3月になると、県警、県庁、教員の人事の発表が地方紙に載る。


県警と県庁には、ほとんど知り合いはいない。


教員には、ほんの少し知り合いがいる。


小中学校での同級生が3人、校長をしている。


田舎だと、公務員か金融くらいしか働きようがない。


大手企業がないからね。


同じ町に住む人で、同い年の人も1人校長をしている。


彼は出身こそ他県だが信州大学を卒業し、嫁の関係で同じ町に住むようになった。


彼らは還暦なので、この3月で校長は退職になる。


普通の会社の役職定年は50代半ばなんだろうけどね。


退職した元校長は教職を希望するならば、一般の教員として異動対象になり、新聞にも載る。


そこで、新聞の報道を隅々まで、目を凝らして見た。


見落とさないように。


さて、私のかつての同級生3名は、みな退職者の項目にしか名前はなかった。


つまり本当の退職ってこと。


公民館の館長等教員以外の仕事に就く可能性はあるけどね。


校長は給料も高いから、60歳過ぎてあくせく働く必要がないと言うことか。


羨ましいね。


私が万が一教員を続けていたとしても、校長にはなれなかっただろうなぁ。


ゴマすり等しないから。


近所の一人は、親が専業農家なので、継ぐのかなぁ。


仲良くないので、そんな立ち入ったことは聞けないしね。


嫁の関係で近所に住む人だけが、隣の中学に異動する旨、新聞に載っていた。


私の知り合いも、徐々に退職か〜