新木場ストレンジランド -前編-

GRAPEVINE Tour2011 in 新木場STUDIO COAST





生憎の雨アンド風。
でもなんかバインらしいよね。


今回のライブは本人達曰く、いつもよりはコンパクトな感じで。
まぁ、アルバムがアルバムだけにライブ全体の流れを考えての構成というよりも
曲一つ一つに対して、の割合が強く出すように意識したらこうなったのかなー、と。
私の勝手な推測です。

が。

やっぱり演奏はスゲかった！
初日に行ったので、ほとんどの曲は一度聴きしてるわけなんですが
なんかね、別の曲に聞こえるモノもあったりして。

好きな曲いっぱいあるんだけど、
今回はもう、「Virus」～「サンクチュアリ」～「GraveYard」の流れが
格好良すぎて格好良すぎて、もうクラクラ状態でしたよ。

あとは「ピカロ」とか「おそれ」も好きだし。
（ココはもともと曲自体が好き）

あ、あと「夏の逆襲」もこれまた凄く良くて。
なんかずっとエンドレスで聴いていたいって思ったし。


ってここまで頑張って書きましたが。

なんかね、ダメだわ。
バインのライブに関しては良さがどうしても伝わらないと思う。
観ない事には絶対伝わらないと思う。
（私の書く能力が稚拙という事は置いといてw）

興味がある人は是非、自分の目で耳で身体全体で
感じてきて欲しいと思います。


って新木場で一応今回のツアーファイナルだったんですけどねw
（でも振り替え公演残ってますが）

次のツアーとかイベントとか対バンとかで機会があったら、
もうホント是非。
（しつこい？）

あ、でも今回のツアーどうやらDVDになるらしいよ、的な噂があるので
そっちで疑似体験してみてもいいかも知れませんね。


何かバインの回し者みたいだ、私w
（何を今更w


えーと、とりあえずｾｯﾄﾘｽﾄ。
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01. Silverado
02. This town
03. Suffer the child
04. ミランダ(Miranda warning)
05. ピカロ
06. インダストリアル
07. 冥王星
08. Dry November
09. 411
10. 風の歌
11. 夏の逆襲(morning light)
12. ランチェロ'58
13. Neo Burlesque
14. VIRUS
15. Sanctuary
16. GRAVEYARD
17. 真昼の子供たち
en1. R&Rニアラズ
en2. 白日
en3. CORE
en4. here
en5. 超える
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んで、こっからが昨日ライブ直後に書いたもの に繋がるお話。

後編 に続く。

終わりと始まり

バインライブ終了ー！

いっやー、ホントにステキなライブでした。

てか、アンコールのあの曲は反則だろう！！


でもすごく心に染みました。

個人的に、やっとこれで一区切りついたなー、と。

物事には終わりがあるからこそ始まりがある、という事。

近いうちにちゃんと書きたいと思います。
誰の為でもない、自分のために。


今から友達と飲み！！

お久しぶりね。

by 小柳ルミ子。

一体何人の人が分かるネタなのか。


東京で買い物ついでにバインのライブ。

ん？ライブのついでに買い物か？


まあそんな事はどーでもよくて。


やべえ、いっぱい買いすぎました。
でも楽しいーーー！
テンションMAXだす。


さあって、このテンションのままバインのライブ行くぜーーー！！！

うぉぉおー、ストレス発散。


あ、今年（の夏）は大人カジュアルを目指す予定。
（何の話？）