、スケールの大きなロックンロールに進化したbetcover!!から目が離せません
7月にいいアルバムが出すぎてこの位置ですけど、聴き込みようによっちゃベストアルバム級の凄まじさです


・STRAM『All Happy』



デビューアルバムのクオリティーとは思えないポスト・パンクバンド。日本人離れした重厚なサウンド、若干サイケデリックやグラムロックからの影響も感じますね
掴みどころがないのに気づいたら足首掴まれてる、いや、それは恐怖すぎる…でもそんな感じです
多分ライブハウスでみたらスゴいだろうな〜…あぁ😭(急に泣き崩れる変な人)


・MIGMA SHELTER『ALICE』



不思議の国のアリスをコンセプトとしたアルバム
え、俺の知ってるMIGMA SHELTERってここまで真剣に音楽に取り組んでた記憶ないんだけど!!!
どうしたのよ急に!!!びっくりすぎるわ!!!


・PIGGS『HALLO PIGGS』



プー・ルイがBILLIE IDLE®解散後に立ち上げたアイドルプロジェクト
まあ歌唱力はさておいてさすがプー・ルイと言った感じの楽曲ですね
松隈サウンドとは言わないですが、WACKが好きな人は99%ハマれます


・Chip Tanaka『Domingo』



いや、誰やねん!って思う人もいるかもですけど音を聴いたら一瞬で誰か分かりますね
ポケモンやMOTHERのゲームBGMを手がけた日本が世界に誇るゲームクリエイターの1人、田中宏和の2nd Full Albumです
こんなもん無限に聴けますよね〜、最高〜


・Mike Shinoda『Dropped Frames, vol.1』



LINKIN PARKのMike Shinodaが自粛期間にファンとMVを作り上げた本作
どうやらすぐにあと2作出るみたいなので来月以降詳しく触れま〜す


・G-FREAK FACTORY『VINTAGE』



前作までよりもラウドでヘヴィな側面がだいぶ強調され印象
全曲ジャンルが違うと言っても過言ではない幅の広さ
「Fire」はめちゃくちゃアツくなる曲です
群馬のお山の大将の誇り高き1作


・Mom『21st Century Cultboi Ride a Sk8board』



分からない!私はこのアルバムが分からない!
ヒップホップなのかオルタナティブなのかはたまた別のジャンルなのか
ものすごい才能を前に圧倒されていて逆に全く受け入れられない!あと少し待ってくれ!
「あかるいみらい」はすでに鬼リピしてます


【シングル】

・Creepy Nuts×菅田将暉「サントラ」



こんなもん文句なしの大名曲ですよ
俳優とラッパーという仕事を重ね合わせるR指定のリリックの才能、そこに日本一のだーすーまさきが歌ってくれるなんて夢のコラボ
紅白出れなかったらNHKをぶっ壊します!!!!!


・simpatix「いたいあまいキス」「すき、いまあいたい」



元SKE48の高井つき奈と寺嶋由芙の新ユニット
両A面ですけど、お互いの曲が回文構造になってるおもしろいアイデアですね
曲はもちのろんで最高なんですけど、多分僕寺嶋由芙の声質が最高にツボなことにこの曲で気づきました
これって恋なんだと思います(何言ってるの?)


・Corey Taylor「CMFT Must Be Stopped(feat.Tech N9ne and Kid Bookie)」



このブログではアルバム先行シングルは扱わないっていう謎の決まりがあるんですけど、これだけは扱っておきたい!
SlipknotのフロントマンCorey Taylorが自画自賛しまくる本曲、いやまあかっこいいですよそりゃ
メタルじゃなくハードロックで勝負しにきてめちゃくちゃに私大好きですよCorey先生!
てかMVやばすぎ!!!!!!!!!!!!
Marilyn Manson、Rob Halford(Judas Priest)、Lars Ulrich(METALLICA)、BABYMETAL、マキシマムザ亮君…and more
いや、歴代のKnot Festの猛者集結さすな!!!


