第1回目調停 妻の裏切り | DV法の悪用と冤罪被害

DV法の悪用と冤罪被害

DV冤罪被害者の惨めな毎日。
辛く苦しいこの道の先に明るい出口は果たしてあるのか。
何度も挫け、諦めかけた。これから先もそんな毎日だろう。
でも私はやっていない。無実を晴らす。必ず。
何があっても。

今日、第1回目の調停があり、霞が関の家庭裁判所へといって来ました。

私は今日の今日まで妻を信じていました。

円満調整のための手紙も書いて行きました。

女々しくてすいません。






しかし、待っていたのは非情な現実。

一方的な妻の言い分に正直目が覚めました。

調停委員云く、あれだけ恐怖に怯えてたら円満には解決しないだろうと。

まて、、、。

怯えて?

こういう風に言ってくる事を全く想定していなかったわけではありませんが、まさか本当にDV法を悪用してくるとは、、、。

妻を責める様な事は一言も言っていません。

恐らく確実に訴訟に持ち込まれると思いますがとりあえず目が覚めました。