『ビジネスガイド 2020年4号』(2020年3月10日発売、日本法令)に私の記事が

掲載されました。

 

 

 

 

 

「ハローワーク新システム開始! 人を集める求人票の書き方」と題して、

2020年1月6日からのハローワークシステムの改正に伴い、求職者が応募

しやすいハローワークの求人票の書き方について分かりやすく解説してい

ます。

 

 

業種を問わず、人手不足で困っている全ての企業様を対象とした内容とな

っています。

 

 

人手不足でお困りの企業様は、既に発売されていますので、よろしければ

ご一読くださいませ!

 

 

https://sr-higashitani.com/

 

 

 

 

 

 

 

『認知症ケア 2020年春号』(2020年3月10日発売、日総研出版)に私の記事が

掲載されました。

 

 

 

 

 

『人が集まる! 人が辞めない! 介護事業所づくり』というテーマで、

介護事業所の人手不足を解消するための方法について計4回、

『認知症ケア』様で連載させていただいています。

 

 

今回は最終回となる第4弾、

『良い人材を効率的に獲得する取り組み』

と題して、どのようにすれば良い人材を効率的に獲得できるか

についてハローワークの活用方法や介護の仕事を求めている

求職者の目に留まりやすい求人票の書き方等について

分かりやすく説明させていただきました。

 

 

人手不足に悩んでおられる介護事業所様には是非、読んでい

ただきたい内容となっています。

 

 

既に発売されていますので、よろしければご一読くださいませ!

 

 

https://sr-higashitani.com/

 

 

 

 

 

『認知症ケア 2019年冬号』(2019年12月10日発売、日総研出版)に私の記事が

掲載されました。

 

 

 

 

『人が集まる! 人が辞めない! 介護事業所づくり』というテーマで、

介護事業所の人手不足を解消するための方法について計4回、

『認知症ケア』様で連載させていただいています。

 

 

今回はその第3弾、

『離職率を下げるための職場改善方法 その②』

と題して、人が辞めない介護事業所にするための具体的な取り組み

について前回に引き続き今回も分かりやすく解説しています。

 

 

人手不足に悩んでおられる介護事業所様には是非、読んでい

ただきたい内容となっています。

 

 

既に発売されていますので、よろしければご一読くださいませ!

 

 

 

https://sr-higashitani.com/

 

 

 

 

 

 

先日、令和元年11月度の大阪府の介護職の求人倍率が発表されました。

 

 

5.92倍!!(正社員及びパートを含んだ倍率です)。

 

 

求職者1人に対して、5つの事業所が募集をしていることになります。

 

 

ちなみに、全職種の平均求人倍率は1.64倍(正社員及びパートを含んだ

倍率です)。

 

 

つまり、介護職は他の職種と比べて3.5倍以上の採用難ということです。

 

 

 

ちなみに令和元年10月度の大阪府の介護職の求人倍率は

5.86倍!!(正社員及びパートを含んだ倍率です)。

 

 

全職種の平均求人倍率は1.63倍(正社員及びパートを含んだ倍率です)

でした。

 

 

全職種平均の求人倍率は前月より0.01ポイント悪化しており、

介護職種の求人倍率は前月より0.06ポイント悪化しています。

 

 

 

 

https://sr-higashitani.com/

 

 

 

 

(資料)
  大阪労働局 「職種別有効求人倍率及び求人求職賃金」
  https://jsite.mhlw.go.jp/osaka-roudoukyoku/content/contents/201912261418.pdf

 

 

 

 

先日、令和元年11月度の全国の介護職の求人倍率が発表されました。

4.56倍!!(正社員及びパートを含んだ倍率です)

 

 

求職者1人に対して、4つの事業所が募集をしていることになります。

 

 

ちなみに、全職種の平均求人倍率は1.48倍(正社員及びパートを含んだ倍率

です)

 

 

つまり、介護職は他の職種と比べて3倍以上の採用難ということです。

 

 

 

ちなみに、以前に掲載した令和元年10月度の全国の介護職の求人倍率は、

4.51倍!!(正社員及びパートを含んだ倍率です)

 

 

全職種の平均求人倍率は1.45倍(正社員及びパートを含んだ倍率です)

でした。

 

 

全職種の平均求人倍率は前月よりも0.03ポイント悪化していますが、

介護職種の求人難は前月よりも0.05ポイント悪化しています。

 

 

 

 

https://sr-higashitani.com/

 

 

 

 

(資料)

  職業別一般職業紹介状況[実数](常用(含パート))

  https://www.mhlw.go.jp/content/11602000/G35-201911.pdf

 

 

 

先日、令和元年10月度の大阪府の介護職の求人倍率が発表されました。

 

 

5.86倍!!(正社員及びパートを含んだ倍率です)。

 

 

求職者1人に対して、5つの事業所が募集をしていることになります。

 

 

ちなみに、全職種の平均求人倍率は1.63倍(正社員及びパートを含んだ

倍率です)。

 

 

つまり、介護職は他の職種と比べて3.5倍以上の採用難ということです。

 

 

 