・I'm「サマータイムラブ」



福岡県で活動する19歳の女性シンガーソングライター
歌詞も素敵で、すごく切ない
浮遊感のある甘美な歌声も魅力的
ついでに「I'm」っていうアーティスト名は、SNS時代だからこそエゴサしにくい名前をってことで付けてるらしいです。いや、めちゃくちゃ尖っとる!ニューヨークかよ!


・クマリデパート「ネコちゃんになっちゃうよ」



サビ前のEDMが完全に中毒性しかないです
最近1日1回必ず聴いちゃうので、まだ聴いてない人は気をつけてください
ネコちゃんになっちゃいます

・宮本浩次「P.S. I love you」



宮本浩次大先生、アルバム出して終わりかと思ったらこの歳にして作曲意欲爆発しちゃってるのなんなんですかね
J-POP的なアプローチがめちゃくちゃ上手い曲です


・Gorillaz「Pac-man (feat.ScHoolboy Q)」



お馴染みSONG MACHINEの第6弾
Kendrick Lamerの盟友ScHoolboy Qがまさかの参戦です
MVのパックマンがめちゃくちゃかわいい


・ukka「恋、いちばんめ」



桜エビ〜ずからukkaに改名して第1弾シングル
相変わらずのクオリティの高さです
70年代ソウルを基軸にしたストリングスとベースライン
おそらくフィラデルフィア・ソウルの部類だと思うんですけど、キャッチーで"花いちもんめ"の歌詞がキュンキュンしちゃいますね


・METAFIVE「環境と心理」



METAFIVEがいきなり活動再開
またメロウな感じの電子音楽放り込んじゃうんだから!ズルいわ!
LEO今井のボーカルが絶妙ですね


・SixTONES「NAVIGATER」



前作がYOSHIKIだっただけにだいぶハードルは高かったですけど、2作目もちゃんとかっこいいのさすがですね
田中樹のラップが鬼のかっこよさです


・人間椅子「無限の住人 武闘編」



ギターソロがかっこよすぎますね
多分このおじさんたち、死ぬ前に1番いい演奏しそうで怖いです


・マカロニえんぴつ「溶けない」



タイアップで置きに行った感じかな〜(とはいえめちゃくちゃいいんですけどね)と思ったらCメロが思いっきりプログレ笑
CメロはCMで流れないからって遊びすぎなのよ笑
全然違う曲じゃんこれじゃ笑 最高ですはっとりさん


・舐達磨「BUDS MONTAGE」




・Official髭男dism「Laughter」



髭男の曲の中で1番好きですね


・MAN WITH A MISSION「Rock Kingdom (feat.布袋寅泰)」



布袋寅泰の曲に狼が参加したということで、布袋さんがコラボ返しです🎸🐺

・森七菜「スマイル」



ホフディランの「スマイル」を森七菜ちゃんがカバー
10年に1度の逸材だと私的には感じてます


・Age Factory「CLOSE EYE (feat.Kamui)」



以前紹介した大名盤『EVERYNIGHT』収録の「CLOSE EYE」に同世代ラッパーのKamuiが参戦
さらに凶暴になってリブートです


・菅田将暉×石崎ひゅーい「糸」




・TK from 凛として時雨「unravel from THE FIRST TAKE」





あー、今月のブログ鬼長い!!!!
なのにまだ続きます!!!!!!

【その他のアルバム】

・ハラミちゃん『ハラミ定食』



路上ピアニストとして話題沸騰中のハラミちゃん
合法的にサブスクでB'zが聴けるようになりました

・BiSH『LETTERS』



スカパラホーンズが参加した「ロケンロー」が最高!

