タイトルが流行を意識しすぎました。

そして大きく出ました。すみません

 

私は現在アポなし営業を7年ほどやっています。

なんと完全歩合制

今までアルバイトなどもせず黙々と頑張ってきました。

 

しかしふと疑問に思いました。

 

「こうやって毎日飛び込み営業で顧客を獲得しているが、

お客様は商品だけでなく私を信頼してくれているのではないか。

継続的に収入になっているのはメーカー(商材)だけで、

私はずっと新規を追っていかないといけない毎日。

いつまで続くのだろうか」

 

気がつけば28歳も終わろうとしている。

21歳で営業職に飛び込み、いつかは教育者になり、独立して起業するんだ

 

なんで私はいまだにインターホンを押して初めましての人とのコミュニケーションを図っているのか

漠然とした不安や恐怖が押し寄せる毎日。

このままでは何年経っても自分のキャリアアップができない。

 

今までは自分の実力のせいだと思っていたが、

会社も変わっていない。

20代があっという間に終わってしまう。

 

そこで新しく提案された事業は全く新しいものだった

 

なんとそれは、在宅勤務

 

 

・・・在宅?キョロキョロ

 

え。あーし冬も夏も暗くなってもズーーと外で営業だったのよ?

明日からお家で仕事だって???しかも固定給で??

まず嬉しい。給料は高くはないけれど、役職がついたし、何よりも訪問販売しなくていい。

毎日の気温と天気を確認して一喜一憂する毎日とはサヨナラだ。

雪だろうと台風だろうと怖くない。

電車なんて毎日満員に乗る必要もない。

重い重いリュックを毎日持たなくてもいい。

冬は寒いし夏は暑いのでサボれるコンビニや商業施設を探さなくていい。

なんて至福なんだ。

 

しかも土日休み。

 

いやいや私ってそこまで信頼を得られるほど頑張ってきたっけな・・・

急に怖くなってきた。

 

 

言い忘れていたが、役職というのは“役員”というもの。

名前は素晴らしいかもしれないがその会社は今の所属が派生した投棄したばかりの会社。

私の給料を捻出するような売り上げなどまだないはずだ。

どうやってこれから黒字にしていくか。

ローリスクだが責任のある仕事だ。

 

在宅でお金を生むというのは想像する限り厳しそうだ。

なので在宅というのはあくまで ”釣り”のフレーズで、実際の業務内容はこうである

 

 

・在宅勤務で企業にメールやテレアポをする

・電車や車を使ってアポをとった企業に営業活動

・売り上げを上げるためには現在4つほどの商材がある

・新たに開拓しメーカーや商材を集めてくることもできる

・また、営業を下請けでやってもらう企業を見つけることもできる←見つけてこいという意味

・法人営業であるためあらゆる会社経営者や役員とのつながりも開拓し取引先を獲得する

・在宅だけでは終わらず家から最寄りの駅前にオフィスを構えて人員を増やす

・とにかく売り上げを上げろ。給与を上げたければまず安定的に黒字化しなければならない、業務委託に切り替えることも可能

 

 

 

だからこそ、固定給を出すので気持ちに余裕を持って、かつ責任感を持って

仕事をしてほしいという意図なのだ。

 

私は正直言って怠惰な人間だ。

やり始めると目が輝き感覚が研ぎ澄まされ、能力を発揮できるが長くは続かない。

だからこそ教育者になれず今に至るのだ。

よくわかっていた。

ライバルもいないこの環境に嫌気すらさしていた。

いつも自分の律していくのは自分。

だからこそ怠ける。

 

しかしなりたい自分は常に頭の中にある。

 

私にできる新しい可能性の扉が開いた気がした。