ちなみに令和元年9月度の大阪府の介護職の求人倍率は

5.67倍!!(正社員及びパートを含んだ倍率です)。

 

 

全職種の平均求人倍率は1.59倍(正社員及びパートを含んだ倍率です)

でした。

 

 

全職種平均の求人倍率は前月より0.04ポイント悪化しており、

介護職種の求人倍率は前月より0.19ポイント悪化しています。

 

 

 

 

https://sr-higashitani.com/

 

 

 

(資料)
  大阪労働局 「職種別有効求人倍率及び求人求職賃金」
  
https://jsite.mhlw.go.jp/osaka-roudoukyoku/content/contents/20191128_10balance.pdf

 

 

 

先日、令和元年10月度の全国の介護職の求人倍率が発表されました。

4.51倍!!(正社員及びパートを含んだ倍率です)

 

 

求職者1人に対して、4つの事業所が募集をしていることになります。

 

 

ちなみに、全職種の平均求人倍率は1.45倍(正社員及びパートを含んだ倍率

です)

 

 

つまり、介護職は他の職種と比べて3倍以上の採用難ということです。

 

 

 

ちなみに、以前に掲載した令和元年9月度の全国の介護職の求人倍率は、

4.46倍!!(正社員及びパートを含んだ倍率です)

 

 

全職種の平均求人倍率は1.45倍(正社員及びパートを含んだ倍率です)

でした。

 

 

全職種の平均求人倍率は前月と同じでしたが、介護職種の求人難は前月より

0.05ポイント悪化しています。

 

 

 

https://sr-higashitani.com/

 

 

 

(資料)

  職業別一般職業紹介状況[実数](常用(含パート))

  https://www.mhlw.go.jp/content/11602000/G35-201910.pdf

 

 

 

先日、令和元年9月度の大阪府の介護職の求人倍率が発表されました。

 

5.67倍!!(正社員及びパートを含んだ倍率です)。

 

求職者1人に対して、5つの事業所が募集をしていることになります。

 

ちなみに、全職種の平均求人倍率は1.59倍(正社員及びパートを含んだ

倍率です)。

 

つまり、介護職は他の職種と比べて3.5倍以上の採用難ということです。

 

 

 

 

ちなみに令和元年8月度の大阪府の介護職の求人倍率は

5.65倍!!(正社員及びパートを含んだ倍率です)。

 

全職種の平均求人倍率は1.57倍(正社員及びパートを含んだ倍率です)

でした。

 

全職種平均の求人倍率は前月より0.02ポイント悪化しており、

介護職種の求人倍率は前月より0.02ポイント悪化しています。

 

 

https://sr-higashitani.com/

 

 

(資料)
  大阪労働局 「職種別有効求人倍率及び求人求職賃金」
  https://jsite.mhlw.go.jp/osaka-roudoukyoku/content/contents/201910281621_kaikei_kyuzinbairitsu.pdf

 

 

 

先日、令和元年9月度の全国の介護職の求人倍率が発表されました。

4.46倍!!(正社員及びパートを含んだ倍率です)。

 

求職者1人に対して、4つの事業所が募集をしていることになります。

 

ちなみに、全職種の平均求人倍率は1.45倍(正社員及びパートを含んだ

倍率です)。

 

つまり、介護職は他の職種と比べて3倍以上の採用難ということです。

 

 

 

ちなみに、以前に掲載した令和元年8月度の全国の介護職の求人倍率は、

4.43倍!!(正社員及びパートを含んだ倍率です)。

 

全職種の平均求人倍率は1.44倍(正社員及びパートを含んだ倍率です)

でした。

 

全職種の平均求人倍率は前月よりも0.01ポイント悪化していますが、

介護職種の求人難は前月よりも0.03ポイント悪化しています。

 

 

 

https://sr-higashitani.com/

 

 

 

(資料)

  職業別一般職業紹介状況[実数](常用(含パート))

  https://www.mhlw.go.jp/content/11602000/G35-201909.pdf

先日、令和元年8月度の大阪府の介護職の求人倍率が発表されました。

 

5.65倍!(正社員及びパートを含んだ倍率です)

 

求職者1人に対して、5つの事業所が募集をしていることになります。

 

ちなみに、全職種の平均求人倍率は1.57倍(正社員及びパートを含んだ倍率です)

 

つまり、介護職は他の職種と比べて3.5倍以上の採用難ということです

 

 

 

ちなみに令和元年7月度の大阪府の介護職の求人倍率は

 

5.48倍!(正社員及びパートを含んだ倍率です)

 

全職種の平均求人倍率は1.55(正社員及びパートを含んだ倍率です)

 

でした。

 

 

全職種平均の求人倍率は前月より0.02ポイント悪化しており、

介護職種の求人倍率は前月より0.17ポイント悪化しています

 

 

http://sr-higashitani.com/

 

 


(資料)
  大阪労働局 「職種別有効求人倍率及び求人求職賃金」
  https://jsite.mhlw.go.jp/osaka-roudoukyoku/content/contents/20190920balancesheet_8gatsubun.pdf