昨晩、呑みに出かけ

お酒と寝不足、人あたりに

疲れに疲れグッタリ。

 

遊びに出かけるとどうしても

腰が重くなり

最後の最後まで居てしまう。

 

早くかえりたいなぁー。

などとおもいながら

帰るのが面倒でダラダラと

時間を過ごす。。。

 

良くない癖。

まだ疲れている。

自分には長い髪が短い髪より

似合っていると思っているので

 

最近、肩より少し下まで伸びた

自分の姿が気に入っている。

 

が、しかし

伸びた髪の分だけ

洗髪・髪乾が面倒になる。

 

面倒が腰を重くし

お風呂に入ることを

先延ばしすること約3時間。

 

ツイッター、インスタ、noteを

順に開き新着を追いながら

洗髪を今日にするか、思い切って

明日の朝まで先延ばしするのかを

頭の半分を使って迷いに迷う。

 

いい加減、新着を追う作業に疲れ

迷う事にも呆れ果て

お風呂に入る。

 

そして少し迷いながら

 

やっぱり髪を洗いましょう。と

自分に言い聞かせ

覚悟しシャワーで髪を濡らす。

 

こんなことをここ何日も続けている。

 

 

 

 

じゃんじゃん雨が降る夜。

足元が悪いのだけれど

呑みに行きたい夜。

 

けれども明日は9時から来客予定。

 

お酒は強くないから

そんなに量を呑むことは

ないのだけれど

 

呑みだしたら腰が重くなり

サクッと呑んで帰るということが

なかなかできない。

 

深夜遅遅までのんで

翌朝9時にお客様を

お迎えするのは、、、。

 

無理。

 

なので呑みに行くのは

あきらめて

湯舟にお湯をはり

 

気分転換する夜。

 

 

今日のお客様2名。

19時閉店。

 

 

 

秋の夜長。

お酒をのもうかな、、、

 

とおもいたち

缶ビールを買いにいく。

 

秋の缶ビールの柄は

他の季節に比べて

鮮やかで美味しそう。

 

 

“Lune(リュンヌ)”

予約サイトに登録している。

 

予約が入り次第メールで

お知らせが届く。

 

春、秋の温度調整が不要な時には

受付設定を当日の直前にしており

そのため

 

 

 

お客様0人の日でも

メールの着信音を気にしながら

お客様を待つ1日という具合。

 

掃除・洗濯・帳簿整理

を済ませると

本を読んでみたり

映画、ドラマをみたり

手芸をしたりしながら

 

ソワソワ・不安と焦りを

抱えながら1日を過ごすことになる。

 

ソワソワを前向きに受け止めることが

出来る日には

それらのことを楽しむ余裕が

あるのだけれど

 

そうでないときには・・・

 

 

そんな時に唱える言葉は

大丈夫。[出来ている。]

 

 

1年前はまだ開店もしていなかった。

自分の理想もぼんやりとしていたから

お店をどう形にするか探していた。

 

大丈夫。[今は、出来ている。]

 

サラリーマンの時には

自分の存在を確かめる作業に忙しく

していたけれど

 

大丈夫。[今は、自分が出来ている。]

 

離婚したての頃には経済的に苦しかった。

けれどその5年後

サラリーマンの自分は

余裕がある生活をしていた。

だから今はしんどくても

5年後の“Lune(リュンヌ)”

 

大丈夫。[きっと、出来ている。]

 

今、私は、精一杯出来ることを

しているだろうか、、、

 

大丈夫[出来ている。]

 

お客様に対して

誠意をつくすことが

出来ているだろうか、、、

 

大丈夫[出来ている。]


 

不安と大丈夫を横に並べ

明日をむかえることにする。

ドーパミンの出る量が

夜とそぐわないのだろう。

 

仕事が遅くまでの日の夜は

元気が出すぎて落ち着かない。

 

 

 

洗濯、掃除を終わらせる頃になっても

まだまだ夜となじまない。

 

そんな時にはマグカップに

たまごを割り砂糖を加え

日本酒をなみなみと注ぎ

 

片手鍋にマグカップを入れ湯煎

 

白っぽくトロトロになったら完成。

 

少し甘めのたまご酒。

Lune(リュンヌ)で毎朝1番に

することはホットタオル作り。

 

アロマを数滴垂らした桶の中に

水を張りタオルを浸し

絞り、クルクルと畳でゆく。

 

 

 

馴染みのお客様の来店予定の日には

その人の様子を思い浮かべながら。

 

新規のお客様の来店予定の日には

どんなお客様がくるのだろうなぁ。

といった具合にぼんやりしながら。

 

 

予約が入っていない日には

来店があるようにと期待を込めながら。

 

開店して1年目の自宅サロン。

最寄り駅から徒歩10分ほどのLune(リュンヌ)

まだまだお客様が来ない日もある。

 

そういう時には閉店時ギリギリまで温めていた

タオルを寂しい気持ち、不安な気持ちと一緒に

洗濯機に放り込む。

 

そしてまた新たな気持ちで次の日を迎え

ホットタオルを作る。

 

毎朝のこの作業がとても気に入っている。

 

玄関の扉を開きお客様を迎える時

 

それが新規のお客様だった場合には

お互いを確認しあう時間が1~2秒ある。

 

 

自分がお客の立場だった時には

迎える側の人間にも同じように

そんな時間があったとは思いもしなかった。

 

 

 

 

マッサージ店Lune(リュンヌ)は

女性専用店にしているので

お客様はみな女性。

 

自身の身の危険という緊張感からの

確認ではないと感じている。

 

 

1年ほど前に脱サラしてこの店をはじめた。

 

サラリーマンだった時にはマッサージが大好きで

いろんなお店に行き

いろんなマッサージをうけた。

マッサージマニアと称していた。

 

 

自称マッサージマニアでも

お客の立場からでは想像ができなかったことが

沢山あったのだなぁ。と

 

 

自分はどんなお客だったのだろう。

 

 

 

 

1年程前からはじめたマッサージ店

[Lune(リュンヌ]

 

 

マッサージ店といっても

自宅の3LDKの自宅の2室を

応接間と施術室として使っての自宅サロン。

スタッフ 美月1人。

 

それでもこのマッサージ店Lune(リュンヌ)を

開店できたことは嬉しくて応接間

施術室を眺めるたび

 

美月は、はぁー。やら

フゥー。やらの溜息がでる。

 

この溜息はひっそりと自分を誇りに思う

自惚れや自分の居場所が完成した安心感やら

 

なんとも感慨深い溜息なのだ。

 

秋が深まる感覚は

去年の開業にむけての期待と興奮に

結びつく。

 

感慨にふけりながら

明日のお客様の事を想像している。