・SUSHIBOYS『SUSHIBOYSの騒音集 vol.1』



・ハルカミライ『THE BAND STAR』



・空音『19FACT』



アルバムはそうでもなかったけど、この曲はめちゃくちゃ好きでした
kojikojiが今年は客演しまくりですね

・NOISEMAKER『H.U.E.』
・ひかりのなかに『トーキョー最前線』
・柴田聡子『スロー・イン』
・AI『IT'S ALL TIME』
・THE BOYS&GIRLS『大切にしたいこと』

・煮ル果実『SHIMNEY』
おそらく初音ミクか何かに歌わせてるのを発売してるんですけど、この人しっかりボーカル迎えたらめちゃくちゃ売れそうな気がします

・Mrs. GREEN APPLE『5』



第1章完結

【その他のシングル】

・しゅーじまん「Stanby」



いや、片手間にしては中々ちゃんとしたの作ってるのよ笑 お笑い要素0て笑

・Mells「Can't Say (feat.おかもとえみ)」



一方のトンツカタンとザ・マミィは何やってるのよ!
もう立派なアーティストじゃない!
酒井さんの無気力なラップ意外とクセになるよ
あとおかもとえみはズルいじゃない〜

・安斉かれん「僕らは強くなれる。」



あんだけ「M」で笑ってたのに、ちゃんとした曲を聴いて申し訳なくなった
本当にavex期待してたのね…ごめんなさい


・乃木坂46「Route246」



歌詞がクソだな〜と思いつつ久々のTKサウンドに興奮してしまったので載せざるを得ない

・浜崎あゆみ「Dreamed a Dream」



で、同じ時期に浜崎あゆみにも提供しちゃうTK
あきらかにこっちの方がいい曲じゃないのよ!

・君島大空「火傷と雨」




・=LOVE「君と私の歌」


野口衣織しか勝たん!

・奥津マリリ「こころ盗んで」




・Magic, Drums&Love『君は最上級の目と手と背と毛』



・踊ってばかりの国「orion」
・Billi Eilish「my future」
・Nyarons「Credit Roll」
・ヤジマX「夢から醒めた夢憐れな野獣だな、まるで(feat.池住祥平)」
・YOASOBI「たぶん」
・Hakubi「大人になって気づいたこと」
・Skillkills「EXCITE」
・RADWIMPS「夏のせい」
・Atomic Skipper「ロックバンドなら」
・土岐麻子「HOME」
・POP ART TOWN「あっけない」
・Crystal Lake「DISOBEY」
・Nothern19「DRAIN」
・NITORODAY「人にやさしく」
・三浦春馬「Night Diver」



【聴いたけどピンと来なかったやつ】
・Sufjan Stevens & Lowell Brams『Aporia』
・Avec Avec『Rendezvous』
・イヤホンズ『Theory of evolution』
・NOHALA『マニック』 
・The Lawrence Arms『Skeleton Coast』
・NENE『夢太郎』
・Soko『Feel Feelings』
・亜沙子『ノーメイク・ストーリー』
・FOMARE『目を閉じれば』
・おとぎ話『REALIZE』
・SHE'S『Tragiccomedy』
・WAIWAI STEEL BAND『Cleared for take off』
・HONNE『no song without you』
・J.LAMOTTA『Brand New Choice』
・西寺郷太『Funkvision』
・100 gecs『1000 gecs and The Tree of Clues』
・Julianna Barwick『Healing Is a Miracle』
・Rufus Wainwright『Unfollow the Rules』
・alcott『YELL』
・NiziU「Make you happy」
・shiki「選べない」
・ミツメ「ジンクス」
・NORIKIYO「なめんじゃねえ」
・ANARCHY「PROCEED」
・君ノトナリ「売れないバンドマンは今でも元彼女の夢を見る」
・Subway Daydream「FREEWAY」
・yeti let you notice「hashtag」
・たぬきゅんフレンズ「ラブだよ、フレンズ!」
・≠ME「空白の花」
・青春高校3年C組「好きです」
・美波「アメヲマツ、」