1月6日(金)シンガポールへ
朝、空港と建物が繋がっているホテルからそのままそのまま空港へ
シンガポールへ移動します。
3時間後シンガポールに到着
天気予報は雨でしたが、無事晴れ
タクシーの運転手さんも、クリスマス以降まとまった雨降ってないねー。
ですって。
ホント、ネット上の天気とか雨季って情報鵜呑みにしちゃいかんね
気温は31℃ 湿度は80%位らしいけど、そんなに蒸し暑くは感じなかった。
小ギャング1号が
「ねえ、パパ、シンガポールのお金持ってるの?」
「少しだけはあるからタクシー代は平気だよ」
前回の残りが100シンガポールドル程残っていたのとシンガポールもタクシー代は安い方なので全然問題なし。
それ思うと、グアム、韓国のタクシー代(韓国の方はぼったくるから)って高いっ!あとフィリピンもぼってくるから油断ならない。
運転手さんが今信号が赤だから写真撮れ撮れいうので
撮影した1枚
前回来た時ほどチェックインカウンターは並んでいませんでしたが
部屋は清掃中だから1時間半ほどどこかで時間をつぶしてきてほしいとかい言われ
さすが巨大ホテル、このあたりがいい加減だねぇー
まあ、仕方がないので屋上へ上がるためだけのルームキーをもらって
トイレと更衣室が混ざったような所で着替えて
前回の6階の高速道路ビューよりは全然OK
ゴロゴロしてようかと思ったけど
ナイトサファリに行きたいと女子チームからの要望がありまして
19時頃ホテルを出てタクシーで向かいました。
夕方の渋滞に少し巻き込まれたのでちょうど30分位で到着
タクシー代が30シンガポールドル程(約1,800円)
日本語のトラムがあるらしいので
それを予約して
軽く夕食をとって
日本人向けに異様に長い6両編成のトラム
月明かり位の照明の中
東南アジアの珍しい動物たちを見て回るものの
珍獣に分類されたり、絶滅危惧のマニアックな動物ばかりで小ギャング達のテンションはあまり上がらず
「オカピ」
とガイドさんが言った所でトラム中が
おぉ、オカピ知ってるみたいなざわめきが起きた。
45分位トラムに乗っていて説明を受けて、是非歩きのコースもどうぞと言われたけど
疲れてしまったので
火を食べるお兄さん(←これだけだと何のことかわならないけど)のショーだけ見て
ホテルへ戻りました。
部屋にある冷蔵庫から飲み物でも飲もうかと思ったら
前の宿泊者のものか魚が腐って入ってた。すごい腐敗臭。
早速電話をして冷蔵庫に腐った食べ物が入っているから引き取りに来てほしいというものの
それはあなたの食べ物ですか?ホテルのたべものがですか?というのでよくわかんない多分誰かの
・・・って言ったあといつまでたっても取りに来ないから早くこいよー
ピンポーン♪
ポータブル冷蔵庫を抱えたホテルのお兄さんが部屋にやってきて
「冷蔵庫注文されました?」
「いえ、してません。」
ミニバーの冷蔵庫で誰かが置き忘れて行った魚が腐って異臭を放っていたし、それが自分のものを思われたくなかったから取りに来てほしいって電話をしたつもりなんだ。
・・・って説明したらようやく納得してもらえて
無線でなにやら報告していた。
なんか電話口の相手の話では、食べ物が腐っちゃうから冷蔵庫を持ってきてほしいってことになってたらしい。
このあたりが今のオイラの英語力の限界か・・・・。
でも、逆に冷蔵庫用意してくれるんだー
そんなトラブル後、小ギャング達が寝静まったあと
併設のカジノへ
もちろん勝ち。(50シンガポールドル)
少しでもプラスになったらやめる。このスタイルで連勝中