今日の雑誌 『日経woman9月号 2011』
<断捨離特集>
何事にも、断つ・捨てる・離れることは安易でないようだ。
気持ち次第で、今あるものを「いらない」とおもえばすべて捨ててしまえるし、「まだいる」とおもえば多少のごみごみを無視して過ごせばなんとかなるのかもしれない。ただ、一時の気持ちに任せて行動してしまうのはどうかと。まぁ、本当にごちゃごちゃを整理するには、そういう勢いが大切なのかもしれない。
本日は例にならってモノ捨てることを始める。
ただ、いざ行動にしようとすると、はて何を捨てるべきかと戸惑う。元来モノをためこむ生活ではないし、買い物も基本的に少ない。が、長年の小さな積み重ねでクローゼットの余裕はあと僅か。
意外とかさばる頂き物の写真を整理した。
今はデジカメのデータを頂くが、少し前までは現像した写真、親切な方からはフィルムまで頂いていた。それをきちんとアルバムに入れておけばよかったが、面倒だったのだろう、茶封筒に入れたままだった。チリも積もれば山となる、と身をもってうなずいた。
一枚一枚を手に取り、分けてアルバムにはさんでいく。今まですっかり忘れていた懐かしい思い出に気付いたり、懐かしい人達を想い、連絡をしたくなった。
結果、普段は手をつけない「思い出たちの場所」である奥のクローゼットは少しばかり整った。
そして心もなんだかゆとりができた。
捨てるという行為はこういう効果もあるのか、と考えた。