昨日はひどい夢を見ました。

不安定な飛行機に乗って落ちるかもしれないと恐怖を感じる中、「ここからは特殊なヘルメットを被ってください」

と言われたけど、私だけなぜか持っていなくて「お腹に赤ちゃんがいるのに」と不安で。無事地上についたら、エレベーターに乗れば爆発しそうな機械から異常な音が鳴っている。

 

そこで目が覚めました。

 

ここ数日コロナのワクチンを接種するか悩んだままだったので、寝てもぐったりしたままでした。

 

5月に妊娠が発覚して、毎日夜主人が帰ってくるまで家に一人でした。

つわりで苦しく何もやる気が起きない日々。

それでも、この頃はまだデルタ株も流行っていなかったので近所の家族にのみや少数の友人とは会っていました。

つわりも辛かったですが、何より一人で家にいる時間だったり人に会えないことや気軽に出掛けられないこともストレスでした。

でもそれも、ワクチン接種がはじまればきっと治まってくるという希望がありました。

そうしたら、8月以降には少しでも働けるかもしれないという期待もありました。

 

しかし、7月後半から感染者数が一気に増えてきました。

感染者が少なかった私の地元でも、明らかに人数の増え方が変わりました。

 

オリンピックやっているのだから。

ワクチン接種したから。

自分は感染しないだろうから。

もう我慢できないから。

感染者の少ない地方なら大丈夫かと思って。

経済をまわさないといけないよね。

 

そんな風にして、政府の「外出を避けるようお願いします」という声は届かなくなり、結果もう収束など期待できなくなりました。

 

自分の身と赤ちゃんを守らなければいけないという思いで、近所に住む友人や家族とさえ会うことを避けることにしました。

「会おう」と言ってくれる人に、「会えない」ということは あなたも感染してるかもしれないでしょう?と言っていることと同じで辛くなりました。

 自分も会いたいし、一緒にご飯を食べたいけれど、今は我慢だと自分を鼓舞してきました。

 

そうやって落ち込んで立て直してを繰り返していた頃、「妊婦のワクチンを推奨する」というニュースが流れました。

8月中旬のことです。

 

私は口内炎の薬や、蚊に刺されてウナコーワを体に塗ることさえ気にしてできませんでした。

そんな私にとってワクチンを打つなんてもってのほかです。

 

まだ妊娠してなかった頃です。

妊活中に、先生に薬を出してもらう時に「もし妊娠していてもこの薬は大丈夫ですか?」

と聞いたことがあります。

「ほとんどの薬も赤ちゃんとの因果関係は証明できないんだよ。薬ができるたびに妊婦で実験することはできないし、妊娠中に胎児に何かあるとしてもその薬が原因かという解明はしないからね」

と言われました。

 

なるべく薬は使いたくないとその時から思っていました。

少し悩んだけれど、ワクチンは接種しないという結論になりました。

 

 

少しして、千葉の妊婦の早産のニュースが入ってきました。

 

このニュースは衝撃的で、それから今現在に至るまで毎日のようにネットでは妊婦はワクチン接種すべきであるという記事が掲載されています。

 

ワクチンをうたずに自分が重症化して、赤ちゃんに何かあったら?

私は自分を責めるでしょう

赤ちゃんを楽しみにしてくれている人達は「なぜワクチンを打たなかったの」と責めるでしょう

 

なぜワクチンをうたないのと言われたら、科学的な根拠なんてなくて「ワクチンは安全」という論文や記事が沢山掲載される中で、どれだけ調べても私は「打たない方がいい」という意見ばかり探しています。

 

 

曖昧な不安と言われればその通りです。

 

この不安を肯定して、誰かに「うたない方がいいよ」って言ってほしい。

ワクチンをうったとして子供に何かあっても、「ワクチンをうったこととは何も因果関係はなかったんだよ」と証明してほしい。

 

いつもなら悩んだ時は、友人や職場の人や家族に誰かに会って話をして乗り越えてきたけど、今はそれもできないです。

 

こんな風にストレスを抱えていることだって赤ちゃんにはよくないとわかりながら、考えていると涙が出てきます。

 

自分で納得がいく結論が出るまでまだまだ時間が必要です。