記念すべき……と言えるかどうかは分からないが、第一回目はこの車両にしたいと思う。
ホンダ インテグラtypeR (DC5)

このクルマは、私が持っている全車両の中でも走行距離が最も多く、4000km近くを走破している。
こんなにも走ってしまった理由は、チーム所属時代に耐久レースに出場していたからだ。
その耐久レースというのが、PP550、RSタイヤ、スキリカ使用可でタイヤと燃料消耗がすごく速い、というレギュレーションであった。FFということもあり、フロントタイヤの消耗が激しい車両ながら、案外最下位よりも少し上位で留まってることが多かった。私の腕はたかが知れているので、ひとえにこのクルマのバランスの良さ、扱いやすさによるものだろう。
ちなみにこの車両は何度か仕様変更が為されている。

初期カラーは純正のチャンピオンシップホワイトだった。使用IDと相まって「シロクマ号」と個人的に呼んでいた。
エアロセットを組み、ホイールはRAYSのものだった。
この時期はPPを合わせる為にターボチューンを施していた。また操作面では、ハンコンを所持していなかったためパッド用のセッティングであった。

この頃は個人的に成長期であり、初期のアシスト全開状態から少しずつスキリカ等のアシストを外し、足のセッティングを出すなど試行錯誤を繰り返した時期だった。
後にハンコンを購入した祭には、慣れないマニュアル操作に四苦八苦しながら乗っていた。
一度目の仕様変更で、ボディカラーを赤に変更、そしてリアウイングをカスタムウイングへと交換する。ホイールは差し色となるように白塗装のものへと変更した。



この頃になるとハンコンを購入しており、耐久レース用の別車両なども増えたため徐々に出番は減ってくる。
次なる変更は、アップデートに伴いリアウイングの塗装を施し、また追加メーターを装着している。


別の車種も増えたことから最近は日の目を見ることが少なくなったこのクルマであるが、時々持ち出してはFFの乗り方を思い出すようにしている。
現在はターボを外し、マフラーもスポーツに格下げするなどしてあり、速さよりはフィーリングを重視してセッティングを行っている。タイヤもSSやSHなどである。

ここまで、我がインテグラの変遷を紹介してきた。上記にもあるように、このクルマが私のGTでの成長過程を共にしてきた、いわば相棒的な存在であるので、思い入れは強い。
元々FF車はあまり使う方ではなかったのだが、オンラインのレースで使い始めたことで徐々に好きになっていったクルマなのだ。コレで格上のランエボなどの後ろを追っかけていくのは本当に楽しかったものである。
ゲームの上ではあるが、クルマとの出会いというのは不思議なものである。色々なクルマに乗ってみると意外な発見が得られることがあるものだと思う。

この辺でインテグラの紹介を終えたい。
今後もエピソードを添えながら所有車の紹介をしていきたいと思う。
個人的な話題満載の記事ではあるが、少しでも面白いと感じて頂けたなら幸いである。