5月3日（月）沖縄到着

11時25分に那覇空港に着陸して

タクシーに乗って国際通りのホテルに荷物だけおいて、そのままのタクシーで首里城まで

着物を着て撮影できるというのでケータイカメラしか持ってきてなかったのでキレイに画像を残したいし、せっかくの旅行なのでそれっぽいことをやりたいので挑戦しました。

上から羽織るだけなので、暑い。


全然期待せずにいったので面白かった。

13時頃になったのでお昼ごはんは弟のけんじに教えてもらった富久屋（ふくや）を探して首里城近辺をウロウロすること10分住宅地の駐車場のわき道を入っていたった所の民家が食堂だった。

わかりづらっ！！

こうして見るとキチンとした食事処だけどぜんぜんわかりません。看板もぎりぎりまでありませんでした。

中身汁定食です。

中身は豚の中の身でモツのことです。

澄んだスープにおろししょうがの香りが良く生臭さ、クセがまったくなくとても美味しくいただけました。

ビビコンはいなむどぅち定食です。

小ギャング達は赤飯と麩ちゃんぷるを注文してシェアしました。

食後は一旦ホテルに戻ってお昼寝タイムです。

18時頃国際通りをウロウロして

牧志公設市場へ

お魚屋さんとお肉屋さんが所狭しと並んでいます。

台湾の屋台の様な活気

この青い魚に挑戦したい。

とビビコンが言うので、グルクンとこの青い魚を2調理してもらうことにしました。

「お兄さんここは初めて？」

「初めてっす」

「魚の代金はここで払ってもらって、上の食堂で調理手数料を500円払って料理してもらうんだけど、食堂はこっちに任せてもらったら上から迎えに来てもらうから」

「じゃあそれでお願いします」

お兄さんは上の食堂に電話をしてすぐにお姉さんが迎えにしてくれました。

買った魚はおばあちゃんがウロコをとったり、はらわたを取ったりして下ごしらえしてます。

「おつくりはこちらで作って上に持っていきますんで」

青い魚は半身があんかけになって、半身は刺身になりました。

予想以上の量にビビコンもオイラも腹がはち切れる寸前まで食ってホテルへ

ホテルは良いホテルがとれなかったので国際通りにあるビジネスホテルの中でも清潔っぽさそうな所を選びました。

ツインとかがなかったのでシングルルームを2部屋で20,000円です。

小ギャング1号、2号、ビビコンが一緒に寝て

オイラは一人で寝ましたとさ