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スクーターはとっても素敵なものらしい…
ベルトの耐久性、ステップボードへの積載性、低メンテナンス性など、話しの尽きない所有者面々の得意気な会話を思い出しながら、非所有者の悲哀を噛み締めつつ、市原草刈までアクセルを開け続けたのだった。

左下の写真は、房の駅の看板を一心不乱に見つめ続けるオヤケ氏。