大井ヶ森ワークス 店長キノPです。


「C105のエンジンを2機持ってるんで、調子がいい方をC100に積んでください。」との依頼。

「C105のエンジンを2機持ってるって…あるトコにはあるんだ…」

調子がいい方って言われても、圧縮測る事くらいしか…だな…


で、圧縮測って積み替えるエンジン決めて、シフト、ミッション、クランク、キックのオイルシールを交換して車体に搭載…点火プラグに火が出ず。点検して点火コイルがダメで、もう1機のエンジンのジェネレーターを…

目視で「使えそうもね〜な…」

で、「C100のジェネレーター使えねーかな…?使えそうだ😆」

ちょっと下調べして行けそーだったのでC100の「デンソー」製のジェネレーターとフライホイールを組み付けてエンジン始動。

エンジンかかるね👍

一度エンジン止めてポイントギャップを調整し再度エンジン始動。タイミングライト当ててみると点火時期がズレてる。数回繰り返しても中々点火時期が決まらず、作業中にポイント接点から火花がパチパチと。

「コンデンサーとポイントを新品にしよう。」

ポイントはオーナーに用意してもらい、コンデンサーはピッタリのが見つからなかったのでポッシュの6Vモンキー用「ヒタチタイプ」を取り寄せて。現車に使われてるコンデンサーとはフェルトが収まるトコの位置が違ったのでちょっと手を加えてサイドカバーの内側に移設。


(この車両は入庫する前から12V化されてました)

元のコンデンサーはフェルトを生かしたかったのでそのままに。ポイントギャップを調整しエンジン始動。



「い〜んじゃね?」

で、登録を1種から2種に変更し試乗に。

森の中の駐車場で



ちょっと走って温泉施設の駐車場で


(お風呂には入ってません。

一応、仕事中なので。)ホントだって。


トラブルも無かったのでオーナーに連絡し、試乗してもらってOKも出たので納車。


あ、キャブレターはパーツリストをみるとジェットニードルの番手が違うだけで後は共通だったので、オーナーにその事を伝えて後はご自身でと。


う〜ん、他に気になるトコはあったんだけど、その旨オーナーに伝えて様子見です。